〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「メルシーハウス」(青森)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 今年の桜前線は例年を上回るスピードで全国を駆け抜けているようです。小生も1 月の沖縄戦から桜と共に北上し、ついにこんな処までやって来ました。今回は某所でリクエストもあったようですし(笑)、JALの貯めたマイルを航空券に交換しての旅にしました。今後シリーズ化でもと考えているのですが、とりあえず、北海道、沖縄に続く第三弾はこちらの街、、、

〜 風俗 de マイル JAL無料航空券で逝く青森 〜

 4月下旬、季節はずれの台風並みに発達した低気圧の影響により羽田に引き返すかもしれないという条件付きのフライトでしたが無事青森空港に着陸します。バス(1,000円)で弘前市内へと進み、現存12天守の一つ、弘前城(300円)で満開の桜を見物していると、雨からみぞれ、そして本格的な雪へと変わり、これはやってられん、と観光も早々に切り上げて特急つがる22号(1,150円)で青森に向かいます。

 しかし、見事にハマリました・・・。

 どこだかの駅でポイントが故障して2時間も立ち往生です。特急券は勿論払い戻し、散々な目に遭いながらホテルにチェックインします。小生は部屋の暖房をガンガンに効かせ、熱いシャワーで冷えた身体を温めます。その後、フロントで大きな地図を拝借して目指すお店をチェックします。「ラブラブ」と「楽園」は見つかったのですが、「ソレイユ」は見つかりませんでしたのでこの2店に絞って出撃です。
 そういえば、その地図に誰かがチェックした痕跡が残っていました。「ラブラブ」が入居しているビルなんですけどね(笑)。過去に小生と同じことを考えた方がいらっしゃったのですね^^

 まずは第1候補の「ラブラブ」へ向かいます。あれ?お休みのようです。次に「楽園」へ。こっちも休みかよ!これは諦めるしかないのかなぁと思いながらも自然と足が第三新興に向かっています。
 ちなみに件の2店はホテルからとてもとても近い距離にありました。「ラブラブ」は徒歩2分、楽園に至っては徒歩30秒という近さです。

 10分ほど歩いて第三新興です。ここはちょっと想像とは異なり飲屋街でした。今夜はマジ終わりだなと思った矢先、煌々と輝くネオンを発見!そして店先に男の影が、、、小生は接触を試みます。
客引「遊んでいきませんか?」
小生「ここはどんな処なの?」
客引「それは女の子と相談して下さい。」
小生「いくらくらい?」
客引「それは女の子から説明がありますんで。」
小生「金額がどんどん上がっていくとか、そんなのないの?(笑)」
客引「雑誌に広告もでっかく載ってるし、常連さんもいっぱい居ますんでそんなことしたら営業していけませんよ(笑)。」
 なんか怪しさ満点ですが、そうなったらそうなったでいいやと思いながら入ったお店は、、、

■ 店名 メルシーハウス
■ 業種 サロン
■ 場所 青森県青森市
■ 案内 不明
■ 料金 本日は約20分15,000円

 階段で2階に上がり、下駄箱に靴を入れます。2.30畳くらいのフロアで入口から見て左手前、左、正面の三方にブースが10前後あります。それぞれの部屋はカーテンで仕切られていています。小生は一番入口に近いブースに誘導され、女の子が来るのを待ちます。薄っぺらな布団が1枚敷いてあるだけです。灯りは赤いランプで慣れれば明るいと思います。
「失礼します。」と女の子がやって来ました。普通です。ちょっと安心しました。以下、ポイントをまとめてみます。
・今は私1人しか居ない。
・もう1人の女の子は1時間後くらいに出勤する。
・システムは入場料2,000円、ホテル出張30,000円、30分20,000円。
・15,000円というコースもある。
※15,000円は何分なのか不明。30分より短くなるだけということで明瞭な回答はなし。 ※入場料2,000円を足して合計17,000円ではなく15,000円で可。これは顔見せだけの場合か?

小生「お姉さんがお相手してくれるんだよね?」
女性「私でよければ。」
 小生的に全然問題ない女性です。15,000円のコースをリクエストして代金を渡します。ここでブースを移動します。先ほどの倍くらいの広さです。最初の部屋は待合室みたいな使い方でしょうかね?

 5分ほどで「お邪魔します。」と女性が入って来ました。「早速ですが。」と脱ぐように指示があり、お互いセルフで脱いで小生は仰向けに寝転がります。女性は濡れたハンドタオルで愚息を軽く拭いてNFでスタートです。手コキが無いのはいいのですが、若干歯が当たって痛い時があります。袋をさわさわされるとちょっと気持ち良いかも。
 ここでG着です。まずは上をお願いしてお椀形のオッパイをモミモミ、抱っこ、ノーマルで頑張ります。DKもいけます。そして@いう間にフィニッシュ。しばし余韻を楽しんで処理してもらいます。
 その後は界隈の情報を色々と教えてもらい、コールが入りサヨナラとなりました。時間的には20分くらいだったと思います。

■ 評価
容姿:★★★☆☆ エジプトの壁画で★3.5個。
年齢:★★★★☆ 40歳オーバーも覚悟していたが推定25歳。
体形:★★★★☆ やっぱり東北の女性は白くてスベスベ。オッパイもお椀形で綺麗。
技術:★★★☆☆ NFはDK可というのがここでも証明された。フェラで歯が当たるのがちょっと残念。
接客:★★★★☆ 満足。
総合:★★★★☆ ちょっと値段が高いような気もするが、これが青森の相場なら仕方ない?

 翌朝、アウガB1の市場にある鮨屋で大間産マグロの握り(9巻3,000円)を楽しみ、食後の運動はレンタサイクル(300円)で市内をサイクリング。チェックアウトしてバス(680円)で青森空港へ向かいます。そしてMD-90で津軽海峡を飛び越えてあの街へ。

 小生のブログもよろしくお願いします。
 http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

 ではまた。

 (H21.05.11)

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