by 中洲ぶらぶら氏
4回目投稿の『中洲ぶらぶら』です。昼間はポカポカ温かくなってきましたが、夜はまだまだ寒いですね。最近はメンズスパとセクキャバの比率が5割な私です。メンズスパは中洲、セクキャバは黒崎といった地区によって使い訳ております。
店名 ワンピース
◆黒崎 ラウンジ(セクキャバ)◆
営業時間 20:00〜26:00
電話番号 不明
住所 北九州市八幡西区黒崎(商店街の端)
料金
◆OPEN〜22:00まで◆
40min ¥4,000
◆22:00〜26:00まで◆
40min ¥5,000
指名料金別途¥2,000
突入時期 09.01
商店街を歩いていると金髪の黒服のお兄さんと赤髪の黒服のお兄さんが声をかけて来ました。二人ともゴツイですが、フレンドリーな感じで気さくです。しかし声が大きく、周りの歩いてる方に聞こえる声で喋ってくるので恥ずかしいです。
『可愛い新人がたくさん入ってきてますよ。今お客さんが全然いないんで付きっきりです』
付きっきりなら良いなぁと思い、入る事に。
エレベーターで2階に上がり、料金を払い、モンダミンみたいな口を濯ぐのを紙コップにつがれて口を濯ぎました。
店内は青白いライトで、漫画のワンピースの絵が貼ってあります。私の他にお客さんは二人でした。入って左側に通され、座ってすぐに女の子がやってきました。
一人目評価☆(笑いのネタにしかできません)
18歳ぐらいの白目が見えないぐらいマスカラ&アイシャドーをしたアジャコングみたいな女の子がやってきました。う〜わぁ〜!と思っていると、見た目とは違ってめちゃくちゃギャルのノリ…意味がわからないギャップに失神寸前。他のお店に行けば良かったとお金がもったいないと物凄い後悔をしたのと、今から地獄に堕ちるんだぁと同時に覚えたのは言うまでもありません。
アジャコングさんはトークも×、飲んでばかり、自分の話しかしない、しかも近くにいる女の子とじゃれあっていたり、仲が良いかわからないが仕事をして欲しい。
二人目評価☆(この子の方がある意味酷かった)
一人目のアジャコングさんが席を立って少しして二人目がやってきました。
!
!!!
妖怪人間ベロに出て来る女性の方?もしくは、京都に売っている有名なあぶらとり紙の絵の方?ああ、俺終わった。
諦めてトークを開始、すると私が話していても相槌を打つ事もなく、じっと瞬きをせず目を見てくるじゃありませんか。怖すぎてトイレに入ってしばらく出て来ないで時間となり席に戻りました。
ボーイがやってきて、延長お願いしますと言ってきました。しかも何度も何度も食い下がってきます。笑いしか出ませんが、その時は笑えませんでした。
総評
店員 ☆
帰るって言っても、なかなか帰らせてくれない。しつこいです。
女の子 ☆
ネタには良いかも(ポジティブ)
部屋 ☆☆
古いスナックな感じです。
価格 ☆
おごりでも行きたくありません。
(H21.03.26)