〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「フォーカス2」(京橋)

by たけし氏


 いつも皆様のレポートを読ませていただいてます。たけしと申します。
 私が生まれて初めて行ったピンサロなんですが,ネットで巨乳を検索していたら引っかかったりました。場所は大阪・京橋のピンサロです。皆さんすでに報告されていますが私なりにもご紹介したいと思います。

 その時は日本橋あたりに行くつもりだったのですが、京橋と聞いてちょっと躊躇したのが本音です。京橋っていうと長いこと行ったことがなかったからです。

店名:フォーカス2(フォーカス パート2)
料金:30分 6900円
調査日:2008年11月中旬
HP:http://www.dekapaifocus2.com/

 あまりにもHPがお粗末なものでしたが、イラストで描かれた生フェラの絵がえらく私をそそりました。それに巨乳専門のピンサロということで、勇気を出して訪問しました。
 場所は皆さんにはご存知みたいですが、私は初心者。プリントアウトした地図を片手に駅付近をうろうろしました。そうすること約10分。ようやく、めざすサンビアザビルを発見。サンピアザビル(グランシャトーの迎えのビル)のエレベーターを見つけ、五階まで行くと,あきらかに、風俗だけのビルって感じ。
 蝶ネクタイをした初老のおじさんが数人こちらを見てます。昭和の匂いがプンプンしてて、笑っちゃいました。この階すべてが、でっかい店の看板が回りにあるところ。そのおじさんに、「今日はどちらに?」私が「フォーカス2に。」というと、「じゃあ、こちらに」と店まで誘導されました。

 店内はやや暗め、っといってもピンサロは初めてなので基準になるものはありません。説明を受けてお金を払うと、別室で待つことに。この待機部屋がちゃっちい。それにタバコを吸わない小生にとっては、とってもタバコ臭い部屋でした。
 その部屋で一人で待つこと約十分。さっきのおじさんがやってきて、
「お待たせしました、こちらへどうぞ」
ようやく、店に突入です。少し緊張しましたが、今までいろいろと遊んできたので自分が思っているほど緊張しませんでした。

 背の高いボックス席に通され。すぐに姫が席に入ってきました。扉はなく、一枚にカーテンが扉代わり、予想はしていたんで気にしません。
 いきなり狭い席の横に座られ、
「Mです。よろしくね。」
そういいながら、名刺をもらいました。貰った名刺を読んでいると。もう始まってます。私の股間をやさしくズボンの上からまさぐるMちゃん。肝心の姫を見ると、まあまあの歳。お顔は普通かな。たぶん三十代後半、でも私はあまり若いのは苦手だったのでちょうどいい感じでした。
 一番大事な、胸をみると,ガウンの上から見ても、りっぱな巨乳。たぶんDカップはまちがいなくある。(合格!!)
 ピンサロは初めてなのを告げ。
「こんな、おっさんでごめんね」
「なに言うてるの、全然気にしてないよ。もっと歳のいった人もたくさんくるよ。」 ちょっと、ほっとして見ると、申し訳程度のガウンを着てた姫、さらっとそれを脱ぐと垂れていない綺麗なおっぱいが登場。
「裸になってくれる?」
そういわれて、恥ずかしくはなかったのですが、場所が狭いので少々まごつくことに。なんとか、脱ぐと、ソファの後ろにバスタオルを引いてくれ。私はそのソファにふんずりかえった格好で座る。足を広げてその姿勢なので、足の間に姫がスルッと入る。距離が近くなったので、
「初めてなんで、一応聞くね。おっぱい触ってもいいの?」
「丁寧な人やね、もちろん、いいよ。キスもいいからね。」
さっそく、両手でその巨乳を痛くない程度に揉みほぐしてみる。
「やわらかいね、すごいもち肌やんか。それやのに垂れてないってすごいね。」
「ありがと、もっと揉んでもいいよ。」
お言葉に甘えて、右手でおっぱいの形が変わるぐらい揉みながら、左オッパイは口で乳首を吸ってみます。姫はそうされてても、両手で私のジュニアを優しく触り始めました。  ここまできて病気なんて、怖がってられるか。ってんで、姫の顔が近づいてきたので、キスすることに。ディープキスしながらも、姫は
「んんんっん。」
なんて演技の声もわすれない。(こういうのポイント高いよね。)ある程度大きくなったのを見極めたのか。
「決まりなんで、きれいにふかさせてもらいますね。」
姫はそういいながら、横にもってきたお絞りセットのようなものからお絞りを出し、丁寧にジュニアを丹念に拭いていきます。痛くないので、なすがまま。股間をすっかり綺麗にふいてもらったあと,いきなり、カポッと咥えられ,片手は玉袋に、もう片手は私の乳首に。唾のジュルジュル音(わざとさせてるな。)がいやらしくていい。結構、深くまで咥えてくれてる。ジュニアを咥えやすいように片手は根本を押さえてるが決して手コキなんてセコイまねはしない。あくまで、口でジュニアをしごく。これがフェラですよね。
 その後、パイずりもしてもらいました。大きいおっぱいのせいでジュニアは隠れるぐらい。ローションをつけていないので、あまり気持ちよくはないのですが。パイずりしながらフェラって、絵図ら的に好きですね。見ているのが楽しい。

