by オナンの末裔氏
お世話になっております。オナンの末裔と申します。懲りずに再訪しましたので、投稿いたします。
店名 ベビー
場所 栃木県小山市城山町
日時 2009/12/11 15時頃
料金 60分10K
本日はあいにくの雨で,しかも寒いです。しかし傘があると、信号をわたる際、車からの視線を感じずに済みますね。と言いますのは、あんなとこ歩いて渡る奴は誰もいませんから…。
いつもの店員2名が身を縮めながら見張り番です。
「すいません、昼間は写真ないんだよね、いい娘つけますから。」
昼間って、前回も同じような時間で、写真も5・6枚も見せられたような気がしますが…、まあどうせ写真も写真ですし、何かの都合が合わないのでしょう、気にせず待合室に進みます。
表の扉が2、3回開いたり閉まったりするのを見ながら待つこと約10分,「ご案内です」と階段のところに誘導されると、今度はいきなり「止まれ」と(笑)。先客が階段から降りてきますので、やり過ごします。この辺りの適当さがたまりません。
さて、頭上注意しながら階段を上ると、誰もいません(汗)。キョロキョロ見渡せば、左の部屋から姫が腰をクネクネと手招きをしているではありませんか!
3畳ぐらいの部屋に入りますと、いきなり姫が抱きついてきます。背は低いですが、かなりグラマラスで、ツボを押さえている感じです。
シャワーを浴びてベッドに戻れば、これはもう、盛りのついたのメス犬です!こちらも失われつつあるオスを取り戻します。
攻守交替すると、こちらの手を自らアソコに誘導します。もちろん濡れてい ます。「おま○こチョー気持ちいい」などと悶えながら、腰を上下左右に、足を開いたり閉じたりと、まあ活きのいいこと!見たことはありませんが、まるでマグロの解体ショーのようです(?)。我が黄金の右手では弱過ぎるらしく、もっと強くと、自らの右手で模範を見せます。「こんなに強くして大丈夫なのか」というこちらの心配をよそに,彼女は逝ってしまった…。
ああ,こういうときの男は一体何をすればいいのでしょうか?「がんばれ」とでもいえばいい?そんなバカな!テレビなどで見る出産シーン〜男に出来ることは,手を握ってやることぐらい〜それはまるで、大自然を前に呆然と立ち尽くす一人の敗北者、いや、一本の小さな葦…。
ところが、イク寸前に我が一人息子に招集がかかります。すっかり傍観者となっていた我が親子はにわかに殺気立ちます。「おい大丈夫かよ、お前」「うん、父ちゃん」。脇にあったゴムを彼女に手渡すと、ものすごい速さで開封、残り半分をベッドの外に放り投げて、我が息子に口で装填、さっきまでの息子とはうってかわって、今まで見たことも無いぐらいの,まるでAV男優のような超高速運動を開始。「お前,いつの間に!やるじゃないか!」。ほどなく任務完了、ビクンビクンとする彼女の横で,大役を果たした我が息子の誇らしげな姿をみる父の目には涙があったとか、なかったとか…。
結局彼女は吉野家風にいえば「都合ふたちょう」、二回ほど頂に達しました。我が人生において中国人をイカせたのはこれが初めてです、しかも二回も。「クスリを飲んだみたいに気持ちよかった」とか。本当に飲んでたりして(笑)。ありがとう、そして、さようなら、また逢う日まで…。
なんだかもう一人の自分を見たような気がした一日でした。
以上,失礼しました。
(H21.12.29)