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エステ「華物語」(池袋)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「中国に詳しい友人に教わった中国エステに行ってみた編」

 とある泊まり勤務明け、友人A氏と一緒に山手線半周さんぽをしてきました。上野から反時計回りで池袋まで。結局4時間ほどかかり、散歩終了直後に今度は友人B氏と池袋の”おなじみ”のパンチラ喫茶に行き、終わってから池袋にて15時半頃からずっと飲んでました。結局20時半頃まで5時間弱飲み続け、話の中で友人B氏が「自分が行っている中国エステ(抜きあり) がこの近くにあるよ」という話になり、なら行きましょう!という事でその友人B氏に教わって、お店行ってきました。

池袋の中国エステ 華物語

11時開店〜翌5時ラスト
60分 9000円
90分 13000円
120分 16000円
180分 24000円
入会金等0円、指名料1000円、キャンペーン価格あり

 〜入店〜
 20時半頃、居酒屋を出た私と友人B氏はその店に向かって歩き出しました。3連休の中日だったので客引きが沢山いて、久しぶりに「ああ繁華街だなあ」そんな感情を覚えました。店の前に到着するものの、まだ迷っていた私は、B氏にその他のお店を紹介してもらったのですが、しかしその他のお店は営業していない様子だったり、または値段的に折り合いがつかなかったので、結局こちらの店に行く事にしました。彼からは”この店は60分9000円でハンドサービスはある”旨のアナウンスを受けました。また彼が前に着いた女の子Cを付けてもらえ、更に10分延長が可能になるであろう”紹介文”を中国語にて書いてもらいました。

 早速入店して、彼に言われた通りに「写真見せてくださいな」と言うと、女性店員さんは「写真はないんです」と片言の日本語で言い返します。「抜きはあるの?」と聞くと「抜きはないです」とまた片言の日本語で言い返してきました。うーーーん話が違うよなぁ〜と思い、仕方がないので”最後の手段”である紹介文を見せました。すると元々丁寧な応対であった女性店員さんが「あっ!わかりましたありがとございます!私がCです」と言い、より丁寧になり満面の笑みに変わっていました。どうやら受け付けてくれた女性店員さんその人が、友人B氏いわく「顔はあんまり良くないけれど、サービスは良いですよ」とオススメしてくれた姫であることが判明しました。と言う訳で、60分9000円…から10分延長無料にて入店する事にしました。

 〜プレイ開始〜
 受付からすぐ裏手の廊下を進み、廊下に入ったすぐ左側の小部屋に通されました。ここで服を脱ぐことになります。全裸になるように指示され、脱衣を手伝ってくれました。「かっこいいね〜」なんてお世辞を言われますが、適当に愛想笑いで返しておきました。全裸になり、シャワー室に移動してシャワー。シャワーは一人で入りました。出るとすぐ横に女の子は待機していて、タオルで身体を拭いてくれました。

 部屋に戻り、床に敷いてある布団の上にうつ伏せに寝そべり、最初はまっとうなマッサージを受けました。背中から肩口、太ももやふくらはぎ…こちらは結構本格的で、途中からは泊まり勤務明けの疲れからか眠くなってきました。一瞬だけいびきをかいてしまったような気がします。30分か40分近くマッサージをしてもらったところで、友人B氏に「これは気持ち良かった」と言われた”アナル周辺とソケイ部のマッサージ”を受けました。なるほどこれは気持ちがよいです。いわゆる回春マッサージとしてはかなり過激な感じです。

 仰向けになって、今度は男性器の睾丸部分をやさしく揉みだしました。ああこのままハンドでフィニッシュかな〜と思ったら、添い寝状態になった彼女から「もう時間終わりだよ。あと5000円で30分延長してくれればもっと気持ちいいことできるよ」と言われました。えっ!?じゃあ9000円だと抜きはなし!?それはいやだなぁ〜と思ったので、なら仕方ないかと5000円払って30分延長しました。正常な思考であれば、この時点で5000円払うくらいなら出直そうと思ったと思いますが、この時はそんなこと考えられませんでした。疲労から来る眠気と、5時間近くも飲み続けた酔いが正常な思考能力を麻痺させてしまったようです。

 5000円を払うと、女の子はお金を持ってフロントに戻りました。また戻ってきて、もう一度添い寝。そして今度はしっかりと陰茎を握り、ハンドサービスが始まりました。添い寝状態だったのでチャイナ服の上から胸を揉みまくり、下半身へと攻撃の手を伸ばしたところで、彼女から「あと5000円で服も脱げるよ」と発言が。どんどん竹の子っぽくなってきたなぁと思って躊躇していたら「お兄さんかっこいいしやさしいから今日はサービス」と言い出し、自ら服を脱ぎ始めました。チャイナの背中ファスナーを下ろし、ブラをはずして上半身裸に。この調子ならば!と勢いづいて、どんどん攻め始めました。胸をいじり、下半身を触ると感じているかのような喘ぎ声をだしてきたので、どんどん攻撃を進めていって、勢い余ってパンツも脱がしました。

 このままなら最後まで行けるか!?と女性器を弄り倒しました。どんどん声が激しくなっていって、彼女の方もこのままではまずいと思ったのか、ハンドの動きがどんどん激しくなってきて、お互いに攻撃し合う格好に。体勢を入れ替えて正常位になろうとしたら、やっぱり危ないと思ったのか彼女も腰を引いてました。池袋の喧騒と、ハンドのしゅこしゅこ擦れる音と、女性器から漏れるジュクジュクという音と、彼女の喘ぎ声とが淫靡に混ざりあう中で、結局私の方が先に逝ってしまいました。発射したのに、どうも射精の感覚がよくわからなくなるくらい、彼女を攻撃することに必死になっていました。”受け身のヨバ”と言われた私も変わったなあと自分で思いました。

 14000円払って異文化交流。これはこれで良かったかもなと思いながら評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:35点、ハンドのあるなしがコストパフォーマンスを左右するかも。
部屋等:50点、外の窓あけっぱなしで往来の声が聞こえてました。
受付店員:60点、南果歩っぽい丁寧なお姉さんでした。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:40点、姫としての容姿は正直微妙でした。
接客:70点、お世辞?がお上手。
技術:65点、回春行為中の手の動きは確かに気持ち良かった。

総合評価:53点
 ちょっと評価が難しいです。今回は”友人B”氏の存在が必要不可欠な存在であって、彼がいなければもっとサービスとしては悪かったと思います。後で彼に電話したら「やっぱり中国語できないと難しいかもしれませんね」との事でした。彼自身は60分9000円にてちゃんとハンドサービスもあり、服の上からですがタッチも出来たそうなので、それからすると私はネギを背負った鴨だったのかもしれません。彼曰く「60分9000円でもハンドはしてくれますよ〜」という話で、私もあそこで払わなければよかったのかもと少々後悔しました。

 〜その後〜
 その後、先に帰ってしまった友人B氏と電話をして、池袋から真っすぐ帰りました。最近池袋ばっかりだよなぁ〜と思いながら。。。

 以上、呼塚レポ「中国に詳しい友人に教わった中国エステに行ってみた」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H21.10.28)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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