 今度は姫が上に上がってきた。何をされるのか、わくわくされていると、私の乳首を吸いだした。でも、手はジュニアが小さくならない程度に触る。どんどん姫の顔が近づいてきて私の顔の横まで。
「ちょっと、起きて。」
そういいながら、私は導かれるように上体を起こすと,おおおっ、姫の股間を私の股間にちかづけるじゃないですか。一瞬、本番させてくれるのかって思ったけど、そんなわけない。姫は膝まづいたかっこう。私はソファから上体を起こした格好。その姿勢で、私のジュニアは姫の股間の下、つまり足の間にスルッと入る。素股だ!!ここまでは期待してなかったので、感激です。素股ってジュニアも気持ちいいけど、姫の顔が私の顔に真横にあるんで、まるでハグしながら、入れている錯覚に陥る。耳元では、姫がけなげな演技を、「あああん、あん、」
泣けてきますな。このサービス精神。私は姫のお尻を両手で押さえて、前後運動。こんな姿勢でしたことがないので、まるで満員電車で痴漢しているみたいな感じです。
(いやっ、したことないですよ。ほんと。)
 気持ちよくなってジュニアが固くなったのを確認したのか、姫はすっと離れて、また、フェラ開始。舌もつかいながらハーモニカもしてくれる。そのときの音がいやらしい。わざと、レロレロという音がボックス中に。
「いいなあ、この音。」
私は躊躇なく、姫のそう告げると、ますます音が大きくなる。(いいなあ。)5分ぐらいこの攻撃が続く。懸命な姫の介護?に、そろそろ絶頂間が。。。
「もうすぐ、出そう。いいの?」
姫は
「ヒヒっよ、ヒツへモ、ヒッへ。」(訳;いいよ、いつでも逝って)
「あっ、出る出るよ。」
私がそういっているのに姫はフェラの動きを止めません。全部、一滴残らず、姫は口内で受け止めてくれる。(感激。)逝った後も手でジュニアをまるで、歯磨きのチューブを搾り出すようにしている。あくまでも、姫は私の液体を吸いだす気だ。口にはもうかなりの量入っているとおもうのだが
「もう、いいから、ティッシュに出していいよ。ありがと。」
それでも、姫は片手で大丈夫の合図をしながら、まだ、吸い取る気だ。ようやく、全てを吸い取ると,口をジュニアからはずして、ティッシュで後始末しました。

 いやあ、この姫は当たりです。姫の開口一番一が
「一人のとき、きょうのことおもいだして、またオナってね。」
(泣かせますね。)
時間はまだ、10分ぐらい残ってました。十分、満足したんで、姫とお話しタイムにしようかなとおもってたら。姫、いっこうに手をジュニアから離しません。
「もう、無理やとおもうよ。ありがとね。」
「何言ってるの、やってみな、わからんやないの。」
そう言いながら、数分後には、また、パクっとジュニアを咥えてます。すごいプロ根性。でも、情けないことにジュニアは大きくなることはあっても、発射まで行きませんでした。
「ほんと、もういいよ。気持ちだけでも、うれしいから。」
姫は納得いかない様子。
「ちょっと、時間があるから、話そうよ。」
その後は、軽く会話タイムにして貰ったのですが,会話しながらも、ぎりぎりまで、ジュニアをしごき、また、シャブリ。を繰り返した姫でした。ホントこのプロ根性、感服いたしました。
 プレイは普通といった感じでしたが、DKはOKでしたので満足しました。


店の雰囲気  50点 古いけど、私は気になりませんでした。(ピンサロですから)
姫のサービス 99点 この値段であのサービスは大満足。
料金     90点 後もう少し時間があれば精神的に楽かも。
総合     90点 女の子がもう少し多ければ、言うことなし。
 (H21.01.10)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, かんちゃん氏(H17.12.07), きょういち氏(H18.03.02) がレポートしております。
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