by 不動産鑑定士氏
アヤカ・ウィルソンちゃんまじやべぇ〜よ〜。何であんなに可愛いんだ〜。こんちくしょー!!もうダメだぁ〜あの可愛さが頭から離れないぃー。グホー↑↑笑顔がすこぶるたまんねぇ〜ヒャッホ〜イ、ここは通さねーぜ♪世間からロリータコンプレックスと言われても構わねぇ〜。あんな事やこんな事…グフェグフェ〜(´ω`;)
え〜っと、使い回しのネタで申し訳ございませんOrz。パコと魔法の絵本を見てそう思っただけです。
レポートNo.155(すすきのプチ合同調査第2弾)
【店名】The X viproom
【業種】ハードセクキャバ
【料金】失念
【場所】札幌市中央区南5条西2丁目オークラビル6階
【HP】PC http://www.the-x-vip.com/
携帯 http://www.the-x-vip.com/k/
【靴】脱ぎません
1件目がソフトだったため『次はハードがいいっ!ハードがいいったらハードがいい!チューしたい(‘A`)!!』と駄々っ子のように我が儘を言ってみたところ、2件目はナベリョー氏がハードのお店をチョイスしてくたようです。うまい棒の先はもう既にぐちょぐちょです。ハードなお店なのにレポはソフトに仕上がっています(‐Α‐)
またまたナベリョー氏の案内でお店に連れて行ってもらいました。店構えは何となく怪しい雰囲気、待合室も澱んだ空気が漂っています。この店は料金前払いのようで、4000円ぐらいだったかな…を支払い、店員に口内スプレーと爪チェックされました。
そして一斉に皆、フロアーに案内されました。フロアー・ブース等、大阪のセクキャバで見慣れたような造りで、仕切りもしっかりございます。ボーイに飲み物の注文を聞かれたので1秒でカルピスと返答。システムは3回転、その3回転毎にダウンタイムがございます。嬢の衣装はサウナとかスーパー銭湯に置いてありそうなあんな感じのテロテロした服です。色気の『ヌ』の字もございません。
ここからはいつものようにAちゃん・Bちゃんと書いていくのですが、どの嬢も似たり寄ったりです。とても残念なレベルで、書く事があまりございません。だから全体的にまとめて書きます。
今回は3人ついてくれましたが、嬢のビジュアルは先程記述した通りです。ここも1件目と同じようにダウンタイム以外の時間はお喋りしかできないようです。しかしダウンタイムになればがっつりDKもできますし、オパイも舐める事ができます。逆にオパイは舐めてもらえずNG喰らいました。ティクビも触ってくれません。ほんとイケZOOです。その代わり、ここではHOS(久しぶりの登場)
が発動します。ただHOSがとてもやりにくい…。嬢が跨がってくるため、指がスパスパ動きません。何故か嬢の秘部がヌルッと濡れていたので指は容易に入りましたが…。これは恐らく仕込みでしょう。このダウンタイム中、しっとりしたムードを演出するためか会話NGのようです。会話したらボーイに怒られるという話を嬢から聞きました。
ざっとこんな感じでしょうか。ビジュアルだけ無視したら特にこれといって悪い点は見当たりませんでした。逆に良い点も見当たりませんでした。私の大好物であるティクビナメがあれば良かったのですが…。
話は横道に逸れますが、ここだけの話、実は3人の中の1人がとても可愛いかったのです。いやっ…世間一般的に言われる可愛さとは全く違いますので注意してください。この嬢を可愛いと思ってしまった瞬間、私はB専なんじゃないのかという事実に改めて気づかされました。お店を出た後、ゴンちゃんもこの嬢がよかったと言っていました…。ゴン殿、そなたもB専でおじゃるか…。
私はその嬢がついてくれている時に携帯番号を聞き出し、あわよくばアフターしようと考えておりました。いつもの事です。アフターに誘った時、嬢もノリ気でしたから…。この後、どうなったのかすすきのプチ合同調査第4弾で報告したいと思います。
話を本題に戻します。3回転を楽しんだ後、店員が延長について聞きにきましたが、丁重にお断りして我々一向はお店を後にする事にしました。帰り際、受付を見るとここにも女性店員がいてました。不思議ですね。
では…フルーツポンチ!!
【総評】
ハードになるとこれほどまで嬢質が落ちるのか…という事です。当然と言えば当然なんでしょうけど。
この店の楽しみ方はダウンタイムの静かな雰囲気の中で聞こえる周りの『チュパチュパ』『クチュクチュ』というエロ漫画のような擬音を楽しむ、そういう店なんだと思います。
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特殊強襲調査隊 B(ブラボー)中隊長 不動産鑑定士 (H21.04.19)