いつも参考にさせて頂き、ありがとうございます。
　レポートが未だ提出されていないようなので、赤羽人妻城への突入レポートを投稿させて頂きます。どのようなフォーマットで書いたらよいのか分からないのですが、とりあえず．．．。

　３月上旬のある日、精巣タンクに３日分の分身を蓄えていた私は、予てから注目していた赤羽人妻城の問診予約表に勇んで記入致しました。
　指名したのは、２０代前半、小柄ながらもナイス・ポロポーションと推察させられる数値に下心踊らされるH嬢でした。

　問診表は携帯メールで送信しました。２回戦覚悟でしたから、初回は着衣のまま遊びたい旨、記入致しました。
　待ち合わせは、午前１０時の赤羽駅です。時刻丁度の非通知着信に応答すると、小生の左斜め２８度方向から現れた嬢は．．．、美形です。キャバでもかなり伸びそうです。着衣で診る限り、プロポーションに偽りは無さそうです。キャンセルなどあろうはずもなく、一緒にホテルに向かいます。ただ〜、いきなり家庭の事情を話し出します。小生、子持はちょっと引いてしまうので、既にテンション下がり目です。

　そうこうしている間にホテル到着、今度はいきなりヤニ吸って良いかと聞いてきます。この段階で、既に萎え気味です。
　さらに．．．、風呂水溜めるまでに、更に旦那と子供の話が続きます。もう勘弁して下さい。入浴まで、苦痛な時間は４５分でした。人妻城は１００分のロングが売りですが、４５％を入浴までに消費してしまうとは！地球環境のことも少しは考えて下さい。因みにアシストは無しです。ドキドキしながら網膜に写し込まれた裸体は．．．、完全な下半身デブです。
　上半身はそれなりですが（と言っても、さすが経産婦、垂れチチで乳頭大きめです）、下半身は動物です。太い太い！ウサギの後ろ足です。私において最も禁忌とすべき体型です。仕方なく入浴しますが、なんと対面です。背後から抱きつけると期待した小生は、もう駄目駄目です。さっさと済ませて仕事に戻ろう！

　ベッドで形ばかりの愛撫をした後、強制フェラをお願いしました。これは意外にも嫌がらず、深く送り込んでも耐えられるものでした。
　次は仕上げです。「どうしたいの？」に対して自然の成り行きが。。。。いい年して溜め過ぎはイケません。「あっ」という間のテポドンです。
　その後、２回戦を請われる事もなく、無駄話してシャワー浴びてバイバイです。

　ご推察の通り、私は基本的にプロポーションが良くないとダメなんです。同好の志にはお勧めしません。顔は悪くないので、お好きな方は宜しいかと。

僭越ながら評価です。５点満点中とお考え下さい。
姫のフェイス：３．５点（アユ似です。キャバでも十分イケます）
姫のボディー：１．５点（私的には全く立ちません）
姫の接客態度：１．０点（「Gパンで来ちゃダメなのよ」って分かってんなら来んなよ！HPでOKの即尺もありません）
店員の態度：良いです。が、HPから送信する予約問診表の内容は嬢に伝わっていません。嬢も守る気は無さそうです。

経済効果：１００分１７，０００円＋指名料１，０００円＋交通費１，０００円＋ホテル代５，０００円＋慰安代５，０００円＝２９，０００円

　たぶん二度とイキません。イクなら小岩にチャレンジします。では。

　(H21.04.07)