〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(久留米)

by 立川紫煙氏


 今日は立川紫煙です。
 JR九州リレーつばめの最終便が久留米に着いた。宮崎の実家に帰省するはずの私が何故ここにいるのか、最早誰も問うまい。そんな訳で最近はレポ数も多いここ。

店名 美○
業態 旅籠
所在 福岡県久留米市西町
費用 8k/20m
日時 8月中旬午前2時頃

 JR久留米から歩いて行きました、地元の方は絶対にしませんね、西鉄線の高架が見える頃には通り雨にあったかのように、汗でしっぽりと濡れておりました。入り組んだ住宅街を最短ルートで迷わず到達、二つ並んだ旅館を前にしばし逡巡します。
 嬢質か生麺か、
「やっぱ右でしょう」生麺です。

 旅館らしくするつもりは全くないであろう佇まいの民家の玄関をくぐると、おばちゃんが寝ています。まあこの時間ですし、曰く「暇で寝とったわ」若い娘がいるとのことで文字通り下駄を預けます。この辺りの旅籠では標準仕様の急な階段を登り部屋に通されました。シャワー完備ですが、短い時間を選んだ場合は使われない模様。20分で入った私はウェットティッシュでした。
 どうでもいい情報ですが私は如雨露と洗面器が好きです。「こまったちゃん」的な感じで。

 やってきた嬢は・・・
「髪を派手に染めた、色白・スリム」
これは平成21年4月4日付けのSin氏によるレポートの表現です。更にプレイは・・・
「兎跳び騎乗位」
同様にcSin氏穴兄弟確定と同時に瞬殺されました。当旅館で若くて細い娘を頼むと高確率で彼女に当るのではないでしょうか。

 時間通りに部屋を出て、久留米滞在時にお約束の某ホテルへ向いました。デリ呼び放題で花畑へは徒歩数分。

 以上、実家へ帰省する予定にもかかわらずホテルを2泊予約した、立川紫煙でした。

 (H21.09.08)

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