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ヘルス「蘭の会 御徒町店」(御徒町)

by 東海道新幹線マン氏


 10回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
 仕事の関係で東西往来の身ですが、既利用店の系列店に気になる嬢を見つけたので行って来ました。

日時:11月中旬夜
場所:東京御徒士町
お店:蘭の会御徒町店
種類:ホテヘル
料金:90m.-20k(初回割引後)、他HT代
HP:http://okachimachi.rannokai.com/

 HP下見の後TEL、訪店後写真を見て、予め目星を付けていた嬢が含まれていたので、その嬢に決め、近くのホテルへ移動。HTにINし、部屋NO.連絡のTELします。

 10分程で嬢の登場です。写真通りの姫で、パネマジはなく、小生的にはA-、各項目の数値マジはありませんが、やや体格が大きめか、しかし全然納得レベル。

 丁寧な挨拶のあと、他愛もないトークですが、入店半月ほどの新人さんとのこと。推定27〜8才か、グラマラスな身体つきにファイトアップです。指先で、πをツンAしてみると、好反応です。早速、相互アシストで脱衣し、風呂に、、いやらしいタッチで洗ってくれます。その間、小生の手指は嬢のあちらこちらをイタズラしています。嬢の、「もおぉ、、立ってられないぃ、、」に、早々にフキAしあって、BDに倒れ込み嬢の先攻でPLAYスタート。
 新人とはいっても、他店経験がそこそこあるらしく、リップPLAY、DK、NF、球転がし等、上手く、このままでは小生の攻めTimeがなくなってしまうので、攻守交替宣言して、Tクビ吸い付き口撃と同時進行で、利き手のFingerは○林かき分け、地溝帯探索へと進みます。付近は熱帯雨林的大湿地と化しています。同時に「熱帯の珍鳥の鳴き声が」聞こえてきます。聞いた経験のない、珍しい「音」ですが欲情をそそります。テンションアップです。
 「鳴き声」が止み、無音になりました、同時に嬢の身体が重くなったと思ったら、「往かれた」ようです。その激しい「往きざま」に小生も、興奮が高まり嬢に「仕上げ」を頼み、正○位○股で放射に導いていただきました。嬢もしばらく動きません、仕方ないのでセルフで後始末を自分と嬢の両方をすることに、、。嬢の口からは「腰が抜けちゃったみたいな感じで、、」とのお言葉があり、あらためてPLAYに納得したのであります。こんな風に反応のよい嬢は魅力的です。
 残念ながらリピ候補が既に4人ある手前、今回の嬢を再訪できるのは、いつになるやら、、。
 今回は、詰まらないレポになったかもしれず、申し訳ありません。

総合評価:(満点は5)
店スタッフ対応:3+
姫:4ー(小生基準)
CP:4(客観的にみて)

 今回は新規ということで90m.-20kでしたが、次回リピすると、90m.-24k+指2kとのこと。

 以上、第10回レポでした。

 (H21.12.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, SeeD氏(H19.03.19), 山根康志氏(H19.12.08), クール氏(H20.06.21) がレポートしております。
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