by ぴょん吉氏
皆様、いつもお世話になっております。大阪のぴょん吉です。
あまりにも競馬があたらないのですが、新年から何度か払い戻しを受けまして、財布に余裕ができましたので、出陣です。
まぁーあぶく銭ですから、こんな時はSMだろ?ということで。
店名・CLUB DEEP EXCELLENCE
業種・SMクラブ(M女専門店)
場所・谷町九丁目交差点付近の生玉ビル6階
費用・120分30000円+ホテル代2500円+電話予約料金2000円
HP・http://sm-deep.com
当該店舗は当会のネ申ことやたり氏がレポートされている、クラブディープ日本橋店の姉妹店になります。日本橋店の方が若姫系でして今回の谷九店の方が人妻系というくくりでよろしいかと思います。価格も日本橋店に比べて割安となっています。以前は別々のHPを持っていたのですが、現在は一つになっています。
当日、電話をして「初めてなんですが、細身の女性で今から入れる方おられますか?」と尋ねます。電話対応してくれた男性店員は「お客様の希望プレイ内容がはっきりわかりませんので」と煮えきらない返答でした。まぁー店員の言い分にも一利ありますから、こちらもやや途方に暮れます。
そこでこちらから「ムチとか蝋燭の苦痛系にはあまり興味ないのですが、とりあえず攻めたいんですが。」と切り出すと「もう少しお時間頂けましたら、お薦めの女性をお付けすることができるのですが、お時間は大丈夫でしょうか?なにぶん初めてのお客様ですから、こちらも自信のある女の子で是非遊んでもらいたいと思いまして。」とのこと。ここまで言われると引くに引けなくなり「じゃあー、そうしましょう!」と決定しました。
男性店員の電話対応は言葉遣いに非の打ち所は無いのですが、些か声のトーンが低く、高圧的に感じましたが。。。まぁー彼の個性なのかもしれません。
予約時間となり、案内を受けて受け付けに辿り着きます。入った正面に大きなテーブル。向こう側に男性店員が待ち構えています。先客はいません。
「電話予約した○○です。」と伝えると一枚のパネルが前に出されます。店員がお薦めしてくれた嬢のパネルです。なかなかよろしいですね。実はあまり期待していなかったのです。なぜなら、当該店舗はM女専門店ですし、価格もSMクラブの相場からすると安めの設定ですから、ある程度ルックスに対する心の準備はしておりました。ですから良い意味で期待を裏切られた感がするくらい、なかなか可愛らしい嬢のパネルです。
料金の精算を行うと、道具が並んだ写真が3枚出てきます。なんでも電マや飛びっ子などは無料オプションとなっているようで、色々選べるようです。店員いわく、「これだけ色々な道具を無料で使ってもらえるのは、SMクラブ色々あれど、あまりないことであり、他店は殆ど有料です」と宣います。ぴょん吉は心の中で「あぁー、そうですか」と呟くにとどまりましたが、人によっては涎物なのかもしれませんね。
準備の時間がしばらくかかるということで、カーテンで仕切った隣の待合室に移動。無料のミネラルウォーターと漫画がかなり置いてあり、同時に待てて5名程のスペースです。
店員に在籍嬢のパネルを見たいと申し出たところ快諾してもらい、30枚程度のパネルを拝見。うーむ。。。危ない所でした。「九死に一生を得る」とはこの事かもしれませぬ。予想通りと申しましょうか?レベルがですね。厳しいです。吟味対象となるパネルは3枚程。系列若姫系のパネルもありましたが、大きな期待をルックスにかけるのは。。。まぁープレイ内容で勝負ということで。改めて店員さん、ありがとうございます!
嬢の用意ができたようで、エレベーター前で対面です。パネマジもなく、悪くないです。十三のSMクラブでは、嬢がプレイ道具満載の大きなスーツケースをごろごろと引っ張っており、ホテルまでの道中でドS客がよもやの羞恥プレイに晒されるわけですが、この嬢は小さなエコバッグを担いでいる程度なので助かります。
会話をすると、何か弱々しい受け答えで心配になりますが、時折可愛く微笑んでくれます。嬢に色々インタビューしたところ、プライベートからガチMで、職業Mでは無いとのことです。
入室したホテルはなかなか広くて綺麗ですし、これで2時間2500円は安いです。
部屋に入ると上着などをかけてくれた後、あらためて正座に三つ指で挨拶してきます。その後テーブルの上に手枷、足枷、ローター、バイブ、ロープ、電マ、ムチに加えて得体の知れない道具が色々と登場します。何かちょっと気後れしてしまいます。
道具の使用上の注意などは特に無く、シャワーへと案内されます。浴室も広いですが、ここは清潔感に欠けますね。浴室内では特筆すべきプレイはなかったのですが、イソジン嗽くらいはすべきではないですかね?
早速プレイに入るわけですが、嬢はかなり痩せています。僕は好きですが一般的には痩せすぎですね。
まずは後ろ手に手枷をはめてFをしてもらいます。うーむ。これはかなりS心に火がつきますね。テクそのものはそれほどでもないのですが、献身的な奉仕に燃えます。それと手を使わないこともあり、嬢の口から涎が滴り落ちます。その様子が部屋の鏡に映し出されます。この風景たるや日本三大風景に入れたいぐらいですね。
かなり気持ち良くなったので、今度はこちらが攻めます。最初は道具を使わずに嬢を立たせたままで、攻めます。なかなか楽しい反応を見せてくれます。さすがにこのあたりは自称ドMというだけのことあります。
バイブを使用してもらってのオナニーショーも楽しませてもらいましたし、ローターもちょこっと使わせてもらいましたが、うーん、やっぱり道具は自分にはあわないなと再確認しました。
この後は普通のホテヘルと変わらない、ぴょん吉の攻めが続いたわけですが、やはりこの嬢の受け身は壮絶でした。こんな華奢な体のどこからそんな声が出るのか?というくらいの喘ぎ声、何度達してもまだまだ身を任せる姿勢。もうスタンディングオベーションで讃えたいくらいでした。
フィニッシュも懸命のイラマ風Fで大満足しました。プレイ後、「こんなに受け身とってたら、一日に何人もお客さんとれないでしょ?」と尋ねると「三人が限度で、うちに帰るともうくたくたで寝ちゃいます。」と小さな声で答えてくれました。。。
では評価です。
店員・★★★☆☆
基本的対応に問題ありません。ただ客商売ですから、たまに笑顔をはさんでくれても。
嬢のルックス・★★★★☆
華奢で可愛らしい女性でした。少し痩せすぎですが。
サービス・★★★★★
お店のコンセプトどおりの優良嬢です。
価格・★★★★☆
今回は使用していないですが、鞭・蝋燭・浣腸なども追加料金無しで使用できますので、SMクラブとしては安い方に入ると思います。
総合・★★☆☆☆
今回は対戦相手に恵まれた感じがしますね。特殊プレイのお店ですから、ルックス至上主義の方がふらっと入ると厳しいかも。
ただ変わったことがしてみたい、妻や彼女や不倫相手にしてみたいけど、ドン引きされてしまうので言いだせないとお嘆きの貴兄には、良いお店の可能性あります。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 ぴょん吉 (H21.02.13)