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デリヘル「出会い系の妻たち」(札幌)Ver.3

by とも氏


 レポ その59 「ライラックの大地へ その5」

 いよいよ最終日、ホテルの和朝食バイキングでお腹を満たし、荷物を駅のコインロッカーに預け、身を軽くしたところで最後の戦場へと向かいました。

【場所】札幌
【業種】デリバリーヘルス
【店名】出会い系の妻たち
【HP】http://www.deduma.com/
【携帯】http://www.deduma.com/i/
【選択コース】27,300円/120分(指名料込)+ホテル代
【訪問日】5月のある平日の午前

 このお店はこれで3回目の訪問ですね。
 1回目は・・・だったのですが、2回目は「これぞ人妻」という濃厚なプレイを堪能。旅の終わりは「ここ!」と決めていたので、前もって予約をしておきました。
 ちなみにここのお店の基本は「待ち合わせ」です。私は自分が泊まっているホテルにデリヘル嬢を呼んだり、先にホテルに入って嬢を待っていたり・・・というのが、苦手というか、あまり好きではありません。なので、この待ち合わせというシステムは大好きです。札幌界隈のラブホに疎いっていうのもあるんですけどね(笑)

 さて待ち合わせ場所に到着後、少しして今回のお相手嬢が到着。軽く挨拶し、手をつなぎながらホテルへ。部屋に入り、改めて挨拶をし、少し雑談をします。
 私は時間をたっぷりと取っている場合、私はまずある程度お話をするようにしています。この雑談というかお話しタイムは私の場合、割と重要視します。なぜならここで多少なりとも盛り上がれば、打てば響く・・・とでも言いましょうか、その女性の性格、一緒に楽しもうという姿勢がわかるし、その後のプレイも楽しく出来ると思っているからです。今回も雑談では割と盛り上がりました。

 頃合いを見てお風呂へと促されます。
 お風呂では丁寧に洗ってもらい、混浴でちょっといちゃいちゃプレイ。お風呂を出て、ベッドへ行き本格的にプレイを開始します。まずは彼女が先手をとり、DKから全身リップ。頭からつま先までたっぷりと舐められ、ようやく私の中心である息子へ。息子を責めながら彼女は体勢を変え69になります。お互いを舐め合ったところで、今度は私の攻めの番。
 私も負けじと頭からつま先まで舐めさせてもらい、彼女の中心へと向かい、集中的に攻めさせてもらいます。中心を撫でていると
「指を・・・」
とおねだりをするので、そっと挿○。なかはすでにぐっしょり、そして締め付けも凄いです。その後,騎乗位→座位→正常位の素又でフィニッシュ。まったりしたところで、タイムアップ。彼女は話し込んでしまったこと、1回しか出来なかったことを詫びていましたが、今回も大変満足の行くプレイを堪能できたし、お話も楽しかったので、お礼を言わせてもらいました。

 その後はシャワーを浴び、服を着て、部屋を出る前に抱きしめてキス。再会を約束してお別れをしました。

 総評ですが今回もなかなか満足のいく結果となりました。
 今回で3回利用しましたが、どの女性も綺麗でスタイルの良い方ばかり。前述しましたがお店のスタイルは「待ち合わせ」が基本スタイルなので宿泊ホテルに呼び込むのはちょっと嫌だなぁと思う方はお勧めだと思います。札幌界隈のラブホテルに疎くても、女性が案内してくれるので安心です。

 プレイ自体は女性との相性もあるのですが、外れはあまりなさそうなので人妻系が好みの方にはぜひお勧めします。

 さて彼女と別れたあと、昼食をと思い再び初日に訪問したメイドさんがいる居酒屋へ。先日はカレーのみでしたが、定食も増えていてさっそくフライ定食を頂きました。なかなかボリュームもあって、カレーよりお得感があります。値段も手ごろなので、これならはやりそうですね、御馳走様でした。

 三日間、いろんなお店を訪問しようと思っていたのですが、体力の問題や、時間的な問題、そして何よりお金の問題もあり、結局調査は4店舗のみでしたが、内容は満足度の高い旅行でした。また、札幌に行きたいなぁ・・・と思いながら旅の最後のレポを仕上げています。

 以上、ともでした。

 (H21.07.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ノーザンボッキー氏(H18.03.02), 逃れ者氏(H19.02.09), fuzoku19氏(H19.03.23), とも氏(H19.11.23)(H21.03.07) がレポートしております。
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