〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻ism season2」(帯広)

by 鮎太郎氏


店名・・・人妻ism season2(北海道・帯広)
HP・・・http://hito-ism.net/
電話・・・0155−28−6550
料金・・・60min 12,000円(交通費別)
利用時期・・・3月中旬

 ネットであたりをつけて呼んでみました。
 電話に出た男性スタッフの応対は「可」という感じ。HPに出ている女性での出勤状況を聞いて、初めてでしたが「M」さんを指名。
 ほどなくやってきた嬢。顔はぼかしが入っていたものの容姿は写真の通り。なんとなく上滑りな会話をしつつ、唐突に「ちょっとシャワー浴びて良い?」とさっさと脱ぎ始めてシャワーに。私は置いてけぼり。頭の中が既に「?」状態でとりあえず服を脱いでシャワーに入ると、嬢は私の体を洗うわけでもなく、消毒するわけでもなく、「オ●ン●ンだけ洗ってね!」と、自分は体を拭きながら注文。「あ?はぁ・・・」という感じでとりあえず洗って、シャワーを出る。

 体を自分で拭きながらベッドに座ると、自分の体を拭きながらやってきた嬢、ローションを片手に「さ、サービスしますね、どこがいいですか?」と生命保険でも勧めるような口調。「えと、いあ、どっちかというと責め派なんだけど?」と言うと、「あああ、そうですか・・・」と言って仰向けに寝そべる嬢。「はい、どうぞ!私オシリじゃないと感じないんで、そっち責めて下さい!」と。「はぁ・・・・」という感じで責め出すと「もっと激しく、痛いくらい激しくして!」と。「はぁ・・・・」ととりあえず普通にやったら痛がられるくらいの勢いで責めると、確かに濡れてきて、確かに感じているのはわかります。
 「あ、折角だからフェラして」と言うと、「私フェラ痛いって言われるんだよねー八重歯で!」と。「ま、試しにしてみて」と言うと「いやーーーフェラはちょっと」と。
 しょうがなくアナルと膣に指を入れて二箇所責めすると「もっと激しく!」と言われ、乱暴なくらいに激しくピストン。10秒ほど続けると、「あ、イク!イク!イク!!」と嬌声を上げていたかと思うと、いきなり「ちょっと待って!」と立ち上がる嬢。「ちょっとシャワー浴びてきます!」と一方的にシャワーを浴びに行く嬢。ここで、なんとなくプッツリ切れました。
 出てきた嬢に打ち切りを通告して速やかに帰ってもらいました。

 風俗はあちこち行ってますが、ここまで論外な感じは初体験でありました。

 (H22.04.02)

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