〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「学校へ行こう通信課」(札幌)

by GON氏


 東日本が産んだ狂犬 東日本副本部長@GONでつ。みなさん、こん○○は!  西日本が産んだ変人 不動産鑑定士氏の執拗な誘いに負け、行ってきました・・・北海道。まさか、未調査って訳にはいかんでしょう。だって、わしは北海道支部長だもん♪決意して行ったお店はコチラよ!

【業種】デリヘル
【店名】学校へ行こう 通信課
【営業時間】24時間
【電話番号】011-522-4070
【HP】https://www.purelovers.com/hokkaido/shop/289/
【支払金額】80分:14000円(シティヘブン割り引き)

<評価>
女の子=☆☆☆☆☆(クソ)
サービス=☆☆☆☆☆(クソ)
店舗=評価なし(デリヘルゆえ)
店員=★☆☆☆☆(電話対応は良かったが、嬢の教育と細かい点まで気遣いなし。)
総合=☆☆☆☆☆(2度と行くかボケ。)

−本編−
 久々に酷評です。酷い言葉を使うかもしれませんが、ご容赦願います。
 さて、当日はお店にフリーで予約を入れて泊まるホテルを連絡します。ホテルの名前を伝えて派遣が可能か確認、OKをもらいます。ロリでMな子を指名しました。最近のマイブームですからね。しかし、ホテルに泊まる際に受付の人がしっかりしているのが気に係り、今回はダメかもしれないと思いました。以前に大阪のデリの妹くらぶの際は店員にブチ切れましたが、今回はそのような対応はしないと心に決めていました。ダメな場合は自分が悪いのですから。
 時間の1時間30分前に携帯サイトを確認すると、制服で!と言うと制服も付いてくるとのこと。お店に電話して、その旨を伝えます。すると、お店から女の子の都合で30分ほど早くしてくれないか?とのこと。了承し、ホテルへと戻ります。
 定刻にお店から電話がありました。やはり、入れなかったとのこと。近場のラブホテルまで送り迎いするとのことで、了承する事に。後にみなさんに報告した際、お店が入れると言ったのだから、ホテル代も徴収すべきだと言われましたが、その通りかもしれませんね。まぁ、済んだ事なので、良いです。
 ドライバーさん、女の子と車に乗ります。女の子の顔をチラっと見ましたが、
 Yes, You Can!!
 かなり、可愛い系です。自分的には10中7ですね。世間一般でも10中5以上だと思います。この時点では勝ちをある程度意識しておりました。そこに落とし穴があったんですね。

 宿泊ホテルから5分ほどでラブホに到着。お金を払い、女の子と入ります。ラブホテルは2600円だったのですが、その値段に相応なレベルでしょう。ちょっと古めかしい感じですが。しばし、女の子と談笑します。会話はまぁまぁ、良い感じです。笑顔で対応するので、問題は無いかと思います。
 そして、シャワーを浴びに入ります。シャワーですが、、、、、ここで第一の問題。愚息を洗いすぎです。グリグリと洗いすぎです。痛いです。シャワーだけで10分以上、愚息はボロボロになりました。先にシャワーから上がり、布団の中で女の子を待ちます。シャワーから上がってきた女の子は小生の愚息をマジマジと見ています。?と思っていると「性病検査」だそうです。もし、性病なら来ないわい!この「性病検査」で5分。この嬢はもうこの時点で地雷確定です。

 ここからプレイスタート!っていきたいところなのですが、嬢が「あのさぁ〜良かったら、チップくれない?」
 来た、来た、来た〜♪もうね、雰囲気で感じてました。この時点でもうあきらめムードっていうか、この嬢には期待しませんね。「で、何?お金払ったら、何してくれんの?」と聞くと「サービス頑張るから!」との事。「サービスってチョメチョメ?って聞くと」「それはしてないよ!」っての事。はぁ〜?何もせんで、お金もらう気?ふざけんなよ!って事で拒否。後はなすがままですね。
 その後のサービスですが、フェラは少々、テクニッキはありませんね。手コキがものすごく激しい、指いれ禁止とクソなサービスがオンパレード。自分はやる気をなくしていましたが、意地で発射。女の子は一人でシャワーを浴びています。時間が長い、しばし休憩していましたが、チンコが痛い・・・。ちょっとしてから、自分もシャワーを浴びます。

 その後、余った時間が30分ほどありましたが、嬢はずっと化粧をしていました。まぁ、俺にとってどうでも良いけど。
 あと、制服を頼んでいたのですが、持ってきていませんでした。もう最悪ですね。

 時間になり、女の子と一緒にラブホテルを出て、宿泊ホテルまで帰って、就寝です。

−調査あとがき−
 まぁ、近年まれに見る最悪さですね。お店側もあまり良くないのですか?上辺だけは良い気がします。女の子次第の業界ですが、口八丁な営業ではやっていけない世界ですから。皆さんも注意して下さい。

−どうでもinnfomation−
 来てしまった、北海道。西の暴れん坊 不動産鑑定士からメールが入る入る。「今度 すすきの行きま〜す♪GONちゃん、支部長だし、来るよねぇ?来ないって事は無いよねぇ?」
・・・・1回絞めてやらねばいけませんね。その後、やたり氏、らき氏と参加者メールが 来て、自分も行かざるを得ない状況になりました。自分はせっかくなんで、皆さんが楽しめるようにと、ナベリョー君にすすきのご案内を依頼すると快くOK。さすがは北のプリンスです。
 皆が到着する数時間前に新千歳空港に到着、ナベリョー君が迎えに来てくれました。その後、ナベリョー君とスープカレーを食した後にカフェ店で一服しつつ、皆の到着を待ちます。そして、ホテルに送ってもらい、皆と合流してから懇親会へと移ります。北海の美味しい料理とお酒に酔いつつ、舞台はセクキャバへと移ります。
 しかし、札幌はすすきののセクキャバは良いですねぇ。もう、愚息が先走り汁だしまくりですよ。西の暴れん坊こと不動産鑑定士氏とともにパンツを濡らしつつ2件ハシゴしたところで、今回のサプライズゲスト ガルン・ストラ氏の到着を待ちます。
 しかるに・・・今回の旅行での一番のイベントである、不動産鑑定士氏へのドッキリ企画であるが、まず自分が懇親会で口をすべらせ・・・極め付けにナベリョー君が口を滑らせて、バレてしまった。が、以前にガルン・ストラ氏がぶっちゃけていたらしいですが・・。
 ガルン・ストラ氏を加えた一行はもう1店舗セクキャバを攻略した後にナベリョー君とバイバイします。そして、タクシーでホテルに戻り、時間が来たGONはバイバイして、今回の結果となりました。
 無論、このモヤモヤのままで終われる訳がねぇ〜!!!次回に続くぅ!!!!

 北海道支部長 GON (H21.04.23)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