by スナフキン氏
お世話になっております。スナフキンと申します。
吉原で至福の時を過ごしてきました。参考にはなりませんが、投稿させて頂きます。
吉原に癒しを求めた私はネットで検索。妖艶かつ淫靡に誘うMさんの写真に目が留まり、惹かれるままに選んだお店がこちらでした。
【業 種】ソープランド
【店 名】ラテンクォーター(吉原/東京都台東区)
【営業時間】07:00〜24:00(予約受付06:00)
【支払金額】120分57,000円(午前中)
【PCHP】http://www.latin-quarter.jp/
【携帯HP】http://www.latin-quarter.jp/i/
詳しくはホームページを参照して下さい。
前もって予約の電話をしました。電話での応対は問題なく丁寧な受け答えで、滞りなく朝九時のクチアケを確保。
当日は送迎場所である浅草からお店に電話しますが、送迎場所の確認に少し手間取りました。送迎に来られたのは五十年配の少ししゃべりのたどたどしい運転手さんで、運転も少し乱暴というか心許無い感じ。世は平日ということもあり通勤通学の人々が足を速める中、送迎の車中でその光景を眺めますと、なにかくすぐったいような心持ちになります。
お店に着きますと、入ってすぐの受付で全額清算を済ませます。奥の待合部屋に入りますが、客は私ひとりだけです。待合部屋はといいますと、家具調度類が古びているのは間違いありませんが、とても広々とした部屋で豪華な造りです。
待合部屋で珈琲を頂き、トイレを拝借します。出ると店員さんがお絞りを持って待っていました。
予定の九時を過ぎてもお呼びがないため、店員さんに一言いうと、すぐにご案内しますとのこと。その数分後に名前を呼ばれます。
待合部屋を出ますと、店員さんが三つ指をついていってらっしゃいませの挨拶。その後、階段を左手で指し示しています。
その手に沿って階段を上がりますと、中二階にお相手となるMさんが三つ指ついて待機しておりました。中二階まで上がっていきますと、お顔を上げて「遅くなって本当にごめんなさい、本日はよろしくお願いいたします」と丁寧な挨拶。目には妖艶かつ淫靡なひかりをたたえており、私のこころの中にはこれからの時間への期待が膨らみます。Mさんは立ち上がると私の腕を取り、部屋へと案内。私の二の腕を意識的に自分の胸に押し当ててきます。
部屋に入ってまずはMさんを抱きしめ軽くキス、今日はよろしくねと声をかけます。その後ベッドに腰かけますと、Mさんは再度三つ指ついて挨拶と対応はやはり丁寧です。
あらためてMさんを見ますと、何ともいやらしい雰囲気をたたえています。
薄い生地の服の下に真っ赤な下着、加えてガーターという演出、小柄で締まったウエストに程よい曲線を見せる胸とおしり。
そしてお顔の表情が特にいやらしくもこちらの欲情を誘います。大きな瞳はうるうると潤んでおり、怯えにも似た感情を押し隠しているいるような表情が、こちらをいけないことをしているという気持ちにさせます。
そうしたMさんの雰囲気が挨拶も終わらないうちに私を突き動かしてしまいます。
Mさんの腕を取り、引き寄せてキス、小振な胸を確かめると吐息とともに身をよじっての反応。溜まらず服を剥ぎ取りベッドに押し倒します。再度のキスから丁寧に愛撫していくと、吐息と欲情を押し殺そうと抑えた声、そして控えめのからだの反応とすべてがこちらの欲情をさらに煽ります。
徐々にガーター、下着と剥ぎ取り、秘所を開かせますと、陰部の毛はきれいに剃られており、こじんまりとしかしまた魅力的な秘所が濡れております。クリへの愛撫を優しくし、潤った秘所にそっと指を入れてその内と外の反応を楽しみます。
すっかりいけないことをしている、嬢をいじめているという気になりますが、こちらをそうさせるのはMさんの男性に対する慎み深い反応があるからなのです。
ここまできて、すっかりこちらのペース、攻めが続くと思いきや、Mさんがここで言葉ではなく態度で攻守を交代させます。
Mさんが上になり、キスからゆっくりとこちらの服を脱がしていきます。徐々に攻めを下へと移し、息子へとゆっくり舌を近づけます。温かく包まれていくのですが、息子がひやりとします。いつの間にかお口の中に何かをしこんだらしく、ひやりとした息子は敏感さを増し気持ちいいです。そんな驚きもつかの間、今度はMさんの文字通りバキュームなフェラがはじまります。気持ちよさに今度はこちらが身をよじる番となります。
身をよじりつつも、Mさんをもっといじめたい欲求が。Mさんを上に抱き寄せるとこちらが上になり、再度の攻守交替。
敏感なMさんのからだは攻めていて楽しく、こちらを欲情と喜びでいっぱにしてしまいます。敏感に感じるMさんのからだは身をよじって反応するのですが、こちらはそれを逃さずさらにむさぼります。次第にそのいやらしい反応は大きくなり、収まりのつかない声とともに背中をいっぱいに反らせて、脈打つ膣壁の感触を私の指に伝えつつMさんはいってくれました。
