〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「きのこ」(福原)

by 白帯氏


 お久しぶりです。非会員の白帯です。これほどの満足感を味わえたのは初めてだったので久しぶりにレポートすることにしました。

店名:神戸・福原ソープランド きのこ
HP:http://www.kobe-kinoko.jp/
日時:6月中旬
費用:18000円(60分16000円(オープン価格)+本指名2000円)

 会社の後輩が「何かソープに行きたい気分」と言うので、ずっと前から名前が気になっていた”きのこ”へ行くことにしました。HPの出勤表をチェックして昼休みのうちに予約を済ませます。

 仕事も定時で終わり、後輩と2人意気揚々と福原へ向かいます。といっても会社が加古川で自宅が神戸なので、いつもと同じ電車に乗り、いつもと同じ新開地駅で降りるのでただの寄り道と変りません。

 新開地に着くと後輩が「呼び込みがウザイからギリギリまで外を歩きたい」と言うので桜筋のひとつ隣の道を北上、”きのこ”の看板が見えたので右折してそのまま店に向かうはずがトラブル発生。店員が「どうぞこちらへ〜」みたいに入り口へ誘導するので、お店に入り予約の旨を告げると何か店員と話が噛み合いません。それもそのはず、誘導されるがままに入ったお店はお隣の”宝石”でした。
 完全な勘違いにもかかわらず、嫌な顔もせずに「今度は是非うちへどうぞ!」と言って見送ってくれました。”宝石”の店員に見送られ”きのこ”へ入るという貴重な体験をしてしまいました。

 お店に入り予約の旨を伝えると今度はちゃんと通じて安心します。待合室に通されたのですが狭いです。6人分くらいのソファーと小さな机がひとつ。テレビも年代物なのか画質が悪いです。漫画や雑誌も少しありますが長い時間を待つにはきついかも知れません。後輩は予約をしてなかったので、ここでパネル指名です。すぐにいける女の子は2人ということでパネルが2枚出てきます。どちらもカワイイですが、店員のお勧めの女の子を指名してました。

 先に後輩が呼ばれ、5分ほど遅れて自分も案内となります。店員につれられ部屋の前まで行くと店員がドアを開けてくれて女の子とご対面となります。自分はおっぱい星人なので、どうしても最初に胸に目が行ってしまいます。おおっ、大きい!HPの写真よりも顔は少し落ちるけど、オッパイが十分にカバーしてくれてます。

 軽く挨拶を済ませ、お互い自分で服を脱ぎシャワーです。所々タイルが剥がれ、コンクリートが剥き出しになっています。浴槽もギリギリ2人入れるくらいの大きさです。「ぺーぺーですから先輩に教えてもらった通りにしてるだけ」と言いながらも、身体を密着させてきて、しっかりと洗ってくれます。シャワーで泡を流してお風呂に2人で入り、後ろからオッパイをもみもみもみ・・・ああ、至福のひと時です。十分にオッパイを堪能した後、潜望鏡、そしてベッドへと移動です。

 お互い横になりキスをします。考えてみるとソープでキスをしたのは凄く久しぶりな気がします。その事を話すと「信じられない、私なんかキス好きやのに」と言って、これでもかとばかりにキスをしてきてくれるので、こちらも負けずにキスをしながら攻めます。お互いに攻め合い、ギンギンになったところでG着、正常位 →座位→騎乗位→正常位でフィニッシュです。

 余韻に浸りしばらくお喋りして、シャワーを浴び服を着てサヨナラです。
 上がり部屋で待っていた後輩と合流し、福原を後にします。

 後輩も大変満足したようで「はまってしまいそう」と言ってました。

評価(10点満点)
部屋・・・4点(狭くはないですが、タイルが・・・)
店員・・・7点(可もなく不可もなく、元気一杯です)
値段・・・8点(オープン価格ということで満足)
姫・・・9点(パネルよりやや落ちも性格良し)
サービス・・・10点(脱衣アシストなしも問題無し!)

 文章からは伝わりにくいですが、これほど満足したのは本当に初めてでした。また機会があれば訪れたいと思います。

 最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 (H21.06.20)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, えす苺氏(H21.06.13), がレポートしております。
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