by 梅日氏
はじめまして。お初の投稿となります梅日です。
日頃、こちらのレポを楽しみに読み、参考とさせていただいておりましたが、一念発起、初のレポをかくこととしました。
普段の活動場所は、兎我野町と日本橋をメインにしていますが、以前は、日本橋オンリーでした。初レポは、日本橋に足繁く通っていた頃のことを書きたいと思います。
【店名】さくらん 日本橋店
【業種】若妻系ホテヘル
【HP】
PC http://www.nihon.sakulan.jp/
携帯 http://www.nihon.sakulan.jp/i/
詳細は、過去レポあるいはお店のHPをご確認ください。
さて、突撃したのは、今年の8月上旬頃。当日は、梅田でお買い物を楽しみ帰ろうかとふと時計を見ますと、まだまだ帰宅時間には早く、暇つぶしに携帯をポチポチクリックしていたところ、ふと、同店のお気にのことを思い出しました。
お店のHPの待機嬢の確認をしますと、お気にがスグとの表示がされていました。その瞬間、お気にの大きめのお尻が脳裏を横切り、グワシと尻肉を鷲づかみにした記憶がよみがえってきます。
こうなると、居ても立っても居られなくなり、足は自然と堺筋線の改札口へ・・・。約10分の地下鉄の旅を終え、同店のあるマンションに到着。いそいそと階段を上って入店。
ここでは、ほぼ、顔パスの状態であり、出てきた店員は私の顔を見るなり、「お久しぶりです。今日は予約がありましたっけ。」というので、「いやいや、ついムラムラしたので来たんや。」との軽い会話を交わします。
受付に並ぶパネルを見ると、ありました、ありしました、お気にのパネルが。「○○ちゃんはスグ行ける?」と聞くと、「あいにくですが、今、お客さんが付いたところです。」とのこと。(え〜〜、そうなんか。お気にの尻に会えないのか。)との心のつぶやきはありましたが、並んでいるパネルの中に目にしたことのあるお顔が。
記憶のヒダをかき分けかき分け思い出すと、(そうや〜、夜になるとこの店のチャットに頻繁に登場する娘やんか。)との心の声が。また、記憶をたどると、(確か、普段からノーブラで、出会い頭のチューもOK、EVの中での悪戯もOKだったよな。)と、またまた心の声が。
店員ににっこりとほほえみ、「このXちゃんはスグに行ける?」ときくと、「大丈夫ですよ。」との返事。「じゃあ、Xちゃんでよろしく。」とリクエストをします。
「準備のお時間だけちょうだいしたいので、待合いでお待ちください。」と促されたので、待つことに。暇つぶしのつもりで、見えチャを覗くと、今リクエストしたXちゃんが出てました。
「みんな〜お仕事だからね,バイバイ」とのレスを発見。ここで、また心の声。(チャットのみんな〜今から俺がXちゃんとあんなことやこんなことするんやで〜。うらやましい?)と、ヘンなテンションに。
数分の待ち時間の後、店を出ると、そこには今までチャットに出てたXちゃんが、はにかみながら立ってました。(あれ?チャットで見たより下あごのあたりがポチャやな)との心の声がしましたが、(はは〜ん。若干俯瞰のカメラアングルだから、下あごあたりは写ってないのか)と納得し、「はじめまして。いつもチャット見ていますよ。」とご挨拶。「そうなんですか!XNは何て言うんですか。」と聞かれたので、「いや〜、シャイな梅日は、チャットに出るなんて、とても、とても。でも、いつもXちゃんのことを見てるから、Xちゃんのことは全てお見通しだよ。」というと、「え〜、恥ずかしい。」とのこと。
それだけの会話を、階段を下りながらすませ、ラブホへ向かいます。道中、Xちゃんから手をつないできたので、「今、お尻触っても良い?」ときくと、コクリとうなずくXちゃん。(では、お言葉に甘えて。)と心につぶやき、お尻をなぜなぜ。ついでに、服の上から胸を軽く触りますが、チャットで公言してたとおり、ノーブラでした。1枚の布を通して接触した乳首は、すでに、堅め。サイズは、これまた公言してたとおり、ほぼBかなと思えるサイズでした。
徒歩数分で到着したラブホのEVで、唐突にKissしてみましたが、すんなり受け入れてくれました。この時点で、梅日のテンションは、ほぼ MAX。部屋に入り、店への入電をすましたXちゃんを後ろから抱きしめ、服の中に手を入れ胸を触り、空いてる手は、ミニの下からお尻へ進入。これまたXちゃんの公言通り、Tだったことから、細いクロッチの横から指を進入させますと、すでに、お湿りが。
その後、しばしイチャイチャした後シャワーをし、ベッドにダイブ。
梅日のテンションは、すでに限界を超えてたので、いきなりのDKを仕掛けながら、下をまさぐり、手マンの雨嵐。Xちゃんはアニメ声の良い声で鳴きます。
手マンにも飽きてきたので、珍を栗に擦りつけてみますが、これにも良い反応が。
そろそろ、打ち上げの準備が整ったので、再度正常位に戻し、DKをしながらカウントダウン。
3・・・、2・・・、1・・・GO!!
帰りは、店の前までおててつないでランランラン。別れ際、Xちゃんから「寂しい」の一言。(なかなか、客の心をつかむのが上手いね)と斜に構えた梅日でしたが、「俺も別れるのが寂しいから、また来るよ。」と社交辞令。
さて、ここで評価をすべきでしょうが、まだまだ若輩の梅日が、評価をするなどおこがましいので、このレポを最後までお読みいただいた皆様の個人的評価にお任せします。
稚拙な長文に、最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
(H22.10.26)