２００９年冬、あのメーカーから進化系パチンコ第６弾『ＣＲぱちんこ不動産鑑定士』の発売が決定いたしました。ゼブラ柄不動産が見れるかも…。うまい棒ギミックが様々な場面で活躍する。勿論、ハンドルが○○したら超激熱だ！魅惑の連チャンスシステムが打ち手を虜にさせる…。
　スペック・演出は次号を待て！

レポートNo.164
【店名】スパイシーガール日本橋
【業種】若姫系ホテヘル
【料金】60分10000円(サービスタイム価格)別途ホテル代2000円
【場所】日本橋駅から堺筋を北上。三菱ＵＦＪ銀行手前を右折して、暫く歩くと十字路になっています。その十字路の北東に建っているビルの１階。ステッカーが貼っている扉が２枚ございますが左側です。
【ＨＰ】http://spicy-spicy.com/

ティッシュ氏に先に越された今回のお店、お店としてはあまりにも有名ですが、諸事情により、ホテヘル形式に変わり、お店の場所もあのマンションから日本橋ホテル街へと移転しております。

日本橋をぶらぶらしていたある日、最初は一部マニアの中では有名だったあのお店が店名を変えて、こそっと復活したという噂を聞き付け、そのお店に行ったのですが、気になる嬢がおらず断念。そして流れ着いたのが今回のお店という訳です。サービスタイムを狙ったというのも理由の一つです。
お店に入ると既にパネルが机の上に並んでいました。８枚ぐらいあったでしょうか。奥からどこかで見た事がある店員が出てきたので会員証を提示、店員にいつもの決まり文句「この中で早めの案内は？」で外掘りを埋めていきます。すると４枚に絞られました。その中に一枚、一際輝くパネルがございました。待ちもそれほどなく、その嬢を指名したのですが、この時、店員の苦虫を噛み殺したような顔を私は見逃しませんでした。この嬢のパネルには「美女でスタイル抜群」みたいな事が書かれていたのですが、総合ランキング○位とは書かれていません。その嬢の横に並んでいたパネルには総合ランキング○(かなり上位)位と明記されておりました。私が指名した嬢の方が７〜８倍美人なはずですが…う〜ん…これには何か裏があるに違いありません。

　少し待ちがあるようで暫く待合室にて待機。椅子が高く、胴長短足の私は床に足がつきませんでした。少し悲しくなりました。待ち時間の間、私はいつものように１人椅子取りゲームをして待っていました。闇のブローカー達の間でエマニュエル夫人の椅子が高値で取引されていたのですが、私のポケットマネーでは手が届かず、諦めていたところで案内となりました。

　店の外でご対面です。何て言えばいいのでしょうか。可愛く見えるんですけど、よく見たら可愛くない、そんな感じです。すぐ近くのホテルまで歩き、ホテルに到着。ここまでは何とか会話ができたのですが、部屋に入ってから苦労しました。会話が全く噛み合わないというかサバサバしているというのか慣れているというのか、私が苦手とするタイプです。会話する気がないようにも思えました。嬢は玄関で靴を脱いだらそのまま放りっぱなし、並べるといったマナーも持ち合わせておりません。意外と並べてくれる嬢って多いんですよね。
　嬢はソファーに座り、煙草を吸いながらテレビを見て、笑っています。私は重苦しい雰囲気を肌で感じていました。ここで驚いたのが嬢の年齢です。適当に会話している中で嬢の年齢を聞いたのですが、２０代前半ぐらいかなと思っていたのですが、どうやら３０代手前でした。このお店には２５以下の若姫しかしないと勝手に思い込んでいたのですがお姉さん系の嬢も在籍しているのですね。

