by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
「２００９年春の西日本大遠征⑥編」
始発にて博多から出発した私は、お昼頃尾道に到着しました。尾道ではもちろん観光、各種映画で撮影されたスポットを訪れ、尾道ラーメンを食べ、映画博物館に行ってきました。映画やＣＭでもよく登場する高台からの眺めも壮観でした。
尾道で観光し、新倉敷の温泉型スーパー銭湯で汗を流して、岡山に到着しました。岡山歓楽街を目指して歩きますが、なかなか辿り着けません。気がついたらかなり歩いていましたが、やっと無料案内所を発見しました。そこで「最安値で行けるセクキャバ」として紹介されたのが当店です。
女の子３人から選べる めちゃイケ!!ＭＡＸ 電話：086-227-9696
19時開店～24時ラスト オールタイム35分料金
19時～20時 3000円
20時～22時 4000円
22時～24時 5000円
住所：岡山市北区田町2-6-7
場所：岡山駅東口より約1300メートル、岡山電気軌道(路面電車)の新西大寺街筋駅付近。
～システム～
このお店のシステムはちょっと変わっているようです。
まず1人目、2人目、3人目と女の子が来ます。
その後、店員氏が「どの娘が良かったですか？」と聞きにきます。
ここで「無料指名」をすることになります。1人目から3人目のどの娘と最後の時間を過ごすか、それを選択できます。
無料指名をした女の子と、最後の瞬間までいちゃいちゃ出来るという訳です。
～入店～
無料案内所で、「無料送迎をしてくれるので電話しましょう」と電話して貰いました。数分で車到着。100メートル程度でしたが、その間には数多くの風俗店が存在していて、呼びこみが凄いので車で送迎して貰えるのは助かります。
店内で料金を支払うとき、この店は「セクキャバコースとピンサロコースがあります」と暗にピンサロコースとの「抱き合わせ」を求めてきました。合わせたら13000円のところを10000円にしてくれるとのこと。電車の時間があったので止めておこうかと思ったのですが、折角政令指定都市にもなったことだし、岡山市へのご祝儀の意味を込めて(?)、ダブルコースで入ることにしました。すぐにご案内です。
～女の子1～
シートは2名ほどが座れるシート。いかにもセクキャバといった雰囲気の店内ですが、かなり空いています。店員氏にビールを注文して、女の子が持ってきてくれました。
最初の女の子はスレンダーなタイプ。悪くないです。横に座り、少しお話。すぐに膝上に跨ってきて、キスしたり胸揉んだりします。貧乳だったので揉み応えはあまりありませんが、悪くないレベルでした。
～女の子２～
2人目の女の子は何と！加藤夏希にそっくり！！驚きのかわいさです。彼女とももちろんキスしたり胸揉んだりですが、またまたスレンダーでした。それにしても、3000円のセクキャバでこんなにビジュアルレベルの高い姫がいるとは、驚きでした。
～女の子３～
三人目の女の子は少しお姉さんでした。席に着くなりすぐに膝上に乗ってきて、キスから何から非常に過激です。もうずっとぶちゅーーーっと続けていて、窒息しそうになりました。彼女もスレンダーで胸はありません。このお店はスレンダーな姫しかいないのだろうか？と思ってしまいました。
～さて？～
ここで選択です。サービスの過激さで考えたら３人目の娘が良いのですが、ここは驚きのビジュアルレベルであった２人目の女の子にします。もちろん１人目の女の子とも盛り上がり、おしゃべりだけなら１人目が一番良かったかなという、つまりどの娘でも良かったのですが、余りにも２人目の女の子が意外だったので２人目にすることに。
もう一度来て「呼んでくれてありがとう♪」と膝上に跨ってきます。この後もまたキスして胸揉んで、加藤夏希そっくりですから、興奮度も嫌でも高まります。しかしすぐにタイムオーバーになってしまい、退店・・・というか２階へと上がることになりました。
ビールを３本くらい飲んで少し酔いが回りながら、評価です。
お店の評価(１００点満点評価)
値段：９０点、値段も安いしシステムが面白い！
部屋等：５０点、遮蔽率としては低いです。
受付店員：７０点、ウマいこと乗せられちゃいました。
女の子の評価(１００点満点評価)
容姿：８０点、みんなスレンダーの奇跡！
接客：７０点、それぞれ接客スタイルがちょっとだけ違いました。
技術：６０点、キスくらいだったので、過激ではないです。
総合評価：７０点
最初に店員氏が話していましたが、システムが面白かったです。時間はちょっと短めでした。これを６０分くらいにしてくれたらもっとずっと楽しかったなと思います。送迎やビール飲み放題など、女の子以外の点でも良かったです。中には少し大型の姫もいると店員氏は話していましたが、私が見た限りではいませんでした。平日１９時頃から２０時頃の時間はお客さんも少なく、閑古鳥が鳴いている状態でした。
～２階へ～
という訳で、そのまま２階へと上がっていきました。死亡遊戯？
以上、呼塚レポ２００９年春の西日本大遠征⑥」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H21.05.06)