by テキサス親父氏
先日、大塚でおなじみの絹へ行ってきました。
時刻は夜の9時頃。いつもの如くフリーでの入店です。この時刻,お値段は6000円。壁には5人の姫の写真が。左から二人目の『M』さんの写真に目が留り、この姫がオレの相手になりそうだな、と何となく考えていました。
ご案内でーす、と通された部屋にはやっぱりMさんが。薄暗い光の中で見たところは20代後半から31、2ってとこでしょうか。う〜ん、ちょいぽちゃ+、だけど、まぁ外角いっぱいです。
軽い会話の後、促されるままに全裸に。余計な話をしないのは好印象です。おしぼりで優しく左乳首、右乳首、腹部へと下がって来て愚息へ。ここでも優しく丁寧に愚息をフキフキ。襦袢の上を脱ぐと飛び出して来たのは張りのある豊かな胸。体を折り曲げて愚息をくわえて優しいフェラ。そう、何から何まで優しいのですな。
う〜ん、これではなかなかイけそうにないかなぁ、などと考えながら胸のポッチを左手の指の背で撫でるとピクっと全身を震えさせます。どうせ演技でしょ、とか思いながら更に乳首をタッチするとその度にピクっ、ピクっと。遂にはくわえていた愚息を口から離し、あぁ、うぅ、と喘ぎ始めました。ここで襦袢の裾をまくり秘部に右手をやると、そこはもう大洪水!え?本気なの?
そのまま右手でクリを、左手で乳首を刺激し続けると体を支えていた腕がガクンと折れて私の上にしなだれかかってきました。しかもクリトリスを私の右手にこすりつけるような腰の動きは続いています。こりゃ面白い、と更に右手の動きを速めますと、Mさんの口からは小さな喘ぎ声が間断なく漏れ体は小刻みに踊っています。すでに私の右手は指から掌まで、Mさんの愛液でヌルヌルです。
中指の腹をアナルに当て刺激してみました。触った感じでは荒れてもいなくて奇麗なアナルのようです。過去これを姫にやって姫に嫌がられたことが何回もありましたが、特に嫌がる様子もないのでそのままゆっくりと中指をアナルの中へ進めます。あぅっ、んぁっ、と喘ぎ声とともにMさんの体がピクピクしています。
遂にMさんのアナルは私の中指を根元まで完全に飲み込んでしまいました。続いて人差し指をヴァギナへ。ヴァギナとアナルを隔てている膜越しに二本の指の感触が伝わってきます。そのまま二本の指をアナルとヴァギナの中でグリグリと。
いやぁ我ながら見事な鬼畜っぷりです。もうフェラどころじゃありませんが愚息はこの状況に反応して勝手にビンビンになっていきます。人差し指を抜いて代わりに親指に探検して来いと命令を出します。先ほどは二本の指の間で挟んでいましたが、今度は女性器を丸ごと鷲掴みにしている感触が伝わって来て、一瞬頭の中が真っ白になりました。そのまま激しく指を出し入れします。Mさんは全身にうっすら汗をかいて喘ぎながらピクピクしています。
さてこのままでは私がイけませんので、69になってもらうように促します。張りのある大きなお尻とグショグショの秘部が目の前に。愛液が豊富な姫は得てして匂いがキツいことが良くあるのですが、Mさんの秘部からは欲情したオンナの匂いはするものの嫌な匂いはしません。ヴァギナに口を付けその露を堪能します。Mさんのヴァギナは指二本がやっとでした。これ以上の無茶は気が引けたのでMさんのフェラに身を任せました。元来、攻める方が好きな性質なので、これだけサービスが良ければ大満足なのです。互いの秘部を貪ること5分ほどでフィニッシュしました。
いやぁ絹でこんなイイ姫に当たったのは初めてです。次回は是非、本指名で入りたい姫だと思いました。
それにしても客がイじるたびにあれだけ感じていたら、からだが持たないでしょ。Mさんは風俗には向いていないですね。
(H21.09.14)