〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「jewelry」(水戸)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です。

 「ぶっちゃけ地元じゃないのに非常招集された水戸編」

 とある夜、自宅でPCいじりながらそろそろ自家発電でもして寝ようかという時分、携帯に入電が。

悪「よぉ〜よばちゃん、なんか調子狂うなぁ〜そんなすぐ電話出られちゃあ」
ヨバ「いやあ、今携帯いじっていたところだったんですよ」
悪「ところで、今度の○日の事なんだけど・・・」
ヨバ「それがですね、○日は××が□□で、▽さんが■なので●らしいんですよ。それで◎さんは▼なので、△なんですよね」
悪「あーそうけ?なら◎さんは▲にしたらいいべ」
ヨバ「そうですね。◎さんは▲ということで、じゃあ集合時間は★時位にしましょうか?」
悪「そうだね、なんなら☆時から飲んじゃってもいいよ。ところでなんですケド、明日って何か予定ある?」
ヨバ「いやー明日は特に予定ないですね」
悪「それがさ、明日は暇になっちゃってね、なんなら===の***に行こうかと思ってね。そんときは付き合ってよ」
ヨバ「ああ、わかりました。明日は何だったら水戸でもいいですよ〜♪」
悪「おっ!それはいいこと聞いた♪じゃあ***の出勤確認したらまた電話するよ」

そう言って電話を切って、数十分後、自家発電中にまた入電。

ヨバ「はいはい、どうなりました?」
悪「いやぁ、===の***は出勤確認取れないや。と言う訳で水戸決定で(笑)」
ヨバ「・・・・・・・・・(水戸なんて言わなきゃよかったかも≪汗≫)」

 そんな訳で前日の夜急きょ水戸行きが決まり、私は大急ぎで翌日の準備を始めました。ホテルの予約しなきゃいけないし、行くならデリヘルも行きたい。更にラーメン店や、スーパー銭湯かあるいは温泉・・・自家発電もそこそこに、急ピッチで翌日の準備。

 翌日はあいにくの曇天模様。合羽を準備してヨバ号は動き出しました。もちろんあの原付です。最近調子悪いです。すでに2万3000キロ走ってます。

 水戸街道を北進。途中、タヌキだか猫だか犬だか分からない轢死体があったりしてしょぼーーーーんな気分になりながらも、土浦や勝田に行き、つけ麺食べてスーパー銭湯に入って、15時過ぎにビジネスホテルMに到着。

 こちら、前回・前々回の「ビジネスホテルK」とは違うホテルです。こちらも日ピン研ではデリヘル御用達となっています。チェックインして一息つけたところで、悪太郎さんのホテル予約を代行し、デリヘルに電話します。

水戸でも安い方? jerelry(ジュエリー) 電話:09011229788

13時開店〜25時ラスト
70分16000円 100分23000円 140分32000円
延長30分6000円 自宅出張の場合は2000円 オプション1000円 指名料無料

場所:水戸市内ラブホテル、一部ビジネスホテルなど

携帯HP:http://www.co-co-mo.net/jewelry/

※今回は18時までのイベントで70分14000円でした。

 〜電話〜
 悪太郎さんのホテル予約も済ませたので、デリヘルに電話します。数コールの後繋がりました。

ヨバ「ジュエリーさんですか?」
店員「そうです。ジュエリーです」
ヨバ「今水戸のMホテルにいるんですが、今からお宅を利用したいんですが、派遣できますか??」
店員「大丈夫ですよ〜」
ヨバ「今からだと何分くらいで女の子来れます?」
店員「大体15分から20分くらいですね」
ヨバ「あっ、そうですか?ならお願いします」
店員「時間はどうしますか?」
ヨバ「HPに載っていた、70分のイベントがいいんですが、今の時間だと総額でいくらになります??」
店員「今の時間ですと総額で14000円です」
ヨバ「そうですか?ならそれでお願いします」

 と言う訳で予約完了!しかし部屋番号言ってないけれど、それは直前にまた電話してきて聞くのかな?と思って、R25でも読んで待ってました。

 トゥルルルル、トゥルルルル・・・。

ヨバ「はい?」
店員「あっ、すみません部屋番号聞いてませんでした(汗)」
ヨバ「ああ、Mホテルの???号室です。?階です」
店員「わかりました!ではもう少々お待ちください」

