こんにちは。非会員のウォーレンです。前回レポートしたファンタジーで被弾した翌日、どうにも腹の虫がおさまらなかったので急遽連投を決断。ＨＰで以前から気になっていたこちらの店にしました。

【店名】プリマドンナ
【ＨＰ】http://www.dream7000.com
【携帯】http://www.dream7000.com/i/
　※アドレスはドリームグループ共通。
【調査日時】11月上旬 19時頃
【コース】90分 総額35,000円

　今回も予約なしのため、鶯谷からタクシー利用。吉原公園の前に降り立ちました。店の前に立つ50代の男性店員(関西弁なまり)に写真見学可能か聞きます。すると待合室に通され、写真を見せてくれました。出て来たのは7人。いずれも待ち時間なし、モザイクなしですがルックス的にはＣ〜Ｄランク。しかもＨＰで見たことない姫ばかり。これはさすがにムリだと思い帰ろうとしたところ、その店員氏(おじさん)に引き止められ、ひとりの姫を強力プッシュされます。しかしルックスはＤ。ただおじさんいわく、若くてカワイイとのこと。
　はあ？どこが？と思い、ますます帰りたくなりますが、巧みな話術で気付くとすっかりおじさんペースに。結局そのまま帰るキッカケをなくしてしまい、いつしかその姫を指名、総額35,000円をお支払い(情けない)。
　その後、そこで暫く待機。ちなみに部屋の入口は学校の教室風の扉。横開きで曇りガラスの小窓が組み込まれているものでした。中の広さは8畳程度でカラオケボックスのパーティルーム風(全面鏡張り)。また部屋の中の至るところに姫のピンナップ写真(往年のアイドル雑誌・明○風のデザイン） が。さすがにパネルより綺麗に撮れています。
　しかしあまりにも綺麗に写っているので、姫の顔をド忘れ。困っていると、テレビ下にアルバムを発見。指名した姫を見つけ、よく見るとプリマドンナ所属と書いてある・・・。ん？どういうこと？
　さらにページをめくるとトレンディに東京夢物語。そしてｃｌｕｂ夢？？？・・・。 　えっ、ここはｃｌｕｂ華じゃないの？・・・。
　入店して約30分、やっと気付きました。店、間違えてます。バカです。そりゃチェックした姫なんざいません。こういう時は大概地雷を引くもの。この時点で前日のリベンジは潰えたも同然となりました。
　10分後、ご案内となった時はもちろんテンション最低。そんな状況で現れた今日の対戦相手は・・・
　！！！カ、カワイイっす。歳は20代半ばぐらい。なんとＤ→Ａに奇跡の上方修正です。まさかの展開に言葉を失うワタクシ。放心状態のまま部屋に向かいます。
　部屋の中は12〜3畳。一般的な広さといえます。まずベッドでトーク。前日と違い話が合います。すると姫が唇を重ねてきました。それがプレイボールの合図となり、お互いに脱がせ合った後、そのままＢッドになだれ込みました。
　まずワタクシが攻めます。反応はなかなかよろしく、声を出すのを堪えております。その姿を見てさらにエキサイト。ひととおり攻めた後、念願の○入となりました(Ｇ着→正常位)。締め付け十分で気持ちイイっす。タップリ姫の中を味わい、至福のフィニッシュとなりました。
　その後少し休憩し二人でお風呂へ。潜望鏡→Ｍットへ移行。特別上手いという訳ではありませんでしたが、カワイイ姫に奉仕してもらうのはいいですね。その後Ｇ着→騎乗位で○入。しかし残念ながらフィニッシュに至らず。かわりに姫が数回フィニッシュしたところで時間となりました。
　最後に名刺を頂き、別れのチューもしっかりしてもらい、お別れしました。 　それから待合室兼上がり部屋に戻り10分ほど待機。その後送迎車で上野まで送ってもらい(運転は至って普通)、帰途につきました。

評価です(Ａ〜Ｅ)
《店員》Ｂ 丁寧な対応でした。

《建物》Ｂ 特に痛んだところなし。トイレは清潔感十分。

《待合室》Ｂ 全面鏡張り。狭めだが姫のポスターがところ狭しと貼ってあり、雑誌が充実。アルバムもグループすべてを網羅。ヒマを持て余すことはなさそう。

《部屋》Ｃ このクラスでは一般的な広さ。痛みはそれなりに。

《姫》Ａ 逆パネマジ。言うことなし。

《テク》Ｂ 普通ですが、雰囲気作りが上手い。

《勝敗(最終評価)》
　勝利投手

※備考
勝利投手＝また行きたい(同じ姫に)
セーブ＝また行きたい(店に)
敗戦投手＝もう行かない

通算成績 2勝9敗3セーブ

このレポートを仕上げ、当店の既レポートを見てビックリ！！同じようにｃｌｕｂ華を目指しながらプリマドンナに吸い込まれてしまった方が・・・。なぜこんなことが起こるのかというと、当店隣のｃｌｕｂ華の入口は、道路より少し奥に入ったところにあります。その手前に当店の入口があったので、そちらに入ってしまったようです。とにかく建物が所狭しと並んでいるので、ご利用の方はご注意なさった方がよろしいかと思います。

　その後、家に帰ったワタクシは当店サイトを早速チェック。一部の姫についている★印の意味は・・・。それを解明しようと調査を始めたワタクシに強敵が襲い掛かります。その話はまた今度。

長文、駄文失礼致しました。

　(H21.03.18)