by とも氏
レポ 63 「大阪夏の陣 その2」
こん○○は、ともです。高校野球は雨で中止、サウナでふて寝したあと、宿泊ホテルへチェックイン。今回の宿泊は阿波座です。その隣の駅は九条。九条といえば・・・松島新地!
今回「初 新地」です。17時半頃に到着し、目的地界隈に到着。まだ、時間的に早いのか界隈を歩いている人はほとんどいません。初新地、緊張しながらぶらぶらしていると、
おばばA「おにいさん、おにいさん」
おばばB「いい子いるよ」
おばばC「お兄ちゃん、見ていって」
いろんな声がかかります。そんな声を振り切り、隅々までぶらぶらし、メインストリートに到着。ぐるっと回ったところで、今回のお店を決めました。
【場所】大阪 九条(松島新地)
【業種】小料理
【店名】H
【支払料金】15,000円/30分
【利用日】8月平日18時頃
私「おばちゃんのところに決めるよ」
おばば「ありがとな」
私「おばちゃん、いくらなの」
おばば「奥で女の子に相談して。じゃこの子たちから選んで」
とその横には二人の子が並んで座っていました。二人とも恥ずかしそうに視線を私からそらして微笑んでいます。さて、どちらにしようと二人の子をじっくり見てみると
えりりん?
今回のお相手は田村さん(仮名)に決めました。田村さんは田村さんでも、若いときの田村さんです、少しロリ系です。推定年齢は25歳くらいかなぁ、アイドルが着る様な服を着ていました。
さて店の2Fにあがり、まずコースを決め料金を支払います。田村さんはいったん席をはずし、冷たいお茶とお菓子を持ってきました。少しお話した後、シャワーを浴びプレイ開始。
私は寝転び田村さんがNF→GF、そして上下のどっちがいいかを聞かれたので、上を選択し、一緒になります。時間が短いので、逝くことだけを考え一生懸命腰を動かしながら田村さんの感じている表情、声に堪能し無事フィニッシュ。私優先で後処理をし、腕枕をしながら雑談していると5分前のチャイム。シャワーでさっぱりしたあと、田村さんと一緒に1Fへ、
私「今日はありがとね、また機会があったら来るよ」
田村さん「わたし、○○○(源治名)です」
私「おばちゃん、良かったよ」
おばば「そうやろう、今日はありがとうな」
私「それじゃ」
とお店を後にしました。今回の採点は省略いたします。初新地だったのですが、なかなか楽しかったです。また機会を作って行きたいなって思っています。
以上、ともでした。
(H21.08.28)