by 黒川洋介氏
こんにちは。
何がきっかけだったか覚えていませんが、sinさん、ででんさんと一緒に久留米に来ています。
ちょうど、第7回久留米焼きとり日本一フェスタを六角堂広場で行っておりました。久留米は、人口当たりの焼き鳥屋の店舗数が日本一との事です。
ついでながら、九州の北部地区は美人が多いことでも有名らしいです。雑誌「月刊くるめ」が主催する、ミス女子高生「いちご姫コンテスト」がその証とも言えるのか、筑後地区(福岡・佐賀・大分)エリアの高校48校から編集者が代表を聞き込みで選んでいくコンテストで、20年以上続いている様です。過去には、松雪泰子、田中麗奈、有坂来瞳が選ばれていたとか噂があります。
美人や可愛い娘が選ばれて、写真付きで在籍高校と名前が出ているのですから、スカウトには大助かりかも・・・。
と言う事で、ちょんの間です。
多くの報告が上がっているのでレポートは要らないかなと思っていました。今までの報告では、皆さんタイプ的にも満足された良い報告が多かったのですが、sinさんから、今回の件はある意味で貴重な情報になるので報告して下さいよ・・・と言われたので、レポートします。
以下の2点です。
その1:タイプ合わせ
好みには、「若い」「熟女」「スリム」「ポチャ」「巨乳」「小柄」などキーワードがいろいろあるかと思います。
慣れていないと、玄関で応対するおばちゃん(旅館なので女将)になかなか宣言できませんが、過去の報告を読んでも判る通り、在籍する姫について割と正直に対応される様です。
今回、「若い娘」だけ要望した為か、個人的には好みでない、かなり横幅のある女性がお相手となりました。「若い」+「スリム」と要望すべきでした。
もちろん、「若い」との要望だけでいい娘さんが当たっている方がほとんどの様ですが、今回は、次のポイントが重なったのが敗因?だったのではないかと思います。
その2:つるむ
ほとんどの方は、お一人で行かれるので関係ありませんが、友達とつるんで行かれる事もあろうかと思います。
今回の旅館は、一戸建てが連なっている住宅街の中に2軒ほど並んで建っています。どお見ても普通の民家です。初めてでは、入るのにかなりの勇気が要ります。小心者なので、ででんさんにくっついて旅館に入りました。
その為に、遊び慣れていないと見透かされたのか、ででんさんにも好みでないタイプが付いてしまいました。申し訳ないです。
そんなに姫数がいる訳ではないでしょうが、二人で行き、ある意味フリー宣言した様なものですから、売れない姫をあてがわれる可能性が高くなるのは、何処の風俗店でも同じ事かと実感しました。
・調査日時 | : 2009年9月上旬 |
・業 種 | : ちょんの間 |
・店 名 | : 名称不詳 |
・場 所 | : 久留米市 西鉄花畑駅近く |
・コース | : 20分コース |
・料 金 | : 8,000円 |
急な階段を2階に案内されて、ででんさんが上がった直ぐの手前の部屋、私は廊下奥の部屋に案内されました。部屋は二間で、奥にダブルベットが置いてあります。古い家屋ですから、歩くとギシギシといいます。
女将にお金を渡して、5分ぐらい経った頃に、姫が現れました。横幅はありますが、話好きな明るい娘さんです。
ふきふきしてもらい、丁寧なフェラです。元気になったところで、選択肢が与えられたので自然体を所望。最近、ポチャ体型の姫に当たる事が多いのですが、ポチャ体型の女性がお相手してくれる場合は、いつもバックをお願いしています。思い込みなんでしょうが、ポチャ体型バックは、騎乗位や正常位よりも具合が良くなる様に感じています。
シャワーを軽く浴びて、1階まで一緒に降りてバイバイです。
九州新幹線の開通に合わせて花畑駅周辺も再開発が進んでおり、新しい高層マンションが立ち並んでいます。新たな住民が増えて来ると、不動産価値と住環境対策が叫ばれて、旅館として昔から開業していたとしても、関西のちょんの間が小料理屋として組合を作り青線として存続を図れているのとは違い、営業が難しくなるかもしれませんね。細々と続いていく事を願いますが、行くならここ一年以内かも知れません。
思い出したのですが、大阪の松島新地はGoogleのストリートビューで撮影されています。午前中に撮影されたのでしょうか、殆どの店が閉まっていますが、開いているお店もあって、姫と女将(大阪は小料理屋)が顔見せしている所が、しっかりとボカシ入りで写っています。それぞれのお店にある、十八才未満対入り禁止と書かれた看板もはっきりと読めます。それにしてもこんな所まで走り回るとは、恐るべしストリートビュー。
以上、乱文で申し訳ありませんが報告いたします。
May a pinsalo be with you.
研究部 風俗産業・経済研究室長 黒川洋介 (H21.10.31)