 と言って電話が切れたので、またしばらくR25読んで待ってました。

 〜女の子〜
 20分・・・30分・・・45分以上経ったところで、コンコンと部屋のドアを叩く音が。
ヨバ「はいはい〜ちょっと待っててね〜」
ガチャッとあけると、ちょいと太めの女の子が立ってました。
女の子「こんにちは〜、あっ、こんばんはかな〜」
ヨバ「ん〜こんにちはでいいんじゃない?」
事前にHPを見てしっかりチェック!していた情報によると、このお店の当日、当該時間の出勤は6名ほどいましたが、すべての女の子がウェスト60ピッタリかあるいはそれ以下でした。スレンダーしかいないのか?と思ったら、そんな事はありませんでした。私の見たてでは、今目の前にいる彼女はウェスト65位。個人的には全く問題ありませんが、できたら正確なウェスト値を載せておいてくれると・・・しかし、そうすると太めだとかなんだとか、指名が減ってしまうのかもしれないですね。難しいところです。

 年齢は20歳そこそこ、喋り方が若い感じです。顔も特別美人ではないですが、特別悪くもないです。強いて言うならば、雰囲気は女子プロレスラーの高橋奈苗に似てます。女子プロと言っても、元はプロレス内アイドルユニットにも所属していた「でかあやや」です。それはつまり、太めだけど愛嬌のある可愛い感じ・・・とご理解いただければよろしいかなと。

 〜シャワー室〜
 デリヘル遊びの楽しさ、その一つに「私服を見ることができる!」というのがあります。この私服ってのが意外とポイントでして、若い女の子の私服を、それこそ1枚1枚脱いでいく姿を目の前で見ることができる訳ですから、これはオプションものだと思います。

 ちなみに彼女は「それほどよそ行きではない、20歳そこそこの女の子っぽい服装」でした。それを1枚1枚脱いでいって、最後には全裸になって、これがいいですねぇ。 ヨバ「あー持ってないね。もしかしてあったら更に安かった?」
女の子「うん。どちらかあると70分13000円だったのに」

いたあーーーーーい!!これは痛い!ポジションなりフィニッシュなり、どちらも200円程度で購入できます。水戸風俗情報も得られてそれで更に1000円引き。本代差し引いても800円割引!800円あればあれですよ、安いスーパー銭湯なら(G楽湯K店の割引券価格)2回も入れちゃいますよ!残念無念。”元祖”激安のヨバが聞いて呆れます。こんなんなら、たらちゃんさん辺りの”新進気鋭の激安戦士”に”元祖”の称号を奪われてしまいかねません。それはまずい!今度はちゃんとポジションかフィニッシュを買ってから電話しよう。。。。

 2人でシャワー室に入りますが、しかし狭いです。狭いと今度は密着出来ていいのですが、私はまだシラフだったのでそれほど盛り上がりもせず。もしこれが酔っ払った状態だと、「おっぱいぷよぷよ〜」とか言いながら触りまくるところでしょうが、そこまでのテンションではありませんでした。

 狭いバスタブの中で、身体を洗って貰い、女の子が膝を付いた状態でしゅこしゅこしごき始めました。気持ちいいの?なんて言われて、ちょっとおっきしちゃいました。

 〜プレイ開始〜
 シャワー室から戻って、ベッドの上に腰かけます。寒いと言い出す彼女。しかし暖房が付かず。冷房しか付きません。仕方がないので二人で布団の中に入ってから、プレイ開始です。このホテルはビジネスホテルKと比べるとベッドが狭いです。

 布団に入ったまま、キスしたりしゅこしゅこしごいたり、乳首攻められました。「Mっぽいよね〜」なんて言われて、乳首ばかりかなり攻められました。そうこうしているうちに下半身も盛り上がってきて、布団を剥いで彼女だけ起き上がってフェラ。

 唾液をだらだらと垂らして、フェラ手コキです。これが私の自家発電時の握力に近く、なかなか気持ち良かったです。「何してほしいの?」なんて言われて、答えに窮しているとずっとフェラ手コキしてました。もっといろいろしてほしい事はありましたが、どこまでしてもらえるか、無理難題を吹っ掛けると一気に場が冷え切ってしまうことがあり、私としてもどこまで要求できるのか、難しいところです。。。この辺りの「プレイ中のトーク術」については、今後の課題でしょうか。

 ずっと攻められっぱなしだったのでこちらからも攻めたいっっ!と言うと、イヤイヤしながらも体を横たえました。乳首を弄ると明らかに勃起してます。かなり大きく勃起しているので「乳首凄い勃ってるね」と言うと「誰がそうしたのよ〜?」だなんて言われちゃいました。

 そこから下半身へと攻撃目標を変更してみると、中は濡れ濡れでした。クリトリス付近をちょこちょこすると、「クリはぁ〜だめだよぉぉ〜」なんて喘ぎ声も上げて、ちょっと面白かったです。時間が長いと、色々できるし張り合いありますね。

