毎度お世話になります。８１３９と申します。
　前回まで、１店舗集中調査を勝手にしておりました。安価人妻店にも拘わらず、お相手頂いた姫達はみな特記するハズレはなく、総じて良かったと思います。今後も私はこの店を基点にしていくでしょう。
　そんな中、前回に記述しましたとおり、少し違う店に出向いてみることにしました。

店名：ＤＲＥＳＳ
ＨＰ：http://c-dress.net/
業種：人妻ホテヘル
日時：３月上旬 夜
費用：１７Ｋ　８５分（ご新規様ＣＰ、入・ホ・パ指全込み）

　以前から、日本橋ウィステリアビルの５階に１８禁マークのついたドアをエレベーター窓越しに拝見しつつ６階まで上がってました。気になっていたので６階の姫に尋ねてみると、「あそこの店も人妻店らしい」という情報を得ましたので、ネットで調べるとこの店でした。ＨＰを覗くとなかなかの姫達、そして新規ＣＰとのことで突入です。

　受付には店員さんが一人。「いらっしゃいませ。」といただきます。初めてという旨を伝えると、ちゃんと新規ＣＰの提示がありました。だいたいのお店では、「本日は何を見て来られましたか？」と言われますが、私はあの質問がどうしても好きになれません。どこかに特定して答えると、まんまと罠にかかったような気がするのです。この店では、その質問はありませんでしたのでよかったです。
　パネルは到着時既に並べられており、店員さんがまず好みのタイプを聞いてこられました。「胸の大きめのコが…」と言うと、「でしたら…」と２枚提示されます。双方とも９０近い表示で、一人は高身長、もう一人はちょいポチャ目ですが、可愛いらしいお顔立ち。私はちょいポチャ目を選択してみました。その時店員さんから、
「性格、サービスはバッチリなんですが、少しだけ太めです。構いませんか？」
と言われました。まあ、パネルを見るかぎり、ＯＫラインだったので了承します。（今までの経験から、一応私もポチャ査定できますので…）
　その後待合室に促されます。受付の奥の部屋が待合室です。

　待合室は６畳間にソファ３セット（５〜６人程度までかな）テーブルには爪切り、雑誌そこそこが本棚に、ＴＶ１台です。壁にはパネル写真がズラリ。姫は３０人位在籍しているようです。モザ無しなのでじっくり拝見できますが、結構なかなかの姫揃い。２０代〜４０代までいますが、「これはちょっと…」と思わすような姫はいなかったように思います。（あくまでも人妻レベルですが）店員さんから飲み物の伺いがありました。私はお茶をいただきましたが、コーヒーも用意があるようです。

　１０分程待ったあと、エレベーターで姫とゴタイメン。確かにちょいポチャですが、明るい挨拶と話し口調で問題なし。ホテルは横丁を曲がってすぐのホテルです。ホテルではエレベーター待ちの他店同志組が３組いました。
　話しが反れますが、ここは若姫系がよく使うところらしいです。ＥＶ待ち組も若姫ばかりでしたが、たまたまでしょうが、「え？」と思わせる程に姫質が悪かったです。私とお供してくれているちょいポチャ人妻のほうがお世辞抜きによかったです。そんなずば抜けたお顔立ちではないんですがね。あの若姫達はどこのお店なんだろうか？

　やっとのことでＥＶに乗り、部屋に入ります。姫が店にＴＥＬしたあと、とりあえずソファに腰掛けてトークタイム。数分間お話しした後、風呂の準備に取り掛かります。しかし、お湯の出が悪いらしく、「お湯が溜まらないかも。お客さんごめんなさい。いいですか？」とちゃんと謝ってくれてました。というのも、新規ＣＰの中に、ローションバス＆コスチュームというのがあったのです。「あぁ。構わんよ。シャワーだけでいいわ。」と返しました。
　シャワーでは特筆することもなく、楽しいお喋りですぎました。そしてベッドへ。

　攻めるほうが好きだと伝えて、私の攻め。ＤＫから大きな胸へ。淡々と攻めていき秘部へ到達。悶える姫に口指撃。イッていただきました。そして交替してＦ。なかなかのモノで愚息がいきり立ったところでさらに交替して、正常位スマタに。姫の喘ぎ声に興奮したところで思いもしないハプニングが！何のことないのに、愚息が暴発しちゃい、なんとか食い止めようと咄嗟にとった行動は、自らの手を添え、その手の平に発射してしまいました。（涙）
　なんでこんなことしたんだろう…。
　姫に伝えると、「じゃ、もう一回頑張ろ！」と言ってくれました。
　しばらくお話しして、２回戦開始。姫はいまだ元気のない私の愚息をＦしてくれます。すごく献身的です。それでもなお勃たないので、姫の喘ぎ声を聞けばなんとかなるんではと思い、交替します。案の定ちゃんと喘いでくれたので、愚息にもうっすら充血感がでました。でもまだ半勃ちです。この勢いを止めないように即座に正常位スマタへ。力強く腰振ります。それがまた良いのか、姫の啼きが強まりました。しかし一向に愚息は固くなりません。それでも負けじと腰を入れていると、なんとか無事、お腹の上に放出。
　久々の２回戦突破でした。
　その後時間までお話しし、帰路につきました。

評価
店　★★★★☆
　可もなく不可もなく。私の嫌いな「何を見て…」もなかったのが良いです。コースメニューも解りやすく、パネル裏にはＨＰなどにも載ってない別の写真もあり、「こんな感じです」と店員さんから見せてくれました。

店員　★★★★☆
　普通の兄ちゃんなんですが、言葉遣いも丁寧で、今回は何より「ちょっと太めですが…」と確認していない客の嗜好を伺う言葉があったのが高ポイント。

待合室　★★★★☆
　殺風景でなく、普通の部屋のように感じました。雑誌もエロ雑誌、週刊誌、漫画とそれなりに豊富で混んでなければ少々の時間は退屈しないと思います。飲み物もありましたし。

ホテル　★★★☆☆
　特にないが、日本橋界隈はお湯の出が悪いところが多いですね。老朽化はやむを得ないか。

姫　★★★★☆
　最近は安価店ばかりだったのでこれが普通なのかもしれませんが、やっぱり客に終始退屈させない、気を遣わせ過ぎない、基本ＮＧサービスはないというのが良姫だということですかね。

サービス内容　★★★★☆
　私達客がエロいことをしに来ているというのが前提にあって、その上で時間を共有していることをしっかり実感できました。

総評　★★★★☆
　費用面、レギュラーでは安価店よりも５Ｋ〜８Ｋ高くなりますが、その分の価値はあると思います。今回お相手頂いた姫との会話の中でも、今までこんなお客さんがいた的な話もありましたが、基本姿勢として、ちゃんとお金を貰ってるという考え方を垣間見る事もできました。悪姫ならただ単に「嫌なもんは嫌」と問答無用ですが、この姫を見た限り、その辺りの店の教育もなっているんじゃないかと思いました。ただし、他の姫がどうだかわからないので、もう数回来る必要性があると勝手に解釈しています。（笑）

　あ、でも、コスチュームって何のことやったんやろ。やはりこれは要再調査ですな。
　ご精読ありがとうございました。

　(H22.03.30)