〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「桃色伝説」(太田)

by 青い鳥氏


 こんにちは青い鳥です。
 師走の忙しい中、暇を見つけて遠出してみます、保存してある蒸気機関車をレストアし再び走らせるらしく工場に移動する前に見に行くついでによったとこ。
 今日はココ!

屋号:桃色伝説
業態:ペロペロ屋さん
営業時間:14:00〜24:00
TEL:0276-49-3344
住所:群馬県太田市飯田町
HP:http://i-pit.net/momoiro/
各種料金:
<2回転>
14:00〜20:00:¥4,000
20:00〜24:00:¥5,000
<3回転>
14:00〜20:00:¥5,000
20:00〜24:00:¥6,000
<指名料金>
30分:¥1,000
調査費:¥4000(20分×2)
調査日:12月中旬

 太田駅からほどちかく、パチンコ屋の目の前の雑居ビルの2階にそこはありました、入りずらいので,1回やりすごし,ドンキ前をぐるりとわまり戻ると呼び込らしきおやじはいません、階段を上がり、左の扉を開けると先ほどのおやじの背中が見えます。

 受付はなくまず待合室に誘導、先客をさばいてからこちらを受付します、3回転50000円を強く勧めますが、2回転10分×2の4000円支払います。3回転を断られたからか?愛想の悪いオヤジが席に案内してくれます。

 『ここで靴を脱いで』といったようですが店内のBGMのボリュームが大きく聞こえないのでソファー前のマットを土足で踏んだらえらい勢いで『靴脱いで!!』と言われ,さらにオヤジは愛想が悪くなります…。

 さて、遮蔽率が非常に高いなどと席でぼんやり待っていると一人目の登場です。あまり期待していなかったのですがやたらかわいいです。スレた感じでもなくナイスバディの持ち主です。

 Kはありません、すぐFです、久しぶりなので今日はやたら気持ちがいいです。唇の形がわかるような包み込まれる様ないやらしいFです、しかし喜ぶのはここまででした、まず胸からと、πをもみりんぐ、手前の山を制しその後となりの山を目指し手を離した瞬間『ハシッ』とこちらの手を常に胸にあてがうように手を押しあててきます。途中、愚息のもち手を持ちかえたりして手を離したりしますが、こちらがπから手を離すと先程のように『ハシッ』と手を押さえられます。最初は『もっとして』のサインと勘違いしていましたが時間がたつにつれ、それを何度か繰り返すともはや下を死守するつもりにしか感じられません。
 鉄壁の防御に最後までオイラの手はπから離れることはありませんでした。

 途中ググッときましたが精神衛生状態が悪いなか思案の末2人目に持ち込むギャンブルにでます。すぐにマイクによるアナウンスが流れ終了を知らせます。

 なんとも言えない敗北感のなかこちらに背を向けてかわいくなく、やたら生活感あるパンツをはく姿、さらにあまりにうまそうな形のいいオシリにいまさら欲情がムラムラ。

 だがそんなおいしそうなお尻にサヨナラです。

 2人目です、至ってフツーです。容姿はB+でしょうか、少し談笑し始めます、Kなしです。ここはKなしがデフォルトか?
 まったりしたFです。下も触りやすくしてくれ1人目の女の子とまるでサービスが違います。洪水ではないが適度に潤う洞窟を指で探検します。
 途中、くわえながらも少し鳴くFに久しぶりに感動あっという間に発車オーライ。2人目で出す戦略は成功でした。よかったよかった。

 BGMは話すときはノリのいい音楽、フラワータイムは逆に国内ポップスが流れます。しっかり時計で計りませんでしたが、時短ぽくプレー時間は賞味10分もないくらい、時間でBGMが変わります、なので女の子はタイマーは持っていません。このようなお店は久々でした。

 店内は薄暗い程度で帰りがけに青い鳥は先客より1回転少なかったので、下半身おしぼりをかぶせられた先客を見てしまいました…もう少し暗くてもいいかもしれませんね。

評価
女の子:☆4/5
 悪くない

サービス:☆3/5
 1人目と2人目で相殺

お店:☆2/5
 愛想は悪い

 最後までお読みいただきありがとうございました。
 青い鳥でした。

 (H22.01.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, たなっか氏(H21.12.07) がレポートしております。
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