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小料理「名称不詳」(小倉)

by 窓際平社員氏


 初めましてm(_ _)mいつも諸先輩方のレポートを参考にさせていただき、東海・九州エリアと幅広く活動させていただいております『中堅小売店窓際平社員』と申します。
 モットーは「数ある風俗媒体に掲載されていない店への突撃」です。
 夢は「デリヘルでのチェンジ発言をする強い心を持つこと」です。

 そんなわけで今回は『北九州市・小倉』へと出向きました。そう、目的は先輩であるユッシモ氏がH20.11.10にレポートされている小倉の小料理です。

 時は平日木曜日。。。小倉駅南口に降り立ち西へと進みます。マックとロッテリアの間を抜けて目的地である『船頭町』『京町1丁目』を目指します。そして見えてくるのが「ちゅうぎん通り」。この通りを越えると一通りがめっきり少なくなります。線路と紫川に囲まれた場所にソープランドが密集しておりますが、人通りはほとんどなく、サッカーで言えば中東の完全アウェー状態。しかし闘争心に火がつき、一人で歩いてみることにしてみました。
 一回りして小倉女子寮(ヘルス)の前の通りを紫川から歩き、ちゅうぎん通りにさしかかるその手前で声がかかってきました。

*日時:2009年2月初旬の木曜日
*店名:屋号なし
*業種:ちょんの間
*場所:北九州市小倉北区京町1丁目6番(号は不明)
 @小倉女子寮の前の通りをちゅうぎん通りから紫川に向かって歩きます
 A小倉女子寮を超えたら左に細い通路が出てきます。
 Bつきあたり手前の右角の家
*料金:30分10000円

 待ち時間があるとのことでやり手婆(50歳くらいではあるが、二重で昔はかなりの指名を集めていたように思えました)と20分くらいおしゃべりをしていました。しきりに警察じゃないかと聞かれましたが窓際平社員であると伝え,どんな娘なのかしきりに尋ねます。婆が言うには若いけど派手なこではない。どちらかといえば地味で大人しいけどサービスは間違いないとのこと。そして人の気配がなかった角の家の入り口に電気が灯りました。そして先客が出てきてついに嬢とご対面。。。

開口一番。。。
「やんのかコノヤロォ〜」
あっ、あご出てます。しゃくれてます。神は茶髪のショートで下半身めちゃ太いです。どしても経験したかったので、お金を払い入店。建築基準法違反の急な階段をあがり2階へ。(3階にもプレイルームがありました。)

 部屋は赤色の電球で薄暗くはっきりみえません。石油ファンヒーターのおかげで暖はとれますが、汚らしいせんべい布団とティッシュ箱。殺風景な部屋です。

 お互い裸になったところで嬢の裸を見ると,はっはいってます。墨入りまくりです。TATOOではなく般若の刺青です。。。テンション落ちましたがマグロになって,Gフェラ⇒挿入⇒騎上位⇒正上位でフィニッシュ

 着替えを終えた後で嬢が電気をつけ、はっきりと顔が見えたのですが、視線をそらす自分がいました。。。

 名残惜しさもなく、あーホテルでデリでも呼べばよかったなぁと,後悔しながらホテルへと戻りました。

 やり手婆が言うには小倉のちょんの間は水木が休みで,来る日が悪すぎるとおしかりを受けました。他の日であればもっとたくさんの店が営業しているみたいですが、この日は他に1件電気がついているのが確認できただけです。
 ちなみにその店ですが、たまたま嬢がトイレに出てきた瞬間を目撃し、あれは嫌だよ〜、やめてよ〜と言う始末でした。それにも10Kでわがまま言うな!20K出すならいいこつけてやると言われましたが、真実は謎です。

 この日の前に実は中洲で人生初ソープを体験したばかりでした。70分20Kで綺麗なお店、スレンダーで若い嬢を引き当てたため,小倉でもいい結果が残せるという幻想にやられました。

 長文・駄文申し訳ありません。未レポ店を中心に軽いフットワークでいけるとこまで頑張ります。お付き合いありがとうございました。

 (H21.03.01)

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