by ジャマル氏
はじめて投稿させてもらってます。ジャマルとでも名乗らせてください。
いつも楽しくこちらのサイトを拝見させて頂いております。未レポ店のようでしたので皆様の参考になればと思い、以下簡単ではありますが小生の体験談をレポートさせて頂きます。
自分でも理由は分からないのですが(このサイトを毎日見てるから?)、以前と比べて最近風俗に足が向かうことが多く、しかも今まではピンサロが多かったんですが、どうしたことか今まで体験したことがない新しいものを体験したいという欲求が募るばかり。近頃御研究会でも話題の鶯谷韓国へ突撃していたので、今回はその流れで(?)、金髪デリヘルへ出撃することとしました。
日時:3月某日
店名:ボニータ
業種:金髪デリヘル
ホームページ:http://kinpatu-bonita.com
携帯ホームページ:http://kinpatu-bonita.com/mobile/index.html
調査費用:60分 18,000円−夜なび見たで1,000円割引+6,000円+ホテル代2,500円=総額25,500円
まずネットで調べたところ、結構金髪需要あるようで、何店舗かあります。その中でも今回調査対象店舗は店名からして南米系を売りにしているようで、南米といえば明るいエロスが楽しめるだろうと思い、決定しました。
まずお店に電話…すると日本人女性?感じのいい人が出ます。予めホームページを見て気になっていたアニータ某と同じ国から来てる子の出勤状況を尋ねると,今すぐでもイケルとのこと。早速家を出て池袋に向かいます。
池袋に着いて改めて電話し、お勧めのホテルを教えてもらいます。デリヘル利用者の多いホテルなんですかね?単身で入館している同志と共に待合室で待機します。
自分の番が呼ばれ、2,500円を支払い、部屋へ入ります。部屋からお店に電話するとすぐ行くとのこと。ほんとにすぐ、リアルに3分ぐらいで来ました?
嬢の見た目はかなりよろしいです(ただ入れ乳ってやつでしょうか。すごい硬いです)。ホームページではほとんどモザイクでスタイルを確認できるぐらいだったので、見た目については結構心配だったのですが、ほっとします。日本語もかなり流暢で意思疎通自体には全く問題ないレベルです。
部屋に着くなり上を脱ぎだし、ノリもよさそう、結構エロい雰囲気を醸しだしてくれて、期待させてくれます。出身国がホームページと違うようだし、日本に来て日が浅い、と言う割には日本語が上手すぎる等つっこみどころあったのですが、めんどくさかったのであえてそのあたりは不問とすることにしました。
嬢を見てから60分と決めたところ、前金です、ということで支払おうとしたところ、60分20,000円ですとのこと。???ホームページには18,000円と書いてあったし、割引の1,000円も使えることを受付の女性に確認済みだったので、一瞬混乱しますが、当方の理解を伝えるとお店に確認するとのこと。その場で嬢がお店に電話して17,000円でOKとなります。20,000円払ってたら差額の3,000円はどうするつもりだったんだ、こいつは?と思いつつ支払うとその刹那,有り勝ちな提案が。。。これは何か冷めました。そこまで払うつもりないよ、と伝えますが、ディスカウントするよと食い下がります。ただ小生の気の乗らないところを見て、諦めたのか、小生にシャワーを浴びるよう勧めてきます。一緒に入らないのか?と尋ねたところ、自分はさっき入ってきたからいいとのこと。一人寂しく体を洗い、そして流します。
ベッドに入りプレイ開始。ああ、ゴムフェラなんすね、しかもあんま上手いとは言い難いような。その後執拗なくらい激しい乳首舐めを経て、ローション使ってのハンドジョブへと移行し、ひたすらハンドジョブアンドハンドジョブ。こちらから触ろうとするとくすぐったい、と言って、やんわり拒否するし、キスも唇があたる程度までしか駄目なようです。
おとなしくマグロ状態になってハンドジョブで放出するのを待ちますが、どうも気持ちが萎えてしまったようで、イキソウにありません。せっかくすでに大金を払いつつイケナイのじゃあ、ということですごく楽しいことをお願いし妥結。後払いでいいと思ってたら、今すぐ払ってとのことなのでとりあえず支払います。まあとりあえずはイケマシタ。ただ演技丸出しのあえぎ声、少しするとそれもなくなって無表情となり、何か虚しかったです。
終了後さっさとシャワーを浴びた嬢の後にジャマルもシャワーを浴びて一服していると嬢は暑い暑いとのたまい、我慢できないからもう帰る、と約15分の時短を頂きました。こりゃもう行く事はないでしょう…再訪する要素が見つかりません。次は日本人がよかとです。
以上、駄文.乱文失礼しました。
(H21.04.02)