by 青い鳥氏
こんにちは青い鳥です。自分にご褒美ということで…。
今日はココ!
屋号:ラブアンドピース
業態:ソープ
住所:埼玉県蕨市塚越1−2−6
電話番号:048-420-9185
当日予約電話番号:048-420-9187
受付時間:AM9:30〜
前日予約電話番号:048-420-9186
受付時間:21:00〜24:00
アクセス:JR京浜東北線蕨駅東口降りて突き当たりの東武○トアーを左側へ4,5軒くらいいった信号のないゲーセンがある交差点をを鋭角に右に曲がりすぐ。
営業時間:12:00〜24:00
HP:http://www.lovepeace2009.jp/
料金(総額):
45分:¥5250+¥10000
60分:¥7350+¥12000
70分:¥8400+¥18000
90分:¥10500+¥20000
調査費:¥16200(60分、予約なし)
キャンペーンで入浴料が割安でした。
調査日:2月初旬
入店するとまず番号札を貰い待合室に通されます、黒いカーテンをくぐると6、7人がいてびっくりします。さすがレポートが多いのがうかがえます。
番号を呼ばれ受付へと案内され、パネルはすぐが2枚受付のデスクの右に向かってパネルが多く出ています。ここは…と指差すとお時間がかかりますが…と説明があります。時間に余裕があるので指名し外出券をもらい約1時間、駅前のコーヒー店でちびちびコーヒーをすすり暇をつぶしします。
さて予約時間15分前になり店に戻り外出券を回収され、また待合室で待ちます、テレビからニュースが流れていたのを見ていましたので暇つぶしはできました、予定を15分遅延で呼ばれ階段を上がると女の子が正座で待っています。
赤いカーテンをひらり、さ〜ご対面です、小さい身体が好みです、黒いシュワシュワしたの飲み物にお酒を足したCMにでてる娘にとても似ています。
通路で手を繋ぐようなそぶりをしますが、こちらは両手に荷物を持っていたためタイミングを逃したのを見逃しませんでした、お世辞でも荷物持ちましょうか?とか片方の荷物を持ち片手を繋ぐなら素晴らしい対応なのですが、残念ながらもうサービス地雷感を感じます。
部屋に入ります、やはり広いですね、仕切りのない風呂場に銀のマットが見えます。
靴下を脱がせてもらったものの、なぜかよくわかりませんが後はセミセルフでした、浴槽にはもうお湯が張ってあり、歯磨き、イソうがいもなく、舐めるとこであろう各所をちょろちょろ洗われてベッドとマットどちらか聞かれ、青い鳥はくすぐったがりなのでそそくさとベッドを選択、移動します。
ベッドに寝転び軽くハグすると少しガーっぽいオイニ〜がしますが許容範囲です。
彼女が先攻です、Kはほんとフレンチ、胸、下へ軽〜く攻めてきます。
Fは残念ながら匠には程遠く、恋人同士なら盛り上がるでしょうが、しかし今は食うか食われるかの勝負事、先が思いやられます。
攻守交代し片πを攻め続けていると、身をかわしてきます、下に降り無味無臭の桜貝を味わっていてもピクリともせずなんだか気乗りしまん、帽子を装着するが元気のない愚息、なんとかGFにて戦闘態勢が整えてくれなかなか久しぶりで気分だけは気合いが入ります、女の子が先攻で上からの攻めに入りますが、それほど長い時間ではありませんでしたが彼女が違う動きで3パターンを3回繰り返しましたが明らかに疲れているのがみえみえ、それを見てもうこちらは萎え萎えモードに入りかけです。
気分を持たせつつ上下交代しますが、やはり青い鳥の悪い病気が…、T首舐めと手コキでなんとか再起し、今度はこちらが上から攻めます、体位を何度か変えて楽しみたいかったが気持ちが半萎えで、もう倒れたら起き上がれないと観念して硬いうちに夢中でガシガシ攻めまくり発車オーライ!
浴室へ移動するも湯船に浸かることはなくまたちょろちょろ洗われて、浴室から出る間際のことでした。
嬢『タオルそこだから』
青『・・・。』
ベッドで待っていると、早く用が済んだためか(笑)マッサージをしてくれました。時間となりセルフで服を着て階段付近でばいばいです。
総評
女の子:☆4/5
シュミではありませんがかわいいです。
サービス:☆2/5
こちらの期待が大きすぎ?
お店:☆5/5
Excellent!
大宮店でも同じ事を書きましたが、青い鳥はそこにこだわらないので,○入がなければよくあるヘルスと一緒ですね、しかし嬢の年齢等考慮するとお得感丸出しです。逆にいうとヘルスそこそこの価格で○入ありってことですから!
割引が効いてるのか意外と安く済んだというのが本音です。遠方からでもお釣りがくるのくらいではないでしょうか。若いがいいかサービスを取るかは悩みどころだと思いすが・・・。
店を退出する際アンケートを書きましたが、『何で当店をおしりになりましたか』って欄に幾つかよく見るサイト名の中に日ピンの文字が!!
最後までお読みいただきありがとうございます青い鳥でした。
(H22.03.03)