by 栗鳥大魔王氏
【地域】東京・吉祥寺
【訪問日】2008年10月頃
【店舗】吉祥寺CanCan
【業種】ピンサロ
【営業時間】PM15:00〜Last
【HP】http://www.can2.cc/
【料金】総額¥7000
【特徴】巣鴨とはまた違った楽しみがあります。
【接客】チンピラ
【レポート】:
オキニであった為(既に退店)、今頃になっての投稿になります。なぜ投稿する気になったかというと前回の高円寺レポ同様、ちょっとしたハプニングがあったからです。
14時に整理券をもらい、クチアケで15時に訪問。席について間もなく、店員に連れられてオキニ登場です。1○0pを超える長身ですが、オドオドした態度でずっと下を向いたままでした。入店して間もないそうで「初めて本指名されました‥いつもフリーばかりだったんで‥ありがとうございます」と丁寧な口調でお礼を言われます。態度に真面目な性格が出ております。
彼女の地味なパンティーの中に手を入れながら「いくつ?こういう仕事って初めてなんですか?」と尋ねると「‥はい、今年大学に入ったばかりなので‥まだ1○です」とのこと。俄然やる気がでます。地方から進学のため上京してきたとのことで若干方言が混じります。
未発達を感じさせる桃色の乳首を吸い続けながら、冗談交じりに「かわいいよね〜彼氏とかいないのー?」と聞くと、オキニ「‥いたことない」と驚きの回答。聞けば、高校三年間は部活三昧で彼氏がいなかったそうで、中学時代にキスを経験した程度とのこと。多少酸味のする(気にならない程度)の陰部を舐めながら、核となる質問をします。
私「‥えっ?ってことはまだHしたこと無いの?」
オキニ「(ケロンとした表情で)はい。」
戦後63年‥処女がピンクサロンで働く時代になりました。興奮する気持ちを押さえつつ、彼女を全裸にし、壁際に寄せM字開脚させ、お尻を突き出させます。アナルから膣口にかけて舌先を上下に這わせながら彼女の表情をうかがうと、なんと眉間にシワを寄せながら瞳を閉じております。
まずは人差し指を彼女の分泌液で濡らし、毎秒0.5cmの速さで奥深くまで挿入すると、膣壁全体が指を締付け、それに連動するように肛門の収縮が激しくなります。仕込みのローションはありませんがよく濡れた膣内だったと記憶しております。
頃合をみて指を二本挿入しながら掻き回し、汗ばんだ彼女のうなじの匂いを嗅ぎながら「気持ちいいですか?」と囁くと、泣き出しそうな声で「ようわからんわ〜」と言い出します。キスをしながら彼女の唾液を飲ませて頂きます。すると彼女が「お願いします‥イク時は必ず事前に声をかけてもらえませんか」と哀願してきます。きっといきなり口に出されてむせた経験があるのでしょう。根元まで深く咥え、口内発射後も竿から口を離さずしばらく吸い続けることを条件に心地よく了解します。
意外にもリズミカルな舌使いで歯の当たらないFでした。Fの最中に左手で彼女の股間を弄り、薬指の先を肛門の中央に当てながら、右手の中指でクリトリスを刺激すると一定のタイミングで肛門が拡張します。そのタイミングに合わせて左手の薬指をめり込ませていきます。彼女はFに集中しているのか、全く抵抗しません。指の第一関節がアナルにすっぽり収まった頃、私は我に返り、得体の知れない恐怖が私を襲いました。幻聴なのか‥神の声が聞こえたのです。変態の神様が私に向かって囁きました‥「もうやめなさい」‥と。このまま本能の赴くままに行動したら取り返しのつかないことになると思い、おとなしく私は薬指を抜き出し、匂いと味を確認し、彼女の頭を撫でながら射精しました。最後は赤面しながらも笑顔で見送ってくれました。
11月初旬にホームページを確認したところ、彼女の名前は消えていました。夏休みを利用した本当に短期のアルバイトだったようです。今思えば、見送りの際に見せた笑顔は本指名率の低い彼女の精一杯の接客だったのかもしれません。もう少し指名して通ってあげればよかったと後悔しております。帰りは寄り道せず家に向かいました。
吉祥寺という街は、上野、浅草に比べるとやはり見劣りしますね。文化の香りがなく街として未成熟というか、ガキの遊び場だと思います。せっかくの休日なのに‥せっかくの外出なのに‥何故皆、ファーストフードにしか行かないのでしょうか。寿司、とんかつ、天麩羅、蕎麦‥掲載する価値のある店は皆無でしょう。
以上。
(H21.03.18)