おはようございます、呼塚の男です。

「２００９年春の西日本大遠征③編」

　前日は久留米で痛恨の不発！をしてしまい、失意のどん底の中ネットカフェにて一泊しました。翌日は博多駅近くのホテル併設温泉に立ち寄り入浴して、気分も一新！早速中洲は楽園ビルへと向かいました。

Ｍ男の館　イッツブーリー　電話：092-262-1017

10時開店～24時ラスト
　　　　　　 40分　 　50分　 　60分 　　70分
10時～11時　7500円　10500円　13500円　15500円
11時～13時　8500円　11500円　14500円　16500円
13時～15時　9500円　12500円　15500円　17500円
15時～20時 10500円　13500円　16500円　18500円
20時～24時 11500円　14500円　17500円　19500円

公式ＨＰ：http://www.fk-bully.com/
公式携帯ＨＰ：http://www.fk-bully.com/i/

場所：中洲の南側、マンゾクが入るビルの2階
住所：福岡市博多区中洲1-8-31 楽園ビル2階

※今回は朝一40分コースにポイントカード割引で6500円でした。

　～入店～
　午前9時半過ぎ、楽園ビルの2階へと上がりました。このビルにも何度も訪問しています。今までに日ピンの数多くの会員がこのエレベータに乗ったかと思うと、なんだか可笑しな気分になります。昔、悪太郎さんが博多遠征に行ったとき、ブーリーの受付中に丁度私が電話をしたことがあります。電話口の向こうから「お遊びの約束」を読み上げる店員の声が聞こえ、電話口のこちらは爆笑だったことがあります。

　そんなブーリー、ついこの間札幌でも行っているのですが、また行きたくなったので入りました。福岡ではハレ女に行こうかと思っていましたが、福岡中洲のハレ女は他店と比べても高く、なら夏に熊本行くからその時熊本のハレ女行けばいいやと、ハレ女は断念した経緯があります。

　平日の9時半頃だったのに店内は結構な混雑ぶりでした。この店は受付がカプリ娘との共同であり、それだけ受付が混雑するものなのですが、ゼッツーさんのレポを見ると、今は急激な景気後退の影響でスカスカとの記述があり、そうなのかと行ってみると、しかし今までとそう変わらない混雑した風景が朝から繰り広げられていました。

　受付を済ませ、しばらく待ちます。9時40分には案内されるお客さんもいる中で、私は問診票に記入をしたりして時間がかかり、呼ばれたのは丁度10時でした。常連になって、前日に予約したらスムーズに入れるようになります。

　～女の子～
　カーテンを開けたら、そこに女の子がいた・・・彼女は、いかにもイッツブーリーらしい、Ｓっ気の強そうな三十路程度の年齢の女性でした。今回の制服はセーラー服。シチュエーションは「女生徒に痴漢を働いた悪癖の抜けない男子生徒」役です。更に人物描写として「オタク気味で成績だけは優秀な生徒」そんなキャラクター設定を後で女の子が付け足してました。

　～前戯～
　部屋はシャワー室込みの部屋で、ベッドの横には鏡があります。すぐにシャワーを浴びるのかと思いきや、いきなりプレイが始まってしまいました。服を脱ぐ前に、「ほら、ここが気持ちいいんでしょ？いつも痴漢しながらここおっきくしてたんでしょ？」などと、有無を言わさず高圧的な態度で服の上から握ってきます。

姫「何？なんでこんなにおっきくしてんのよ」
ヨバ「だってさ・・・そんなに触るから」
姫「触るから何よ！変態！」

　盛り上がってきて、高圧的な態度を保持したままシャワーを浴びるように命ぜられます。シャワーを浴びるときは女の子は服を着たまま、私はもちろん全裸。口をすすぎ、アナルの辺りもきれいに洗うように言われます。

　～プレイ開始～
　シャワーを浴び終わった私は、早速ベッドに仰向けに寝るように指示されます。

姫「何よこれ！なんでこんなにおっきいのよ！変態！」

　私は問診票に「何と呼んで欲しいか？」という項目”変態”と書いていたので、変態と呼ばれてしまいます。

姫「何？あんたパンチラが好きなの？そんなにパンツ見たいの？変態！変態ね！」
ヨバ「パンツ見たいよぉ。パンチラしてよぉ～」
姫「ほら、見えそうで見えないわよ～ほらほら、スカートから白いパンティが見えそうで見えないわねぇ」

