by ゆうぢ氏
ティキンティンティンテンテテンテン、チン、チン、チン(出囃子はフィバークイーンです)
え〜どうも、ゆうぢです。
良薬、口に苦し、と言われいますが、薬を飲むのは体調が悪い時だけ、とは限りません、私なんぞは、酒は百薬の長、心の病には特効薬!などと勝手な思い込みで毎晩欠かさずにグタグタと飲んでいる訳ですが、薬と言えど、度を超えると毒にも為る訳でして、深酒は悪いのは分かっているけど止められない。
「親しくなる為に酒を飲み、天使に酔わされ舞い上がる、しかし悪魔は天使の中に住む、波が引いたら悪魔を忘れる為に酒を飲む、醒めたたら空白を埋める為にまた酒を飲む。」まるでダメ男ですなぁ〜あっしは。
あっしも、もし生まれた時代が現在でなく江戸時代だったなら、もしかしたら備前徳利の酒噺の様に大酒飲んで出世、なんてぇ事になっていたのかも知れませんね〜。
えっ、馬鹿につける薬はない!、それを言われちゃ〜、返す言葉もごさいやせん・・・しょうゆ〜こと・・・
サゲがダメダメなので調査に向かいました。
場所 群馬県太田市
業種 ピンサロ
店名 セクシーナイト
調査費用 2回転4千2百円
HP http://i-pit.net/sexynight.html
馴染みのバーに向かうも、「ありゃ、電気が点いていない」酒モードの小生は諦めず、小料理屋に向かう、途中路地裏に入ると、発見してしまった(頭の中は、雲丹を肴に淡にごりの予定が)階段を掃き掃除している店員に話掛けていた。
初来店だが会員割引する、と、釣られて入店、受付にて料金を払い手にアルコールのスプレーを掛けられて、そのままボックスシートに案内されます。
店内は程々の暗さで、辺り十分見渡せる明るさ、一応シートとシートの間は仕切られてはいるが、立ち上がれば見物し放題、しかし、小生入店時は小生一人、貸し切りでした。
店内にユーロビートが流れ、ミラーボールが回り始めると一人目の姫登場。20代後半か?、スレンダーなキャバ嬢風。おしゃべりはそこそこに、手際よく仕度し、姫は「ごめんなさい、今日は下は」上半身を開けスタート。
寒さのせいか縮こまったベンヂャミンを舌で転がし、ベンちゃんが起き上がってくると、筋に沿って速度調節をしながら長いストローク、ベンちゃんの出力も揚がってきます、5割、6割、7割、コールです。なぜか姫は小生に謝り、笑顔で去って行った。
すぐに二人目の姫登場、ポチャな姫であったが、若い!。仕度しながら話をしていると、去年はJKだったとは・・・緊張してしまいました。
この姫はスッポンポンにてスタート。スピード重視の単調な上下動、ベンちゃんはいまひとつ盛り上がりに欠けてきてます。小生は目の前に横たわるかまぼこちゃんに触れると、お肌はすべすべプルンプルン、とても良い感触が伝わります。
ノッてきた小生はあちらこちら触りまくる、姫の息遣いが聞こえ様になってきた、小生はここぞと核心部に指を滑り込ませる、指先の感触で潤っているのが解ります。仕込みか?、まあ、気にせずにモジモジ君、すると潤いは滴りに、とめどなく溢れ出し、調子にノッて、うっりゃアタタタタァ〜(神様はセクでこんな事して酒呑んでのかな?)姫の腰がピクリピクリ動き始め、時折、手が止まり、再始動を繰り返します。
溢れ出す天然果汁を頬張っちゃおうかな〜、他にお客いないし〜、などと、くだらない事を考えていると、「6番シート、スタンバイ」お時間となりました。
【感想】
店舗は壊滅した、と思っていた太田南一番街も、ピンサロは7店もあったとは、後は怪しい大陸系の客引きのみ、すっかり錆びれてしまった。
小生の入店時は、開店直後の為、貸し切りでしたが、夜はこれから、と店員曰く。可もなく不可もなく、フツーの兄ちゃんでした。
一人目の姫 スリムなお姉さん、よく動く舌でした。
二人目の姫 久しぶりに楽しかった。テクニッキはないが、次回指名でガンガン、って、云うのもアリかな?
その後、小料理屋で小生が酒の肴に選んだのは・・・赤貝・・・であった。
追記
サゲは一応、備前徳利のサゲに醤油を掛けてみたのですが・・・
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H21.12.06)