〜©日本ピンサロ研究会〜

スナック「名称不詳」(宮崎)

by sin氏


 「てげ」とは・・・「とても」と言う意味です。
 決して挨拶で用いられる用語では有りませんので、使う時には気をつけましょう。

 皆さんこんばんわ!宮崎の風俗をてげ楽しみにして居た福岡のsinです!前回に続き宮崎てげてげ旅行レポートになります。

 セクキャバを出て、ぶりっつさんと合流し「次は抜きですね!」と言う事でソープ街へ!!ソープ街を更に西へ抜け、昭和を感じさせるスナック街へ。今回の旅の目的の一つは宮崎の連れ出しスナックです!そして今まさに目的地に到着しました。
 ぶりっつ氏と作戦会議の末、呼び込みのおばさんの方から声をかけさせた方が事がスムーズに運ぶだろう!と言う事で、スナック街を適当に歩き呼び込みに声を掛けられるのを待ってみます。スナック街に足を踏み入れ、5歩程歩いたその時!さっそく呼び込みのおばさんが声を掛けてきます。
呼「遊んでいかない?」
s「若いの居る?」
呼「ついておいで」
おばさんについてスナック街を歩きます。かなり離れたスナックへ連れていかれ、おばさんがスナックの中を覗き、ドアを開けます。
呼「○○ちゃんだよ。どう?」
・・・○○ちゃんと言うよりも丸々ちゃんと言った方が正しい様な丸々した女性が立って居ました。
s「他でお願い」
また無言で別のスナックへ連れていまれます。
s「○○ちゃんだよ」
・・・暗かったのでハッキリは見えませんでしたが微妙な感じ。少し迷って「他お願い」と伝えます。また無言で別のスナックへ行きます。呼び込みのおばさんがドアを開けると二人の女性が立っていました。今度の姫は二人とも普通に可愛い感じ。他も見て見たかったですが、時間ばかり食われそうだったのでここで決定いたします。
 背が低そうな髪を染めた、本当のスナックに居そうな姫をチョイスします。ぶりっつ氏に「ここに入ります」と伝え、お店へお金を支払います。

店名 名称不詳
地域 宮崎
ジャンル スナック
価格 30分11500円(ホテル代込み)

 お店から姫と一緒にホテルへ移動します。ホテルまでは大した会話も無く淡々としています。
 古びたホテルへ到着し、受付を済ませ部屋へ移動します。 部屋へ入るとすぐに姫より「先にシャワー浴びて下さい」と言われ、一人でシャワーを浴びます。
 シャワーを浴び、部屋に戻ると「寝て待っててください」と姫がシャワーを浴びに。暫く待ってると姫が戻って来て、すぐに電気を消されGF開始。GFは慣れて無いので勃たない可能性が・・・姫の胸を触りながら何とか半勃ちになった所で「挿○て勃たせようか?」と伝えて○入へ。
 何とか勃った所でキス出来る?と尋ねると「ごめんなさい」との答え。と言うか、姫は横向きになって、こちらを一切見ようともしません。時間はかかりましたが、最後は姫の綺麗な体を眺めつつフィニッシュまでこぎ着けました。

 プレイ後はすぐにシャワーを浴び、服を着るとお店から電話が。じゃー行こうか・・・と姫と一緒にホテルを出て、少しだけ話をしながら来た道を歩き、お店の少し前の曲がり角で「じゃーね」と事務的にお別れを。少しだけ歩いて後ろを振り向くと姫は自転車に乗ったおじさんと楽しそうに話をして居ました。その笑顔を客の前でも見せられたら良いのにな・・・と思いつつ、うらびれたスナック街より賑やかなニシタチへと生還します。

 さて評価です

ビジュアル ★★★★☆(可愛い方だと思う)
スタイル  ★★★★☆(スタイルも中々良かった)
サービス  ★☆☆☆☆(うーーーん)
テクニック ★☆☆☆☆(うーーーーーーーん)
総合評価  ★★★★☆(雰囲気的に楽しかった)

 事務的で僕には合わないですが、実物指名出来る事も、一緒にホテルへ移動出来る事も新鮮で凄く楽しかったです。また機会が有れば突入したいと思います。

 ニシタチへ戻り、ぶりっつ氏へメールします。次の調査前に隠れた宮崎名物の○八ホルモンを食べに行きます。狭いお店で、店の人にもお客さんにも会話は丸聞こえですが気にせずに風俗談義。お店の方も中々の風俗通でw 風俗談義も一段落し、ぶりっつ氏が調査をしたい!と言う事でお店を出てます。
 ぶりっつ氏は抜きと言う事だったので、僕は「セクキャバ行ってきます!」とここで一旦お別れをします。こちらはレポートは次回お伝えします。

 九州北支部長 sin (H21.05.22)

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