　姫はスカートを捲り上げるのですが、ギリギリ下着を露出しない程度に捲り上げる為、見えそうで見えないジレンマを誘発しています。

姫「ほら、脚を持って！なんて恥ずかしい恰好しているの？」

　いわゆるちんぐり返しです。昔長澤まさみが「ちんぐりがえって」と言ってましたが、それはこの時の男性の体勢を示す言葉とは違うようです。

　脚を大きく抱えた恥ずかしい恰好の私は、横を向いて鏡を見るように指示されます。鏡を見ると、何とも間の抜けた体勢をした、文字通りの変態男がそこにいました。

姫「アナル舐めてほしいんでしょ？ほらほら！」

　アナル周辺を丹念に舐める姫。前はアナルバイブをしてもらいましたが、それは怖いので今回は付けませんでした。

姫「ホラ、四つん這いになりなさい」

　四つん這いになって、でんぐり返しの要領で首を大きく股の方にねじると、パンチラした姫の股間が見えています。この状態からアナルを責められ、股間をしごかれます。

　もう一度仰向けに。ルーズソックスでバシンバシンと叩かれます。男性器にジャストミートしてしまい、微妙な痛みに悶絶。

　姫は「この恥ずかしい恰好見てもらおうか？」と、乱入の合図を送ったようですが、誰も来ませんでした。他の女の子も出払っているようで、乱入は叶いませんでした。乱入、前に一度だけ札幌でしてもらったきりです。

　最後は体面座位の状態で手コキ。4日くらい溜めていたので、もちろん大暴発！姫も「凄い！一杯でたね」と話してました。

　私はもしかしたら、日ピンでもトップクラスのＭなんではないか？と思いながら評価です。

お店の評価(１００点満点評価)
値段：１００点！いわゆるＭ男イメクラで世界最安値では？
部屋等：７５点、それほど広くはないですが、清潔感のある部屋。
受付店員：９０点、サービス業全体としてもレベルが高い。

女の子の評価(１００点満点評価)
容姿：６５点、Ｓっ気強いですが、その分年齢は高め。
接客：８５点、もちろんキスも相当ＤＫ！！
技術：９０点、演技力もかなりありました。

総合評価：８４点
　前回よりも点数が上がっているのは、お客である私の「ブーリーレベル」が上がったからです。このお店はお客を選びます。何も考えず、風俗だからと入っても、さほど楽しめません。徹底的にＭ男に徹する、そういう事をして初めて楽しめます。平日午前中の最安値7500円！それに1000円引きして6500円でこのプレイを楽しめるというのは、これはブーリーだけしか行きたくなくなります。あくまでも「Ｍ男」でなければ楽しめませんので、その点はよくよく考えてから行くべきです。ちなみに自分からはお触りは殆どできません。下着の上からのソフトタッチ位はできますが、指入れなどはできませんので、その点もこのお店で遊ぶ際はよく吟味していただけたら楽しめると思います。

　～その後～
　博多の昼は？やっぱりラーメンなのか？なんて思いながら彷徨っていたら、舞鶴公園という公園に到着し、博多城址に登ってみました。その後更に彷徨って、気がついたらヤフードームの前まで来てしまいました。博多駅前から、ヤフードーム前まで歩くなんて・・・後で調べたら10キロ歩いてました。よく歩いたおかげで、ヤフードーム前のスーパー銭湯では休憩室で4時間近く爆睡してました。寝ているとき、私の携帯にはsinさんからの電話着信が。。。。

　以上、呼塚レポ「２００９年春の西日本大遠征③」編をお送りしました。

　特殊強襲調査隊　C(チャーリー)中隊長　呼塚の男　(H21.05.02)

調査部から補足事項
本店舗は他に， 悪太郎氏（H18.11.02）， 鷹男氏（H18.11.06）， 呼塚の男氏（H20.04.03）， ゼッツー氏（H21.03.03） がレポートしております。