by 土地家屋調査士氏
非会員の土地家屋調査士です。この度、日本橋までヌキに行ったのでご報告いたします。
報告書No.2
[店名]人妻癒館
[業種]ホテヘル
[料金]60分11000円※全て込み
[場所]シャンクレール203号室@
[HP]http://www.iyashikan.com/
今回は会社の上司のお勧め嬢に入るため、このお店を選びました。
シャンクレールに到着し階段を使い203号室に向かいます。するとエレベーターの前で客と風俗嬢と思われる怪しい2人組に出会いました。
お店に入ると既に机の上にはパネルが並べられており、そのパネルを見ながら上司のお勧め嬢を確認するとどこにもございません。確かにHPを見ると「要確認」になっていたので仕方ないかと諦めていたところ、少し経ってから店員が奥から出てきたので、お目当ての嬢の出勤を確認すると待ちが2時間以上あるらしくパネルは机の上に置いていなかったようです。更に詳しく聞くと私が先程、エレベーター前ですれ違った嬢が上司のお勧め嬢だったのです。ごめんなさい、どこか微妙でした…カピパラでしたっけ。
再度、机の上に並べられているパネルを見ると『プレミア』のシールが貼られたパネルが1枚ございました。写真写りだけを見ると美人です。待ち時間を確認するとすぐという事で店員との交渉の結果、全て込みの11000円を支払い、その嬢を指名いたしました。最初の目論みとは全く違った方向に進んでいます。
嬢の準備があるようで待合室にて少し待ちました。その間、待合室に置いてあった持ち帰り自由のアソビバを見ながら、割引クーポンをビリビリ破いて時間を過ごしていました。
そして案内となりエレベーター前でご対面。パネル上ではもう少し華やかでふくよかに見えたのですが会ってみると体型はスリムで幸の薄そうな工藤静香風でした。年齢は30代後半、聞けば漫☆画太郎の漫画に出てくるキャラクターのようにヨダレが出てしまいそうなプロフィールでした…ただ…とても残念なんです。この嬢、サバサバしすぎです。この年齢でサバサバしているとほんと困ります。人妻店に求める癒しの部分が全く味わえません。
ホテルに到着し部屋に入ってからもサバサバトークは変わらず、四苦ハァハァしました。嬢がお風呂の準備を終えたようなので一緒にお風呂に入ります。嬢の裸体はこの年齢であれば素晴らしい体型を維持されています。しかし乳房はしなしなになっており、やっぱり30代後半なんだよなと思いました。
シャワータイムではこれと言った事もなく、体を洗ってもらってから歯磨きして終わりです。
そしてベッドに戻りプレイ開始となります。若い嬢なら『電気少し暗くしていい?』という可愛いらしい一言がありそうな状況ですが、そんな一言は全くなく、明るいままでのプレイ開始です。
最初は嬢から攻めてもらいました。いつも私は嬢から先に攻めてもらいます。モチベーションをあげないと攻める気が全く起こらないのです。嬢の攻めは接吻はなく乳首舐めから始まり、軽い脇腹舐め等があって速やかにペニスに到着します。
この嬢、フェラチオテクニックは凄いです。まったりしたフェラチオテクニックなんですが亀頭を口に含んだ後の舌使いが絶品でとても気持ちいいです。口に含んだまま舌が縦横無尽に動いています。それだけでなく、棒全体もしなやかに舐めてくれます。オカリナを吹いているようにも見えます。この部屋はベッドの左右が鏡貼りになっており、横を見ると嬢がフェラチオしている姿が鏡に写っています。こうやってフェラチオしている姿を客観的に見るとフェラチオってとてもエロいプレイなんだという事を再認識いたしました。この姿を見ているだけでネギトロ丼3杯はいけるはずです。
一通り嬢の攻めを味わったところで私のモチベーションもあがってきました。攻守交代のため嬢を抱き寄せて、無理矢理な流れで濃い接吻から始まり、嬢の裸体をいやらしい手つきで触りつつ乳首を五感全て使い堪能します。それから嬢を俯せにさせて背中を上から下まで舐めた後、四つん這いにさせてお尻全体を舐めまわしながら、肛門をぴちゃぴちゃと舐めてまいります。肛門にこびりついているであろう便を唾液で溶かし、それを舌先で舐める事で私のペニスはより一層硬いものになります。これは私のグリコーゲンとも言える栄養素でございます。
その後、再度、仰向けにさせてクンニ・指入れ・乳首いじりの三点攻めで攻め続けたところで、素股となりました。
正常位素股中、『おっ…』『えっ…あはは』と苦笑いを3回ぐらいしたところで嬢の陰毛の上に固まった精液をどろっと発射して終了となりました。発射後、嬢はぐったりしたまま動きません。クリトリスにしつこくペニスの先端を擦りつける素股がいけなかったのでしょうか。
嬢がようやく動き出したのでシャワーに向かいます。嬢に体を洗ってもらった後、私が先にシャワー室から出たので、椅子の上に無防備に置いてあった嬢のパンティーを手に取り、クロッチ部分の匂いを何度も何度も嗅ぎました。クロッチ部分からのツーンとした匂いを嗅いでいると嬢がシャワー室から出てくる気配を感じたので、何事もなかったように元の位置にパンティーを戻しておきました。
そして再び勃起したペニスをブリーフにしまい込み急いで服を着て、他愛もない話をしながらホテルを後にしました。普段ならお店の近くまで行って嬢と別れるのですが、先程、パンティーを匂ってしまった事で一緒に歩くのが恥ずかしくなってしまい、ホテルの前でお別れとなりました。自業自得です。
[総括]
何がプレミアなのかよくわかりません。今の私ならプレミア背景とかプレミアカットインの方が嬉しいです。
やっぱり私は人妻系が苦手、だがそれがいい。
普通に書けばこのようなレポートになります。
(H21.05.03)