〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ヴィヴィアン」(青森)

by アーロン氏


 毎度さまです。非会員アーロンです。4回目の投稿になります

 青森事務所長の次郎三郎氏より、「青森にて調査しませんか?」とのお誘いがあり、日程をやりくりして津軽娘との交流を深めに行ってきました。
 情報源は、「青森ガールズナビ」ですが、青森のデリならお任せ次郎三郎氏からも色々と情報を頂きました。
 こちらの希望である、スレンダー系の津軽乙女を探しに掛かりますが、あっちもこっちも写真を見ながら色々妄想しますが、当日の出勤状況により変わってきますので、何店舗か目星をつけて当日を迎える事にしました。
 当日はガルナビの「すぐnavi」をチェックし、この娘とHな事が出来るのか・・・などと妄想しながら移動しました。青森に到着しホテルに直行となります。ガルナビのすぐnaviからそそられる1枚、○○嬢(W60以下)を決定して入電した先は・・・

<日時> 秋の深まりを感じるとある日の夕方
<場所> 青森市内ホテル
<業態> デリヘル ヴィヴィアン
(現EDEN
<HP> http://www.aomori-vivienne.com/
<調査費> 60分10000円(60分9000円+指名料1000円) 指名無料のイベント60分9000円と出てましたが・・・何故か10000円との事
※このレポを書いている時点では、指名料無料は削除されておりました。

 早速入電したところ中々出ません・・・切ろうとしたところで男性がでました。
 ○○さんをお願いしたい旨を伝えると、はい大丈夫ですとの事でしたので、ホテル&部屋番号を伝え発注完了,約30分後ノックがあり、ドアの小穴を覗くと・・・・写真とは別な方が立ってます。
 ドアを開け中に入って頂いたところ、この方「ヴィヴィアンの○○です」と言ってます。私の発注嬢と同じ名前を言ってますが、写真とは何もかも違います。
 この方「どのコースにしますか?」と言って料金表を出しますが、何と「チェックメイト」の料金表を出しました。ご本人が間違いに気づき裏面を出します。発注前は90分も考えておりましたが、最短60分で決定で9000円を払おうとしたら、「指名料が入るのでと言われて来ました」と言ってます。写真とは別人だし、料金もいいかげんで最悪です。しかたがないので10000円を支払いました。

 会話もなく、お互いセルフ脱ぎます。いゃ〜樽ちゃんです。
 この樽ちゃんですが、シャワーの時間が長くやる気が感じられません。こっちはベット横のテレビを見ていたら出てきました。
 まずはDKかなと顔を近づけたら、なんと口を大きく開けて舌を出してきました。唇を合わせて舌を入れる事が出来ません・・ならば乳を攻めるべしと乳に向かいますが、なんと陥没乳首でした。更に脇の下には黒い物が・・・女性ならちゃんと処理して下さい。
 下を攻めても今一です。ならばと咥えさせて69に移行するものの、小柄の樽VS180cmでは届かなく断念、NFをさせてたら程なくMAXになり一応口内発射させました。
 時間もまだ残っておりもう1回可能でしたが、この樽ちゃんじゃあその気になれませんでした。
 この樽ちゃんですが、時短で帰るどころか自分の下着姿を鏡で右に左にと見ています。そうこうしているうちに時間で帰りました

 余談、この樽ちゃんですが、仕事用バック(タオルタイマーが入ってるようです)を持ってこられましたが、タグがついており「予備」と書いてるのが見えました。後日当レポをチェックした所、青森調査員たかちゃん氏も樽登場の地雷を体験されておりました。

店員 ☆ ウソつきです。
姫 ☆ パネまじ・・と言うより別人と思われます。顔は幼さが残るものの、たるんだ腹を見たらがっかりです。
料金 ☆ HPに出ていた料金と違います。
総合 ☆ 料金もいい加減、嬢も別人と最悪でした。ヴィヴィアン&チェックメイトの両方兼務の樽ちゃん

 その後次郎三郎氏と合流し、焼き鳥屋で報告会となりました。次郎三郎氏より「これも経験ダヨ、次回リベンジして」とのお言葉を頂き、次回こそは・・・・と決意を新たにした次第です。
 又、共通の友人でもある「道産子遊人Y・N氏」が最近来青され、今年の春に人妻系フリー宣言で不発弾のトラウマを晴らすべく、同じく人妻系をフリー発注した所、50才近い方が来たそうですが、褒めまくりの濃厚なプレーで無事発射され、春のリベンジとなり「征服満開」したそうです。
 調子に乗ったY・N氏は、別な日に「Mでエロエロな」方とまたしても濃厚なプレーを堪能したそうです。Y・N氏の熟女好きには呆れてしまいます。

 以上青森地雷編でした。

 第1教育旅団 東北地区教育隊 調査員補 アーロン (H22.11.30)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, たかちゃん氏(H21.12.25) がレポートしております。
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