by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
「逆3Pとは男性2人と女性1人でのプレイ形態」
【店名】恋する妻達
【業種】デリヘル
【電話】052-242-8677
【受付】11:00〜23:00
【共通】http://www.koi-tuma.com/
【料金】各種あります。(一例:60分15,000円・75分18,000円・その他)交通費0円〜・指名料1,000円
【今回】逆3Pコース90分12,000円(男1人15,000円+オープン割△3,000円)+ホテル代2,625円(5,250円÷客2人)
【調査時期】7月上旬雨の夜
《エピローグ》
此処は金津園合同懇親会会場。熟女遊びの楽しさを熱く語り合う男二人がいます。
玉「熟女遊びは楽しいですよね」
R「そうですね。私も定番デリは熟女ですよ」
玉「近い内に名古屋で熟女遊びをしましょう」話がまとまったようです。
《準備》
名古屋の熟女専門店を探しました。人妻を謳う店は数あれど、40才以上の姫が主力の店はそんなにありません。次の6店舗を叩き台としました。
@桃屋(ホテヘル)
A恋する妻達(デリ)
B熟女クラブ光(デリ)
C恋のつぼみ(デリ)
D飛田(箱ヘル)
Eとしま(箱ヘル)
《打合わせ〜予約》
定時で退社し、上記リストを手にR氏滞在のホテルに向かいます。R氏からは「直接部屋まで来てください。デリ嬢がホテルに侵入する気持ちを味わってください」と命じられており、M気質の玉さんはウキウキソワソワ。。しらーっとフロント横のEVに乗り込み無事部屋の前に到着しました。
玉(ピンポーン)「玉でーす」
R(ガチャ)「チェンジお願いします」
仏様のボケは軽くスルーして部屋に潜りこみました。
玉「どないしましょ」
R「この店は逆3Pがあるのですね」
玉「Rさんが良ければ私はOKですよ」
R「試してみますか」
玉「電話してみます」
結果、あっさりと予約が完了。二人で軽く腹ごしらえを済ませ、紹介してもらったホテルに乗りこみます。。似たような体型の中年男が連れ添ってラブホに入っていくのです。。知人には絶対見せたくない光景です。。
《セクプレイ》
入室後、R氏は風呂準備、玉さんは店へ電話と見事な連携を見せます。程なく姫到着。
う〜ん・・玉さんは厳しいものを感じたようです。一方、百戦錬磨のR氏はニコニコです。流石は仏と言われるだけの人物です。厳しい修行の末、解脱された方は違います。
とりあえず姫にソファーの真ん中に座ってもらい、両方から男がイチャイチャ。。“女の服が一枚ずつ脱がされていきます。ショーツ一枚となった女は両足を男の足に掛けられ、左右からもてあそばれ喘ぐ女‥”セクキャバなら確実に店から叩き出されるようなプレイです。「シャワー行こうよ」と姫に促され、各自セルフ脱衣で風呂場へ移動です。。。
セクプレイで勃起した朕ポコを同姓に見られるのは恥かしいです。手で隠しながらシャワー浴びますが、そんな気持ちは最初だけ、すぐに慣れました。見せ合いっこも楽しみの一つのようですね。
一人が姫に洗ってもらう間に相方は湯船へ、その逆も済ませた後、男二人で前後から姫をヌルヌル洗ってあげました。前後から立ちスマタです。このプレイの弱点は、姫の背が低いので、男二人がお互いの顔を見ながら立ちスマタをすることでした。^_^;
《プレイ開始》
さて3人でベッドへ移動。姫を仰向けに寝かせ、玉さんは姫の側頭部へ回り込み横からフェラをしてもらいます。R氏は姫の脚を広げ、クンニチワ〜です。
感度良好の姫です。R氏の攻撃が凄いので、、「ングング・・いや〜!感じる〜!」と姫は喘ぎまくりで、時折フェラが外れるほどでした。
R氏とバトンタッチ。R氏は枕を使って姫の頭を高くし、ほぼ膝立ちでフェラさせています。「よっしゃ!俺も頑張るぞ」と玉さんもクンニチワ〜。無料OPのローターも登場。ビーン♪
