by 青年アシベ氏
恐縮です。大変お世話になっております。青年アシベでございます。
今回はルパン三世の活躍いや、次元大介先生の躍動のおかげで4000枚弱のコインを獲得。当日は種切れでしたので、帰宅後はHPでの探索に専念し、翌週の対戦に備えることに。勿論、前回超スーパースペシャルおきに(古い言い回しでスミマセン。それだけ気に入ったということで)を目指してクリック。すると「当店はリニューアルオープン致しました」の文字が…。そして向かったのがこちら。
【店名】SUIREN
【HP】http://www.dh-suiren.com/
【日時】11月下旬 18時過
【時間】120分
【費用】¥30000+ホ代
【相手】Nちゃん
先に申し上げますと、オキニがいなくなっておったのです。軽いパニック状態です。スロット打ってる時からオキニの顔がチラついてたので…。結局、新たなオキニ探しの旅に。
一週間議論に議論を重ねた結果、今回の嬢に辿り着きました。対戦日の午前中に入電、念の為にママにオキニのことを伝えますが、残念な返答が。わかっていたこととはいえ、落胆します。
そして今回の娘を伝えると「スッゴクカワイイヨ」とのこと。『買う前から「お客様には似合いませんねぇ〜」とか言う洋服屋はいねぇーよ』と思いつつも聖地に向かいます。
17時45分に入室後電話すると「18時10分ニムカイマスネ」と予定の時間18時よりちょっと遅れの模様。いつものことなので気になりませんし、改めて提示された時間よりも遅れが生じるのもいつものこと。それより我が輩、恥ずかしながら自前の『被り物』があるので対面前に入念なお掃除が必要なのです。待ち時間はいつもお掃除タイムに充てている次第です。
今回も下半身丸出し、鼻歌まじりで相棒をクリーニングしていると、ハプニングが。ピンポ〜ン…。「おいおい、15分以上早ぇ〜じゃね〜か!」慌ててズボンを履いてベルトも忘れて扉を開けてご対面です。
第一声が「ポルノ?」。確かに見ていましたが、慌てながらも扉を開ける前に素早く切り替えていて「す、相撲見てたんだよ」と「私はエロではない」アピールをします。女呼んでる段階で充分エロいんですけどね。ただその時は紳士風を装いたい一心でしたので全く気が付きませんでした。
そんなこんなで対面した嬢ですが、パッと見「森口○子さん」です。正直タイプではありません。どーしてもオキニの「伊○○咲様」が顔にちらつきます。しゃべり方も漫画にでてくる白人風の「ワタ〜シノナマ〜エハ〜」と余り気に入りません。
落胆しているとひょんなことから以前入ったことのある娘はいるかとの会話になり、オキニの名前を告げると、な、なんと友達であると判明。さらに…、間もなく入国との情報が。ただ会話の半分くらいしか理解出来なかったので定かではないですが、どうやら別のお店の可能性が。「闇に光が射すとはこのことか」と高揚していると、なぜか嬢がルンルン♪です。結構仲が良いみたで、名前を聞いただけでこいしくなったみたいです。逆の立場だったらテンションガタ落ちなんですけどね。
ちょっと変わった娘なのかなと思いつつ、お互い別々のことでテンションがあがったところで一死合目がスタート。
いつもの流れから乗っかてもらった時は特段変わった点はなかったものの、逆に乗った時に異変が。気が付くと森口○子さんが「井上○香さん」に変わっているではありませんか!?と思ったところで噴射。余韻に浸りつつ振り返ると森口○子さんがそこに。なぜそうなったかはわかりません。そうこうしているうちに二死合目へ。またしても井上○香がでてきますが結局、原因は掴めませんでした。特段、井上さんが好きというわけではないので嬢に要因があったんですかね。これが女性のフェロモンってやつなんでしょうか?またしても韓国の奥深さを学んだ一日とあいなりました。
それでは評価です。
【嬢】特段タイプというわけではありませんでしたので。明るくてよく喋るのがタイプという方にはいいのではないですかね?カワイイ系の嬢です。(☆☆☆です。)
【施設】いつものとこなんで、こんな感じで。(☆☆☆です。)
【CP】決してタイプではありませんが、特ダネ情報提供者ということで。今回は得した気分です。(☆☆☆☆☆です。)
【総評】
意外なことから特ダネゲットとなりました。紳士を装う我が輩。いつもオキニ捜索指令が発令された時、遠回しに所在の確認をしたりと四苦八苦。情報にたどり着けずに終わることもしばしばでしたので、物凄く嬉しいです。諸先輩方はオキニ捜索をどうされているんでしょうか?今後も勉強させて頂きます。オキニ捕獲に失敗した場合は別の店に突入しようかな?と思う今日このごろです。
長々とお付き合い頂き、誠に有り難うございました。
(H22.12.20)