 更にクリトリスを”くりくりりん”しようとしたら「ねえ、そろそろ”水戸の中心”に行きたいんでしょ?」と女の子。もちろんそうよ!答えます。「じゃあ”水戸の中心”に行っちゃおっか」と言う訳で”水戸の中心”へ。水戸の中心、最初は混んでいたのですが、そのうち交通整理もできてきたのか奥へ奥へと行けるようになりました。入り口である水戸駅北口から奥の方の大工町まで。大工町の入り口付近まで到達すると、女の子もアンアン言い出します。

 最深部である大工町交番まで行きたかったのですが、どうも私自身の長さが微妙。そうこうするうちにどんどん道が混んできて、そうなると詰まってしまい先にも進めず。女の子も「うーん、ちょっと痛いよ」と言い出したので一度駅まで戻り、そこからローションで交通整理してもう一度アプローチしようとすると、「こりゃあ駄目だよ。じゃあ手で逝かせてあげるよ」手で?それはやだなあと思っていたら、握力手コキでどんどん気持ちよくなってきて、あーーそろそろかもと言った瞬間に発射してしまいました。

 結局水戸まで来て手なんですか??手コキ王子っぷりを発揮しながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:80点、水戸市街地まで行けるのに、この値段は安い!
部屋等:評価不可、ビジネスホテルMはラブホより安いですが狭いです。
受付店員:50点、まあ普通。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:60点、個人的には良かったんですが。。。。
接客:65点、まあまあかなあ。
技術:45点、ヘルメットの付け方が微妙。

総合評価:60点
 値段は安いです。女の子もサイト通りではないですが若いし、個人的な感想としてはオッケーです。サービスはこちらからもうちょっと要求した方が良かったかなというのと、ヘルメットの付け方はもうちょっとなんとかして欲しかったです。この辺りは私自身の、その体型なんかも関係してくるようなので、一概に女の子の失点とはできないです。私自身の問題である点も多々見受けられたので(情報誌買ってこなかった!体型が悪いっ!どんどん攻めなきゃ!)、今回は自らへの反省も込めて、次回また頑張りましょうということにします。それにしても、水戸はやっぱり面白いです。同じことして他地域ではいくらするか?或いは千葉地域では同じことをすることすらできませんから、やっぱり水戸は面白い!デリヘルはまだまだ沢山あり、未レポもまだまだ沢山あります。徐々にですが未レポも減っていますから、全容解明も近いかもしれませんね。

 〜悪ちゃんとやっぽ君〜
 当日は実は平日。仕事の関係上平日の夕方に比較的自由が利く私や悪太郎さんはいつも平日に動くことが多いのですが、そうなるとどこに行っても地元会員の人とはなかなか会えません。水戸は活動しているメンバーもあんまりいないし・・・と思ったら、今回やっほー君が急きょ参戦してくれました。実はこの2日前に彼とは栄町で会ってます。

 17時20分頃、女の子がホテルを出ていきました。すると直後、やっほー君から「今日行けますよ」という嬉しいメールが。「電車?ならお迎えしましょう」といい、水戸駅にやっほー君をお迎えするべく私もホテルを出ました。

 するとホテル前の大通りに、なんとさっきまで二人でいちゃいちゃしていた彼女がいるではないですか!あちゃーこりゃあ気まずい!と言う訳で彼女があっち向いている間にささっと駅の方に向かいました。これが悪太郎さんなら「よぉ〜俺が忘れられねぇのけ?ならもう1回戦すっか?」くらいの軽口を叩けるところでしょうが、うぶっ子な私はそんなこと言えません。せいぜい「あっ、ども」くらいしか・・・まだまだですねぇ。

 駅に着くかどうかでやっほー君から電話が。合流して、2人で水戸駅南口のピンサロ を確認。

ヨバ「実はねえ、自分もいろんなところ行っていろんな人に会うんだけど、みんな”さも知っているかのごとく”いろんなネタ(風俗情報)ふってくるけど、実は全然分かんないんだよね。ほとんどカラ返事」
やっぽ「そうなんですか??ヨバさんだからなんでもわかるだろうってみんな普通に話しちゃいますよ」
ヨバ「この間の札幌の時も、悪太郎さんからYESグループのこと振られたけど、YESグループって何ぞや(○岡いずみ風に)??ってレベルなんだよねぇ」
やっぽ「意外と知らないんですか??それは意外でした」
ヨバ「調査する直前に、店名と場所と値段しか調べないからね。いつもフリーだから女の子がどうだとかどうでもいいし、だから掲示板とかも見ないし・・・」
やっぽ「なら、水戸の遊遊くらいは分かりますか?」
ヨバ「ああ、そのくらいはなんとかねぇ。水戸はまだ知ってる方だと思う(汗)」

 そうこうしながら、水戸南口のピンサロやヘルスを数店舗教えてもらいました。やっほー君ありがとう!!それにしても、私は実は日ピンでも一番レポ書いている身でありながら、人様のレポは読まないわ保有している情報量は少ないわ、ちょっと問題ありなんです。最近の私の頭の中を支配しているのは、専らいずみちゃん(○岡いずみ)位なもんで。

 18時半を過ぎて、悪太郎さんとも合流!!

