〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「サンシャイン」(熊本)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 チェックアウトを済ませた小生は西鉄で大牟田へ進み、JRに乗り換えて熊本を目指します。日本三名城の一つ、熊本城を見学してからチェックイン、暫時休憩を取ったらソープ街へ繰り出します。 まずは1周して様子を伺います。やはり不況はこの街にも押し寄せているのでしょうか?客引きが必死な形相で小生を呼び込もうとしています。2周して思ったのですが、中心部の店は周りの店の目もあるでしょうから穏やかですが、外側に立地している店は粗いです(笑)。

 当初は某氏のレポされた格安NS店を計画していましたが休業日らしく扉にカーテンが・・・、小生は急遽予定を変更して斜め向かいのお店へ、、、

〜 掲載5周年記念 ☆ JAL FIRST CLASS で逝く九州の旅(後編) 〜
■ 店名 サンシャイン
■ 業種 ソープランド
■ 場所 熊本県熊本市
■ 案内 なし
■ 料金 本日は90分22,500円(入浴料8,500円+サービス料11,000円+自動延長3回分3,000円)

男「どう?混んでる?」
女「大丈夫ですよ。」
男「細くて小っちゃな人がいいな。あと若ければってみんな言うでしょwww」
女「ま、、、そうですねぇ〜(笑)。」
 受付で入浴料8,500円を渡して待合室へ。お茶をいただき5分程で案内となります。エレベーターで深々とお辞儀しているのでお顔は拝めませんがスタイルは合格っぽいです。エレベーターに乗り込み顔を合わせた女性とは、、、

 も、もえ?

 (たしか)5階の奥の部屋に入ります。山口さん(仮名)にコートを預け、ベッドに腰掛けて暫し談笑。よ〜く観察すると若干ですが眼尻に年輪が(笑)。お風呂に湯を張りつつ、ドリンクを飲みながら侵攻開始。フルアシストがデフォだとは思いますが自分で脱いで抱き寄せDKの嵐。ブラとパンティを剥ぎ取るとナイスなボディが露れます。しかし、乳首がお餅のように長〜く伸びます(笑)。先端をビラビラにスリスリしていたら我慢出来なくなり運動開始、ノーマルで@いう間にフィニッシュ!

 後は添い寝でイチャイチャです。このままでもいいかなぁと思いましたがとりあえず風呂場へ移動します。マットは省略の旨を伝えてあるので軽く洗ってもらい混浴になると潜望鏡のサービスがあります。ちょっと湯加減の関係で逆上(のぼ)せそうになったのでベッドに戻りドリンク休憩です。

 小生は添い寝でイチャイチャしているのが大好きです。愚息に手を誘導してシコシコしてもらうと復活の兆しが。山口さんは袋舐めされるのが大好きと伝えてあったのを覚えていたらしく嬉しそうに玉袋をしゃぶり尽くしてくれます^^
 これは逝けそうです。騎乗でスタート、そのままのスタイルで180度回転、また180度回転して元の位置に戻ってM字開脚屈伸運動、上下交代してフィニッシュ!
山口「2回目なのに、い・っ・ぱ・い・・・」
小生「・・・。」
 山口さんは耳元で囁きます。そしてキュキュっと締め付けてくれるのが気持ち良いので抜かずのなんとかで温もりを愉しみます。まだ時間があるそうなので添い寝してもらい休憩します。スキンシップを愉しんでいると固くなってきました。
山口「凄い!すぐ固くなるね〜。」
小生「・・・。」
 山口さんは嬉しそうにフェラを始めます。おっ!気持ちいいです。でも、くすぐったくなる前にと思い3回戦目へ突入です。といっても肌と肌の感触を楽しむ程度でスローな往復運動をしているとタイマーが鳴ります。風呂でヌルヌルを落として残金14,000円を渡します。
 名刺を受取り、エレベーターの移動中はDKしながら1階へ降ります。女将が「こちらへどうぞ。」と促すので山口さんとサヨナラして取調室へ入ります。

 ここでは皆さんご存知、女将の尋問があります。店的には3回発射しないとという感じですが、それを望まない客も居ることを解って欲しいと伝え店を後にしました。

■ 評価
容姿:★★★★☆
 もう少し若ければ(笑)。★3.6の四捨五入で★4レベル。

体形:★★★★☆
 いいですねえ〜

技術:★★★★☆
 フェラ、袋舐め共に上手です。

接客:★★★★★
 小生の嗜好に合わせてくれて良かったです。

総合:★★★★☆
 あとは年齢だけクリアすれば・・・

 小生のブログもよろしくお願いします。
 http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

 ではまた。

 (H21.02.04)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, スク水盆に帰らず氏(H19.01.27), ぶりっつ氏(H19.02.25)(H21.01.16), カッター・ナイフ・ドス・キリ氏(H19.09.02), 七星氏(H20.07.04) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