こんにちわ。非会員の【影の変態】です。
　普段は、新地やピンサロに出入りしているのですが、今回は久しぶりにソープに行ってきました。

●日時：２００９年７月下旬
●店名：人魚の城（ソープ）
●場所：滋賀県大津市苗鹿３−８−１３
●電話番号：０７７−５７９−０７００
●お店ＨＰ：http://www.ningyo-no-shiro.com/
●料金：５０分＋１０分（イベント）　１３０００円

　京都市内での仕事が終わり、ブラブラしていると暑さのせいか、急にムラムラしてきたので、清水寺を眺めながら電話で予約し汗を流すついでにお風呂へＧＯしました。
　数年ぶりにゴールデンゲートをくぐった瞬間思わず「ただいま！！」って叫んじゃいました。イベント適用のため１４時頃お店に到着しましたが、なかなか客が多くビックリしました。
　待合いのソファーに案内され、フリーで３枚のパネルを提示していただき、ＨＰをみてちょっと気になっていた子に決め、それから５分ほどで案内になりました。

　待合室を出るとそこには姫が・・・ん〜ビミョー。。。中島美嘉をぽっちゃりさせてような感じです。この料金なのであまり期待していなかったので、ぜんぜんＯＫでした。

　プレイルームで話していると、姫は２０代前半であまり礼儀良くありませんが、しゃべりやすいいい感じ子です。

　プレイ内容は、せっかくのソープなのでマットを希望し、いざ勝負。
　全身リップ→○ェラ→いつのまにかゴムを装着→○入→騎上位→正常位→発射

　姫はヘルス出身でなかなかテクニックがあったので、結構満足できました。

　それでは採点です。（１０点満点中）

【受付】５点（普通でした）
【待合室】５点（広くて良いですが、もうちょっと雑誌がほしいかな）
【プレイルーム】７点（いつも狭いところでプレイいているので、すごく広く感じました。）
【女の子】９点（若く、テクニックもあったので、満足です。）
【料金】１０点（このイベントの料金は安いと思います。）
【総合】８点（オーソドックスな大衆ソープのサービスです。）

　最後までお読み頂きありがとうございます。雄琴ソープにはまってしまいそうな、影の変態でした。

　(H21.08.16)