 ホテルのラックに某居酒屋の割チケが入っていたので、割チケ貰ってきてその店に入ることにしました。ビールを含むドリンク人数分無料!なのですが、ビールのジョッキがちっちゃいです。300ミリリットルくらいしか入らないと思われます。

悪「それじゃあ乾杯すっぺ」
ヨバ「ちょっち待ってください」

前回の栄町合同でも飲んだ「クスリウコン(ジェーソン沼南店にて1袋税込み39円)」をガサガサ取り出し、ビールと一緒に流し込みました。これがかなり効くんです!!今まで飲んでいた「ウコンの力」なんか目じゃないです。いつもの2倍飲んでも酔いはほどほどになるという、魔法の薬です。 悪「ちょっと待って、これ撮影すっから。ちょっと光!光をおくれ」
ヨバ「フラッシュですか?あ、携帯電池切れそうなのでフラッシュ焚けないです」
やっほ「ボクももう電池ないですよ〜」
悪「なんだよ〜しょうがねぇなぁ〜パシャパシャ」
悪「そうだ、会長に電話すっか」

と言う訳で会長に電話を。最初、私が悪太郎さんのフリして電話に出たら「なんだなんだ?ヨバちゃんか?」さすがに私だと気が付いたみたいです。悪太郎さんとは話し方も、言葉のイントネーションすらも違いますからね。というか2日前にも会長とは会ってますし。
 会長と楽しく電話でお話して、今度は「にさーんさんに電話すっか」とにさーんさんにも電話をかけ始める悪太郎さん。またまた私が最初に出ることに。

ヨバ「悪太郎です。どうもです」
にさーん「悪ちゃん?おお!どないした?え?○○?おお大丈夫よ。ちゃんと営業かけとくから!」
ヨバ「おお!そうですか?ありがとうございます〜。ところで他の人に代わりますね」
悪「○○(本名)です。今の電話、誰だかわかりますか〜??」
にさーん「ん?誰だれ?」
悪「ヨバちゃんですよ〜」
にさーん「あーそうか!そういえば変な感じやったなぁ。ヨバちゃんに××××って言っといて!」

 会長、会長代行の日ピントップ2人に強引に電話をして、飲み会は更に盛り上がりました。

悪「話変わっケド、アナウンサーで誰が好き?」
ヨバ「もちろん!いずみちゃんに決まってるじゃあないですか!!」
悪「いずみちゃん?大神いずみけ?」
ヨバ「違いますよ!!ストレイトニュースの○岡いずみですよ!奇跡の37歳ですよ!ミヤネ屋ですよ!」
悪「んあー?知らない。やっほー君は?」
やっほ「ボクは▽▽ですよ!」
悪「ほぉ〜ちなみに俺は△△。あの☆がいいんだよね」

 などなど、アナウンサー話で盛り上がった訳ですが”いずみちゃん”をだれも知らないのがショックでした。

 その後3人は天王町に行き、悪太郎さんは新規開店したばかりのYESグループ店舗に行きました。私はやっほー君と駅方面へと向かい、やっほー君は終電で自宅へ。私はホテルへと戻りました。気がついたら。。。寝てました。

 翌日、8時頃目が覚め、朝ロビーで悪太郎さんと合流。どうしようか?と思案し、2人でつくばのつけ麺屋に行くことに。

 つくばのつけ麺屋に開店時刻である11時少し前に到着。通常開店時刻よりも少し遅れて開店したので入ってみると、店内テレビは日本テレビを付けてました。そろそろ11時半!やった!いずみちゃんだ!11時半になり、ストレイトニュースが始まったので「この人が○岡いずみですよ!」と言うと、「あー知ってる!名前知らないだけで」というお返事。

 ○岡いずみの存在を悪太郎さんに知って貰っただけで、つけ麺の味が急に美味しく感じてきたのが不思議でなりません。食べ終わって、私は柏へ、悪太郎さんは大都市いわきへと帰っていきました。今回、急に決まった水戸でしたが、私も悪太郎さんも満足いく調査が行えました。また居酒屋代、悪太郎さんがかなり多めに出してくれました。全体の60%以上出してくれ、私とやっほー君はかなり安値で飲むことができました。ありがとうございました!

 以上、呼塚レポ「ぶっちゃけ地元じゃないのに非常招集された水戸」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H21.05.08)

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