by マイス氏
マイスです。3月中旬の某日、突発的にソープに行きたくなった私は、携帯サイトで検索した結果、今回は吉原オレンジグループの
花物語
http://www.orange-group.jp/hana/
調査費用 7時台料金 50分 10,000円
に行く事に決めました。思えば花物語は、私がオレンジグループにハマったきっかけの店です。某店で、いまだにトラウマになっている超地雷を引いた帰り道、口直しに入り、顔はCでしたがサービスがSランクのNちゃんに出会った時からでした。
そんなこんなで、数年ぶりに花物語、ランキング上位のHちゃんを前日予約、口開けの7時に予約成功しました。
当日の開店15分前に確認の電話をし、予定通り出勤との事なので、私も7時少し前に無事お店に到着しました。
先客に初老の方が一人いましたが、今回は予約しているので気になりません。時報とともにシャッターが開き、予約しているのは私だけだったらしく、私だけ先に待合室に通されました。
後ろを見ると、先程の初老の方もHちゃん目当てだったらしく、口開け入れない事を聞くと、諦めて別の子を選んだ様でした。つくづく予約しておいて良かったです。
さて、かなり久しぶりに来たので、設備も確認、トイレはかなり狭いです。待合室は、同グループ標準といったところです。お茶を飲みながら待つ事10分程で、私の番になりました。
さて、ビジュアルは・・・、良し、可愛い!それに、若くてスタイルもなかなかのものです。
2階の部屋に移動、部屋は結構広めです。お風呂のスペースも広めですが、残念な事にグループ全店舗でマットが廃止になったので、あまり意味がありません。
アシストして貰い服を脱ぎ、Hちゃんにも脱いで貰うと、服越しにも感じた通り、かなり良いスタイルです。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいます。胸の形も張りがあって、なかなかの巨乳です。
風呂場に移動し、軽く流して湯船へ。まずは軽いキスから、荒々しいDK。乳首が弱いとの事なので、潜望鏡をして貰いながら乳首を攻めます。本当に弱い様で、湯船からあがる際に指でアソコをチェックすると、もうぐっしょりになっていました。嬉しかったので、そのまま湯船で指攻めすると良い声で鳴いてくれましたW
ベッドへ移動、私の攻めから開始です。DKから乳首攻め、そのままアソコを指で攻めます。本当に乳首が弱い様で、舌と指で乳首を転がすと、アソコが大洪水となりました。潤滑液で滑らかになってきたので、指一本でGスポットを攻めていた所を二本に変更、速度も増すと本当に良い声で鳴いてくれました。指でクリと乳首をを攻めながらクンニすると、ますます愛液が溢れてきて、Hちゃんのお尻まで垂れてびっしょりとなりました。
Hちゃんも攻めるとの事で上下交代、舌先で息子を転がしながらお尻を指攻めされると、背筋がゾワゾワっとして気持ち良かったです。
お互い準備体制が整った所で、騎乗位で○入。下から胸を揉みしだきながら、私の方も腰を激しく動かします。繋がったまま体位を対面座位に移行、DKしながら腰を打ち付けます。Hちゃんバックが好きとの事でバックに移行。激しく打ち付けると逝ってしまったらしく、だんだん腰が落ちてきて、ぐったりしてしまいました。
私の方も間もなく発射となりましたが、Hちゃん逝ったばかりでまだ感じ易い状態の様ですし、私は逝った後も結構長い間硬度を保てる方なので、そのまま腰を振り続けました。私も逝ったばかりなのでかなり感じてしまい、腰を振る度に背筋がゾワゾワっときました。
Hちゃんが再度逝ったのを確認した所で、私も逝った事を告白し、息子を抜いて一旦終了となりました。
ベッドで二人でぐったりしていましたが、Hちゃんは逝った後も硬度を保っている私の息子に興味深々の様で、さすり続けました。
硬度が戻った所で、Hちゃんが騎乗位で○入、さすがに私は逝けませんでしたが、Hちゃんは満足してくれた様でした。
お風呂で体を流し、着替えて、あがる為に受付にコールするも他とバッティングしたのでちょっと待つ事になったので、待っている間服に手を突っ込み、胸を揉み続けてしまいました。
最後に階段で軽くキスしてお別れとなりました。
さて、評価です。
姫ビジュアル ☆☆☆☆★
20代前半でなかなか可愛いらしいです。
姫スタイル ☆☆☆☆☆
胸は大きいのですが、きっちりくびれがあってスタイル良し。
姫性格 ☆☆☆☆☆
明るくて話し易く、客を楽しませようという空気が感じられる、性格の良い子です。
姫サービス ☆☆☆☆☆
テクもなかなかのものですが、こちらを気持ち良くさせようと一生懸命サービスしてくれます。
店舗 ☆☆☆★★
トイレは狭いですが、部屋はまあまあの広さ。但し、マットが無くなったので☆1つマイナスです。
店員 ☆☆☆★★
ごく普通です。
総評 ☆☆☆☆☆
大・大・大満足です。ここ最近一番のお気に入りになりました。また絶対、今度はダブルで入ります。
かつて私を暗い気分から救ってくれた花物語は、またも期待に応えてくれました。
次回は蒲田合同調査に参加しますので、そちらのレポートを提出したいと思います。
(H21.04.14)