店名：高円寺　さくら組
調査日：5月初旬の休日15:00頃
金額：５０００円
ＨＰ：http://www.sakura-himawari.net/

　非会員のredと申します。連休初日なのに仕事のため会社に向かうも、やる気が出ないのでピンサロに行ってから仕事しようと思いつき、高円寺へ向かいました。
　今回は入ったことのないさくら組に。天気のいい休日の昼なので、お店のある通りの人通りはものすごく多いです。いまさら恥ずかしがっても仕方ないので堂々と入ります。
　狭い階段を上っていくと正面に店員さんが二名。指名を聞かれましたが、指名はありません、と言って５０００円札を先に渡しちゃいます。指名を強要するようなお店もあるようですが、私はいつも店員さんを見もせず、さっさとフリー料金を渡してしまうのであまり嫌な目に会ったことはありません。
　階段を上って左手がフロアのようで、２列に並んだソファーの一番前に案内されます。たぶんソファーは５〜６列あるとおもいます。先客は２名くらい？　目が慣れておらずはっきり確認できませんでした。ソファーの背もたれは高く、入口側も遮蔽されていて回りは見えません。個人的には丸見えの中で、周囲の様子を見ながらのほうが燃えるのですが仕方なしです。足下は狭く、足を伸ばすことはできません。

　出されたウーロン茶を飲みながら待っていると，しばらくして本日の姫登場。なかなかかわいいです。今日はお休み？なんていう話から、食べ物屋さんの話になって、結構楽しく話しました。しばらく話して、「膝に乗っていい？」ということでスタートです。
　ブラを外してちいさい乳房を揉みます。本人は小さいことを気にしてましたが、若さなのか肌も奇麗で、けっこうエロい乳です。乳首を責めるといい声が聞こえてきます。乳首から口を離すと、いよいよフェラチオ開始。おしぼりで簡単に拭いた後、「実は入ったばっかりなの」とのこと。ということはテクニックは期待できないかも、と残念に思いましたがそこは顔に出さず「がんばってね」とお願いします。
　狭いソファーなので、足をソファーに乗せて横向きになり、姫は股のあいだに座ってくわえます。ということは私からは姫を触れないことになりこれも残念。けっこう強めに、音を立てて舐めてくれますがなかなか発射には至りません。で、ちょっと手を使ってもらって無事発射です。じっくり吸い尽くしてもらい、姫は一旦下がります。戻ってきて飴をもらってちょっと話してから出口まで手をつないでバイバイです。
　仕事前の息抜きはできたので満足です。

　(H21.05.22)