by 改正遺失物法氏
毎度さまです。渡島駐在、改正遺失物法でございます。かねてより念願であった旭川ツアーが実施できました。小雪舞い散る旭川、堪能させていただきました。
今回は安全のため昼間移動。実は前週の苫小牧出張で怖い思いをする。というのも遺失物法の愛車はFR(後輪駆動)なのである。冬は尻を振りながら走るのだった。
朝9時出発、札幌で昼ごはん、昼下がりに旭川へ到着。ここで遺失物法に異変が。「…」寒いのである。とにかく寒いのだ。函館を出たときはプラス7℃、旭川市街地の手前(神居古潭)でマイナス2℃。車で移動のため至極軽装なのである。油断した。上着を買い込み、市街地へ。蜂屋を堪能し、友人と歓談、いつものビジホのチェックインは夜になってしまった。
ここで本題に入ることになる。
おなじみ「旭川マップス」をパラパラとめくる。相変わらず厚い。札幌以外の情報誌の中では1番の厚さだろうか。当会の直近のレポ状況をチェックし、未レポの中で選択をする。大きな胸に埋もれたくなり、呼んだ店はココ↓
■地域:旭川
■店舗:どっち!?
■電話:080-6074-5742
■料金:80分9000円+1K(交通費)
広告から判断するとこの店は巨乳か微乳か選べるらしく(微乳コースは+1K)、そういう意味で「どっち!?」なんだろうと思う。
電話し、発注する。場所をきかれ、わかりましたと切られる。巨乳か微乳か選択の余地はないようだ。待ち時間も言わない。良くない対応の見本のようだ。しかし、悪かったのはここまで。 20分くらいですぐ来た。ご対面である。
ドアの向こうにいた女性は可愛い系の小さくちょいポチャな感じの女性だ。ちょいポチャといっても全然許容範囲だ。招き入れ、80分で支払い。函館トークで盛り上がりシャワーへ。
セルフ脱衣の上ビジネスなので浴びるだけだ。脱いだ嬢をみて少し落胆。巨乳という程でもない。小さくはないが…。
ベッドでは嬢の攻め→こちらの攻め→交代→暴発→終了となる。
テクニックは上々、何が上手いのか分からないがとにかく上手いのだ。玉を舐められ鳥肌か立つ。舌と唇の感触が妙にいやらしく、別発注を行おうと思っていたのだが暴発のためそこまで至らなかった。
放出感も満足、出し尽くし感搾り取られ感あり。時間は充分あったが2回戦などできる状態ではなかった。早々にシャワー、談笑の上お別れとなる。で、評価です。
■女性:3 この手の店ならチョイポチャは許容範囲では。顔(良)と胸(やや悪)で±0
■技術:5 何がいいんだかわからないがとにかく気持ち良かった。
■電話:1 論外。まあ確実に来たんでいいけどね
■総評:4 この姉さんと再戦したいッス
今回はここまで。次回は旭川冬まつりに再訪したい。冬の花火ってのもオツなもんですよ。
北海道支部 渡島調査員駐在所 主任調査員 改正遺失物法 (H21.12.24)