by がらぽん氏
はじめまして!非会員のがらぽんと申します。いつも貴研究会のレポートを楽しく読ませていただいております。
この店はばぐたろー氏をはじめとして,既出レポがありますが、ばぐたろー氏の折角のレポの教訓を生かせなかった悔しさからあえてレポをさせていただきたく思いました。
店名:AVをめざす乙女達
業種:ホテヘル
日時:21年6月中旬平日午後
場所:十三
HP:http://13-av.com/
金額:12,000円+ホテル代2000円/60分
出張での仕事が終わった気楽な午後。十三の回転寿司屋でビールを飲んでいたら前回4月に良い思いをさせてくれたこの店を再訪したくなった。
愛想の良い若い店員氏がパネルを7枚並べる。前回彼からの一押しの嬢を指名して大当たりだったことを思い出す。あいにく前回遊んだ姫は休みだという。しかたなく店のHPでかわいいブログを載せていてかねてから興味あった姫を指名。このとき店員氏が微妙な表情を一瞬浮かべた。しかもホテル代の2千円を含めての1万4千円を支払ってくれとのこと。前回はホテル代を客が自分で清算していたので「えっ・・」と思いつつもそのまま払う。
そしてまもなくエレベーター前で姫とご対面。その瞬間私がおもわず目をそむけた。
エレベーターに同乗してからも私は姫を見ないように目をそらす。私が最も苦手なド派手化粧でド派手衣装の白豚嬢。エレベーターに同乗してきた男性に対して恥ずかしかったので白豚とは他人のフリを装おうとしていたら店からのオーダーの紙切れを渡せという・・。この女とホテルまでの500mを並んで歩くという逃げ出したくなるような試練に耐えながらもホテルに到着。その間一言も口聞かず。ホテル内でもほとんど無言の不機嫌な白豚嬢。
パイパンとの触れ込みだったが単に剃り跡が黒々して気色わるいだけ。Mなので責められたいともブログにあったが責める気が起きない。ボッテリした2段腹をゆすらせてクワエテくれるも全く立たない。それでも白豚を後ろ向きにさせて巨大な尻に向かって自分でなんとか発射。シャワーを浴びてそそくさと退散・・・。
昔、梅田界隈の街角でポン引きのおばちゃんから「にいちゃん、若い子おるで・・」の声に誘われて金を払い部屋に入ったら不機嫌な白豚が三段腹をゆすらせて「にいちゃん、はよせんと時間ないで」・・・。あの地獄のような記憶が蘇る。30年以上も風俗で遊び苦い経験を繰り返してきた私だが、こんなところでまたも地雷を踏むハメになろうとは・・・。
評価
嬢
ルックス:★☆☆☆☆☆☆☆☆ パネマジの極致
スタイル:★☆☆☆☆☆☆☆☆ 三段腹
テク :★☆☆☆☆☆☆☆ なし
サービス:★☆☆☆☆☆☆ 事務的
雰囲気 ;★☆☆☆☆☆ 終始不機嫌
総合 :★☆☆☆☆☆☆ ホテルは良い
後で考えるとフロントでホテル代を徴収されたのは払わずに逃げる客がいたからか。私も12000円捨てたつもりで途中で逃げていたかも・・・
店の嬢のブログやプロフィール写真などは参考にできないと改めて思い知った。
(H21.06.28)