〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「セブンズヘブン」(雑餉隈)

by シカゴタイプライター氏


 皆様こんにちは。先日は掲載頂きまして、ありがとうございます。3回目の投稿となります、福岡在住のシカゴタイプライターです。

 前回の投稿におきましては、メールの送信から掲載までタイムラグがあり、「もしや、ボツったの、か??」などと気をもんだ挙句、同様の内容のメールを2回も送るなど、混乱を招くようなことをしてしまい、すみません。私の小心で心配性な小市民ぶりが露呈した所で、今回のお店となります。

調査日時:5月下旬
業種:ピンサロ(アロマリラクゼーションエステ)
店名:セブンスヘブン
場所:福岡市博多区銀天町(雑餉隈)
コース:30分
料金:4,800円(17時以降は1,000円プラス)

 西鉄雑餉隈駅より東南方面、雑餉フラワーボウルを目指し歩んでいきますと、交差点の左角に、当該店舗があります。お店がお客の為かはわかりませんが、L字側溝の上に金属の踏み板を渡しており、それをうっかり踏んで店の扉を開こうとすると、踏み板が不安定な為、道行く主婦らが一斉にこちらを向くくらいの大きな音が出ます。図太い人以外は踏み板を踏まないよう、入店してください。
 冒頭にもあるように、小心の私は板を踏まずに入店。ポロシャツを着たおじさんが気さくに話しかけてきますので、フリー宣言すると、階段下のスペースに設けられた待合所で少し待つように指示されます。
 ガラスの天板の低いテーブルにイスが4人分。雑誌などが置かれておりますが、興味をそそられません。そのうちもよおしてきましたので、トイレを貸してほしいと伝えると、受付カウンターの一部をおじさんが持ち上げ中に通してくれてトイレを案内してもらいます。手早くすませ、トイレを出て待合所へ向かいます。

 程なくして案内があり、姫の待つ2Fへ先程のカウンターをくぐり、真っ暗な階段を登りきった所に姫がたたずんでいます。26,7でしょうか。少々、太いですが抱き心地がよさそうです。
 手を引かれ、胸の高さのパーテーションを通り抜け3畳ほどのスペースに到着します。全裸になるよう指示され、ソファベッドの背もたれが倒され、仰向けになります。
 何かの液体を満たした手桶に浸したタオルで、私のメギドファイアの清掃をしていただき、そのうちに姫が覆いかぶさってきます。
 緩急をつけたDKとその最中にニアミスしてしまいそうな素股をして頂き、メギドファイアはあっという間に鈍い光を放つ兵器へと変貌を遂げます。姫のじらしながらの入念なリップ攻撃を全身に受けながら、NFへと移行。素晴らしいテクで暴発寸前で69宣言し、攻めつ攻められつつ終了5分前に発砲。
 抜け殻の様になった私を気遣いながら、身支度を整えさせ、先程出会った階段の所まで見送られ、店を後にします。

 雑餉隈周辺のハコはかつての威光は失われたものの、各店知恵を絞り、周辺住民等に支えられながら細々と営業しており、私などは逆にその姿に惹かれたりします。是非、雑餉隈へ行きましょう!などとまでは言いませんが、皆さんに少しでも関心を寄せてもらえるよう、尽力していきたいと考えています。

 長文失礼しました。

 (H22.08.21)

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