毎度さまです。渡島駐在、改正遺失物法でございます。
　前回に引き続き、旭川レポを送ります。

■業種：デリヘル
■店名：花火
■電話：0166-21-6611
■料金：90分10000円120分12000円
■日時：6月下旬22：00頃

　キャバクラで煮えきらぬ思いをした調査員は，ホテルに戻りデリヘルに挑む。
　地元の情報誌である「旭川マップス」をペラペラとめくる。旭川はどの店も凝った広告（割と派手目）と感じる。
　若い娘の肌は堪能したので年齢層を上げてみようと考える。そう人妻店だ。地元の雄である赤カブト氏と紫カブト氏に敬意を払い「旭川癒し妻」に挑もうかと考えるが、あえて未レポ店である「花火」をセレクトする。15分程度でくるとのこと。

　ドアを開け、立っていたのは細身の割と美しい女性だ。少々皮膚に疲れが見える。40歳くらいだろうか。本日の主旨に沿っている。90分コースを選択し、支払いをする。

　雑談→シャワー→女性の攻め→女性の受け→ＯＰ→満足

　こんな流れである。特筆するものはない。それなりで終了だ。２回戦のオファーがあったが丁重にお断りをする。何せ400ｋｍほど運転した身である。残り時間を雑談で過ごす。

総評
■宿泊〜-：いつものビジネス。評価外。
■電話〜4：申告時間通り来た。旭川は時間にルーズなイメージあり。良い。
■女性〜3+：素敵でしたが皮膚で年齢が読めた
■テク〜3：特筆すべきものはない。普通

　以上でした。

　北海道支部　渡島調査員駐在所　調査員　改正遺失物法氏　(H21.07.20)