　この状態のままだと、嬢はだらだらテレビを見続けるのではないかと危惧し、私からシャワーに行こうと促します。そこはすんなりと従うようでシャワータイムとなりました。服を脱いだ嬢の体には…あらら…全体にですか…さりげなくとかではないのですね。シャワータイムでは特筆すべき点は無し。歯磨きはこざいました。あっ、この時、嬢は風呂場の床タイルにボディーソープをポタポタと落とします。そしてタイルの上で足を洗えと私に言うのです。私はタイルに付着しているボディーソープの上で足を擦って、足を洗いました。端から見たらディスコでツイストを踊っているように見えなくもないです。情けなくもなり悲しくもなりました。「生きる」という字は底辺から色んな壁を乗り越えて、上に這い上がっている様を表現しているんだなとこの時、気が付きました。嬢は「夏場になると足が蒸れて、嫌な臭いがするお客さんが増えるんだよね」って…。慰めの言葉はいりません。素直に「テメエの足はクセーんだ」と私を罵ってください。

　そしてベッドに戻り、プレイ開始です。いつものように嬢から攻めてもらいます。Ｋはなくティクビ舐めからすぐにフィラと流れていきます。フィラは気持ちいいなぁ〜と思ってしまいました。すると嬢はフィラもすぐに止めて「交代しないの？」って聞いてきます。私のモチベーションが上がり切らないので、少しの間、ティクビ舐めの手コキで頑張ってもらいました。
　それから私のモチベーションが上がり切ったところで攻守交代となります。舌の侵入を拒絶するＤＫから始まり、いつものように全身を舐めていきます。私が下の方まで舐めている途中、ふと嬢の顔を見たら、右腕で唇を拭っていました。ここでガラスのように繊細な私の心がポッキーのようポキッと折れてしまいました。目の下が湿っているのを感じました。あれ…俺、泣いているの…？
　それでも私はＺＡＲＤの名曲「負けないで」をハミングしながらひたすら舐め続けます。柔軟剤を使って洗ったタオルのように首筋からくるぶしまで優しく舐めていきました。しかしムハンマド、いやっ、無反応。バタフライナイフで心を八つ裂きにされた気分と表現するのがベターでしょうか。私にスキルが無いのは重々承知しています。だからこそ虚しくなるのです。
　楽しみが無くなった私は最後の楽しみである『私の臭い唾液で嬢の背中をべろべろ舐める』という事に全力を注いでいました。舐めた箇所を自分で嗅いでも「クサッ＞＜」って若干ひいてしまうぐらいです。しかしその事に嬢は気が付かない。だって背中なのですから。だからこそやりがいを感じます。
　その後は最近、凝っている、嬢を寝かせて、手攻めしながらフィラしてもらうというＳな人が好きそうなプレイをした後、６９となりました。私はここぞとばかりに先ほどの悔しさぶつけるため、嬢の秘部に舌全体を突っ込みインアウトインアウトインアウトォゥーチェッストォー！！！
　それから素股をしようとするとこの香港マフィアから耳を疑うような裏取引の商談を持ち掛けられました。今日はそんな気分では無かった、いやっ、この香港マフィアとは仕事をしたくなかったので強気にネゴシエーションしてみると相手が折れて…ってチクショー！俺のバカバカバカバカバカ…↓↓。弱い男●rz。何でもいいって訳じゃないだろ…。あぁ〜あ、ほんと自己嫌悪凹●゛終始、嬢の手の上でブレイクダンスを踊っていたような気がします。
　その後、シャワータイム中、着替え中とずっと沈黙のまま時が進んでいきます。ここで喋ったら負けなんだ…そう思っていた時期が私にもありました。二言三言喋ってホテルの前でお別れとなりました。

　では…アディ３０００！！

【総評】
　過去、多数のレポートが挙がっているので今更言う事はありません。
　スパイシーさん、援○上がりの嬢を採用するのは止めてください＞＜。あんな超ド級の発言を軽々しくする嬢は久しぶりです。クライアントから『担当者を変えてくれ』って言われるぐらい驚きました。そして体の特徴は慣れていない人からすると萎縮してしまうと思います。あの擦れた感じもあまり印象よくありません。色んな事を踏まえて、今回の嬢が何故、ランキング入りしていないのか少しだけわかったような気がします。

　大阪支部　南大阪事務局　日本橋事務所長　不動産鑑定士　(H21.06.28)