従順な反応を見せるMさんはいった後の休憩もつかの間、私の息子を再度咥えて吸い尽くさんばかりのフェラで喜ばしてくれます。言葉にならない快感に身をゆだねていると、Mさんは私の腰に跨り、自らいやらしくも誘導して○入。騎乗位で腰を動かし始めると気持ち良い…。部屋の窓からは外の光が射しており、その光がMさんの妖艶にうごめく姿を照らし、からだの気持ち良さと情景のいやらしさが私を包みます。ここで頭をよぎるのは、ゴムを付けてないなぁ…という少しばかりの理性ですが、その理性もすぐに消し飛んでしまいます。
騎乗位にていやらしい動きと魅力的な喘ぎ声、時には覆いかぶさってのキスでこちらを楽しませてくれます。でも本能のままにそこから対面座位、いじめたくなり喘ぐMさんを四つん這いにして後ろから突き楽しみ、さらに下に組み敷いては正常位と欲望を満たしていきます。その間も間断ない心地よい喘ぎ声とよじられるきれいなからだ、そして時折こちらを見つめる怯えと潤みを湛えた瞳がこちらをいっそう淫靡な喜びへと導くのです。
様々に体位を変えながら突き続けている間も、Mさんは何度かいってくれます。
そして最後はMさんが上になり、騎乗位で健気に頑張ってくれたおかげで、それまでの淫靡なMさんの情景で気持ちを高めたままこちらも心地良くいったのでした。
途中から気付いていましたが、Mさんはお口でゴムを付けてくれていました。プロの技と言うのでしょう。
そのゴムを優しくはずし、Mさんは白いものが残る息子を清めてくれます。
ここまで、挨拶以外はほとんど口にしていない二人、ふと時計を見ると一時間半が経過しています。気付いた二人は顔を見合わせて早いね、と笑ったのですが、こちらは超がつく程の遅漏、Mさんの中に入っていた時間はゆうに一時間を越えており、それだけ頑張ってくれていたんだなぁとお店を後にしてから思いました。
汗もいっぱいかいたしお風呂に、となりますが、しばし談笑。
スリムなからだにもかかわらず、お腹が出ちゃってるんだと笑い、
「ポップコーン食べ過ぎた〜」
と無邪気に笑って言う姿が、Mさんに先ほどまでとの良いギャップを作ります。
お風呂に向かう途中、
「負けた気がする…」
とMさんがポツリ。何気にこちらを気持ち良くさせてくれる発言です、
お風呂では後ろからこちらが手をまわして胸の感触を楽しみながら混浴。時間がないため潜望鏡等特別なことはありません。
こちらを湯船に残し、Mさんは泡の準備。桶に水と液状石鹸を入れて手をくるくるとさせて泡立てます。
「(泡立てるの)楽しい〜♪」
と無邪気にしており、こちらの気を和ませてくれます。
やはり時間がないためマットはなく椅子で洗ってもらいます。椅子くぐりとあわせたアナル舐めで気持ち良くさせてくれますが、実はまだ椅子になれていないようで滑り、
「痛い…」
なんてやっています。
その後からだを拭いてくれる時には私の息子を握り、
「これ欲しい〜」
などと言っていました。
気付けばもう時間はありません。当然飲み物をもらうタイミングも時間もなく、互いに服を着ます。
なぜMさんを選んだかなどの他愛もない会話をし、Mさんのかわいい似顔絵つきの名刺をもらいます。部屋から出る前にMさんを強く抱きしめ、中二階でキスをしてのお別れでした。
上がり部屋は待合部屋とは別にこじんまりとした部屋がありました。例えるなら新宿ゴールデン街のスナックをもう一回り小さくしたような感じです。
送迎の準備が出来ましたと呼ばれ、外に出る際に受付の店員さんに
「いかがでしたか?」
ときかれたので、
「とても満足です」
と私。素直な回答をしてお店を後にしました。
【評価】5点満点
【女の子】
ビジュアル:5
潤んだ瞳。こちらの欲情を誘う妖艶な表情が最高です。一般的には4。
スタイル:5
小柄なからだに引き締まった腰のライン、小振りでかたちの良い胸と曲線のやわらかなおしり。魅力的なからだが敏感すぎる反応でこちらの欲望を満たします。一般的には4。
サービス:最高
すべて満たされました。従順かつ献身的。
総合:最高
後にも先にもMさんを超える嬢はいません。
【お店】
店舗:4
すべてが古いのは確かですが、落ち着きます。
店員:4
三つ指ついてのご案内でした。
価格:3
今回だけなら5でも良い。
総合:4
今回だけなら5。嬢次第ということで控えめに。若い嬢に興味がない方にはお勧め。
【その後】
私がお会いして一週間後、Mさんの出勤がなくなりました。それからしばらくして、今度はホームページからMさんの在籍がなくなりました。非常に残念ですが退店ということなのでしょう。
Mさん、ありがとうございました。
最後までお読み頂き、感謝いたします。
(H21.05.29)