〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「セブンスヘブン」(すすきの)

by GYO氏


 こんにちは。水戸事務所のGYOです。今回から3本は、8月の末に職場の同僚氏及びエロ後輩君と北海道旅行に行った時の遠征レポになります。そのため、調査以外の記述もあるかと思いますが、スルーしながらお読み下さい。
 実は私、今は茨城県民なのですが、道産子でして、大学時代はすすきのから徒歩15分の場所に住んでおりました。
 当時、貧乏学生の私には風俗は敷居が高く、すすきのは安く飲んで、騒ぐ場所であり、風俗は利用したことはありませんでした。今思うともったいないような気がしますが。
 今回は旅行のメンバーから、グルメと温泉と道産子娘をリーズナブルに楽しみたいという要求があり、風俗も安定感のあり尚且つお得感のあるお店を回ってみました。

 出発日、朝6時に地元を出発し、高速バス、電車を乗り継ぎ羽田空港へ向かいます。今回は旅行費用を安く抑えるため、「道民の翼」AIR DOを利用します。
 新千歳空港に着き、ラーメンを食した後、高速バスで札幌中心部へ。今回宿泊する安ホテルにチェックインして、私の学生の時からある安くて旨い居酒屋へ行き、地の物を満喫します。
 お腹を満たし、偶然この日がイベントの、すすきのでは強気の値段設定のお店に行ってみました。

店名 7th Heaven
種別 セクキャバ
住所 札幌市中央区南6条西3丁目 NEXTビルB1
電話 011-531-0999
使用金 60分 4400円
(通常60分 7000円より 7の付く日のイベント価格)
HP シティヘブンネットにあります。
日時 8月末7の付く日 19時頃

 タクシーの運ちゃんにビル名を告げ向かいますが、運ちゃんもわからずに近くと思われる場所で降りて、お店に電話します、すると店員さんが迎えに来てくれました。3人で入店すると、待ちは二人で、年輩のサラリーマンでした。
 会計を済ませて、爪チェックの後に、注意事項の説明がありますが、店員さんがノリが良く「オチ〇〇ン出さないで下さいね。僕、切っちゃいますよ。」なんて、言ってました。要は下のおさわりOKのハードセクキャバということです。

 案内され、プレイ場所に向かいます。ナベリョー氏のレポにあるように、ほぼ個室状態で、小さい箱の部屋に小さいローソファーがあり、廊下との間にはカーテンで仕切りがあります。そして、ゆったり足が伸ばせます。

 待っていると直ぐに一人目の嬢が来ました。ギャルメイクの十代の嬢で、小柄で可愛らしいのですが、胸はあまりありません。
 最初は灯りが煌々とした状態でトークします。東京の話題等でそこそこに盛り上がりますが、今時のギャルっぽく、途中途中にかったるさを見せます。
 ダウンタイムになり、嬢は体をこちらに預けますが、キスは軽めでイマイチ盛り上がりに欠けます。小ぶりなおっぱいを揉みますが、反応が鈍く、下のおさわりはパンティの上からに留めておきました。名刺をいただき2人目の嬢と交代になります。

 2人目の嬢は、20代中盤の中肉中背のきれいな顔立ちの嬢でした。席に来るなりソフトタッチがあったので、ノリとサービスに期待します。
 トークも弾み、いよいよダウンタイムになります。DKから露出した推定Cを揉みしだくと、吐息が漏れてきます。今度は遠慮なく下のおさわりも。指で攻めまくり、嬢の太ももとお腹が痙攣したところで、お時間終了となりました。
 この後、店員氏の延長要請がありますが、お断りして帰ろうとしたら、嬢からアフターのお誘いがありましたが、この後の予定や同行者のこともあり、残念ながらお断りして退店しました。

 総評
 キャバクラの安いすすきのでは珍しい強気の価格設定ですが、店員の対応も良く、何よりも個室の様なくつろげる空間が秀逸でした。
 姫質についても、自分も同行者も充分満足できました。
 料金については、イベント価格で入ったので、今回は相当お得感がありましたが、通常価格でも東京基準で考えると割高感はありませんでした。

 その後、疲れがピークの同僚氏をホテルに送って、エロ後輩氏をリーズナブルなソープ「病院」に放り込み、私はこの日の調査を終え、一人ジンギスカンとクラシック生を楽しんで、ホテルに戻りました。調査は次の日に続きます。

 いつもながらの、拙文、乱文、長文お許し下さい。

 茨城支部 水戸事務所 主任調査員 GYO (H21.09.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ナベリョー氏(H20.08.20) がレポートしております。
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