by 次郎三郎氏
お世話様です。ジョニー・パワーズの「八の字固め」は自分では外せないもんだと真剣に思っていた青森市の非会員"次郎三郎"です。
ちょっと前の調査レポになりますが、レポートを手元に持っている間に店がなくなってしまいまったようです。投稿するか迷ったんですが、もともと入り口多数系だったのか、他のある店にM&Aされたらしく、一部在籍姫(含む当該姫)も移籍して勤めを継続しているようなので、レポさせていただきます。
ある取引先と商談中の雑談で、同好の士だということが判明したため、次回の青森出張の際はぜひ一緒に風遊しましょうと約束したAS氏が来青したので、行ってきました。
決戦当日、AS氏は出張宿のビジホ、私はいつもの安ラブホへとそれぞれ滑り込み、勢い込んで私がTELした先は…
《レポートNO.14》
若い娘ってどうよ?編
【日時】11月下旬20時過ぎ
【場所】青森市某所
【店名】クリップス(デリバリーヘルス)
【TEL 】090-7563-0077
【媒体】雑誌CALLにはもう載っていません。HP…北東北総合風俗情報サイト「ガールズナビ」内に店舗紹介ありですが、今となっては…。
【料金】70分12K(60分14Kのイベントで2K割引、10分延長、ローターサービス、指名料無料)。
こちらのお店、まだできたばかりの新店で、まさに調査にはもってこいではないでしょうか?(←レポ作成時はそう思ってましたが、今となっては…)
まず電話をすると、元気のない声で男性店員が出て店名は名乗ります。上記のHPから気になる娘がいたので今から派遣可能かたずねたところ、オーケーとのことでお願いします。イベントについてはこちらから切り出しましたが、快く承諾してもらいました。そしてお願いした定刻にノックがあり、ドアを開けるとそこにいたのは…
HP内のブログにある写真通り、プロフ通りのお顔はAランクのAちゃんです。ちょい小さめのグラマーまでいかない色白の十代っ娘です。次郎三郎、ちっちゃい娘若い娘は苦手なんですが、ブログでは大変なMっ娘との自己申告があり、責め倒すことを想像してムラムラしてしまったという次第。
さて部屋に入ってきた姫は、けだるそうに元気がなく伏し目がちです。人見知りなんでしょうか?すぐに利用時間を聞いてきて料金を支払い「シャワー行きましょう」と間髪入れません。トークで時間稼ぎされるよりは全然いいんですが、これはこれでアレって感じです。シャワーでは丁寧に洗ってもらい、少しお話も弾んできて、サービス地雷ではないようです。
ベッドでは責め倒そうと時間一杯舐めまくりイヂリまくりましたが、姫の反応は今一つ盛り上がらず、逆にこっちは汗だくになってきているにもかかわらず、手応えゼロです。おのれのスキルのなさをいやというほど痛感させられて半ば茫然として攻めていると、姫が急に目を開けてニコっとしながら、「交代しよっか」とのセリフをいただきました。
姫に言われるがまま攻守交代すると、唾液たっぷりの生Fであっさりと撃沈。「お客さんFで逝くんだねぇ(笑)」ハイハイどーせ私は早撃ちです。
その後たっぷり余った時間はおしゃべりして時短なくバイバイです。なぜか涙が頬をつたいながら評価です…。
店員 ★★★☆☆
ちょっと元気がありませんでしたが問題ありません。
姫 ★★★☆☆
ドMということでしたが、私の拙い攻めでは刃が立ちませんでした。一方自分は瞬殺。相性が良くないからなんだと思いたいです(涙)。
料金 ★★★
☆☆まあ安いです。
総合 ★★★☆☆
総合評価をしても今となっては…。
《後記》
姫とバイバイ後、反省会開催のためAS氏に連絡を入れると、丁度コトが終わったところだとのこと。じゃあ、ホテルの前にいるからと返事をしてホテルのロビーの真ん前でAS氏を待っているとそこに現れたのは…。
推定165cm、お顔はB-、巻き髪のEカップ級の姫です。胸の開いた上着を着て、アクセサリーやら何やらをじゃらじゃらさせ、ケツをフリフリしながら堂々とホテルを出てきて、ホテル前に止まっていた走行20万q級のボロセダンに颯爽と乗車していきました。それに続くように、満面に笑みを浮かべた太ったのび太君みたいなAS氏が登場です。
うーん、太ったのび太君みたいなAS氏とは全然釣り合わねえ。さっきまでの自分に重ねて微妙に心にすきま風が…。いやいや、これこそ風俗の醍醐味なんだと己に言い聞かせて、いつもの居酒屋チェーン『華○舞』で感想戦です。
感想戦ではほぼ私にはしゃべらせてもらえず、AS氏の「一人のビッグショー」と化しました。しかもこっちが一番聞きたい、どこの店を使ったのかを忘れてやがる。こうして実りのない反省会ではありましたが、いつになるかは分からない次回の風遊を約束して帰路へとつきました。
やはりデリヘルはスクラップ&ビルドが激しいですね。情報としての価値の低いレポートで大変失礼しました。また機会がありましたらレポートさせていただきたいと思います。次郎三郎でした。
(H21.03.05)