体位変更。玉さんが仰向けで姫にフェラさせ、R氏はバックからオマ○コ責めです。ここでもまた、テクニシャンR氏の攻めで姫が感じすぎるため、時折フェラがおろそかになる事がありました。R氏すげー・・映像的にメチャ興奮しました。
その後いろいろあり、玉さんが突然、、「Rさんお先に失礼!」と訳の解らない掛け声と共に、正常位スマタを始めまして、R氏の「絶妙なアシスト」もあり玉発砲です。。衛生用品を装着していたので飛び散ることもありませんでした。ここら辺は逆3Pのエチケットかも知れませんね。
《危機一髪》
R氏と交代。玉さんは風呂場で軽く洗い、洗面所で一服休憩(^。^)y-.。o○
ベッドルームに戻ると、姫がベッドに四つん這いになっており、仁王立ちR氏のペニスを咥えていました。R氏から「玉さんも姫を責めてください」と勧められます。流石、気配りのR氏です。お言葉に甘えて姫の後ろからクリクリズボズボ!疲れたので、四つん這いの姫の胸元に潜り込み、下から乳房を揉み遊びます。少し上を見れば、姫がR氏の一物を咥えて「ングング」しています。いや〜エロイ図柄でした。が、しかし・・が、しかしですよ皆様・・・
時折フェラが外れて、R氏の一物がどよ〜んと顔面めがけて襲ってきます。(やべー!!!)必死でよける玉さん。逆3Pは出来ても、R氏の一物を顔面で受止めるのだけは勘弁です。
そしてプレイ後に仏のR氏から、鬼の一言を頂戴しました。『できれば私の汁を玉さんの顔面へポタポタ垂らしたかった』・・・・・・仏様はブラックジョークも好きなようです。。(^_^;)
《秘密の発砲》
R氏が上がりのシャワーをしている間、姫とキスを交わしながら全裸でいちゃつきます。
姫「すごく気持ち良かったわ♪」
玉「俺もだよ」
姫「今度は一人で私と遊んでね(^^♪」
営業トークでしょうが悪い気はしません。いちゃいちゃの雰囲気で勃起してきました↑↑
R氏と入れ代わりに姫とシャワーを浴びます。勃起が続いていたので、再び姫とキスを交わしながらいちゃつき、自分でしごきます。
玉「あ〜‥○○ちゃん逝ってもいいかな‥」
姫「いいよ〜♪」
玉「アフッ!(ドロドロー)」
2発目を搾り出してベッドルームに戻り、何事もなかったようにR氏と談笑する玉さんでした。
二発目の事は、R氏には話していなく、このレポで伝えることとなりますが、上がりシャワーの短い時間を知るR氏は、おそらく・・・「どんだけ早撃ちやねん!」という突っ込みをされていることと存じますm(__)m
《感想》
自分の流れでは思いつかないプレイをR氏が展開していく様子は大変参考になりました。Rさんお付き合い頂きましてありがとうございました(#^.^#)。。思っていた以上に楽しめました。「やってみなきゃ分からない。考えるより感じよう。」といったところですかね。
反省点としては、姫がR氏をフェラしている様子を見ている時に・・「それじゃ気持ちよくないよ。そうじゃなくて、こうして責めてあげたら」とか「手が休んでいるからR氏の玉袋とかT首とか責めてみたら」とか「なんなら私の手でやろか?」・・など強く思いながら見ていましたが、どこまで二人のプレイに介入して良いのか分からなかったので控えました。。ここらへんは事前にR氏と打合わせしておけば良かったと思うところです。
《エピローグ》
カウンターで焼きトンを食いながら談笑する男が二人。
「玉さん大丈夫ですか?汗ビッショリですよ」
「飲むとタマにこうなるんですよ。仏様が看取ってくれれば本望です」と、玉さんは相変らず詰まらない冗談を口にしながら、「呑んで飲むのは1/4まで」と心に誓っていたそうです。
名古屋の夜は暑いです。、。、。、
以上です。またどこかで遊んだら報告します。失礼します。
愛知支部 愛知事務局 名古屋駅前事務所長 玉ノ井マン (H21.07.30)