by e-rosso氏
皆さまこんにちは。非会員のe-rosso(えろっそ)でございます。13回目の投稿となります。
日本ピンサロ研究会大本営のある街、神奈川県平塚市。
小生横浜在住で平塚へは1時間ほどで行けるのですが、この地のフーゾク店には過去一度も入ったことがありませんでした。
それは、この地においてアホなレポをあげると大本営の逆鱗に触れ、会員非会員にかかわらず日ピン研サイトへの接続を永久に切断されるという過酷な処分が下されると言う、たった今作ったウワサのためではありません。
実は平塚は小生の営業担当エリアであり、弊社重要顧客がこの地に数件存在するからなのです。お店から出たところにお客様と鉢合わせし、「あれ〜ぇ、ジョン・ポール・ジョーンズさん(仮名)こんなところで何してんの??」なんてことになったら目も当てられません。一応、「私はジョンジー(仮名)では無ぁ〜〜い!日ピン研熟読者で非会員のe-rossoであ〜〜〜る!!」という言い訳も用意しておきましたが、通用するかどうかは別として使わないに越したことはありません。なお、この言い訳の口調が江田島平八風なことについてのご質問はお受けしかねますのでご了承ください。
今回のお店はこちら。
○ピンサロ 「となりの奥様」@平塚
HP:いろいろググりましたが見当たりません。
住所:平塚市明石町6-21 2F
※今回の費用:40分8k(50分10k、60分12kのコースもあり)
※突入日時:9月下旬の平日、正午ごろ
若い娘好きでこれまで人妻店は敬遠していた小生、それはそうです、帰宅すれば「人妻」がいるのですから。しかしなぜ今回このお店をチョイスしたのかと言いますと、8月にこのお店をレポされたパパパインさんに「e-rossoさんの尻軽爆笑レポートの大ファンです!」と書いていただいたので、意味不明ですが恩返しの意味をこめて行ってまいりました。
小生のレポが「尻軽」と評されたことに若干の違和感を持たない訳ではありませんが、素直に喜ばせていただきます。小生幼少の頃より「ほめられて伸びる子」でしたので。
相変わらず前置きが長いですね。自分でも分かってはいるのです。今後は簡潔明瞭なレポをお届けできるよう鋭意努力いたします。ですが今回はこのまま続けます。
土地勘はあるので迷うことなく店舗近隣のコインパーキングに弊社営業車兼自家用車を停め、雑居ビルの2Fにある「となりの奥様(「となり」はひらがなでした)」へ突入します。突入時にここから徒歩3分圏内に顧客が3件(内1件は最重要顧客)あることに気付きましたが、事ここに及べばもう後戻りは出来ません。
突入すると諸先輩方の既レポにもあるように老紳士風店員がお出迎え。初見であることを告げると「当店は、街中で見かけると思わず振り向いてしまうような素敵な奥様しか採用していません」と説明され、発射無制限となる50分以上のコースを勧められます。しかしながら一回戦ボーイの小生、「初めてですし、雰囲気を掴みたいのでお試しの40分コースでお願いします」と言うと店員氏、「おっ、なかなか遊び慣れてますね!」と。ほめられれば小生いまだに「伸びる子」です。
お支払いの後フィルム式の「ブレスケア」を2枚渡されました。不動産鑑定士さんの研究レポのアドバイスに従い、ものすごく辛いのとそうでもないミンティアを2種類購入しておいたのですが、今回は未使用でした。後日別店舗突入の際に使わせていただきます。
待合室に同志はおらず、程なく爪チェック→洗面台の前でコレでもかと言うくらいアルコールスプレーを手に吹きかけられいよいよご案内です。衛生面は合格だと思います。
対面した奥様Cちゃん、いや、年齢的にも「さん」付けの方が相応しいですね。Cさんは街中で振り向くかどうかは微妙なところですが、なかなかのスレンダーさんでB評価でよろしいかと思います。
Cさんに手を引かれプレイスペースへ。おお、ここがウワサのベッド付スペースか。ベッドがあるサロンなんてもちろん小生初体験。広さもかなりありますね。一般的なサロンのスペースの3倍以上はあるのではと。
トークの後軽いアシスト付きの脱衣。既レポの通りきちんと畳んでくれます。そして唇を重ね合わせCさんの下着を外します。全裸になったCさんのおカラダは若干の経年劣化が見られますが、30代後半としてはよく維持されている方かと思います。
若姫ではなかなか味わえないねっとりとした濃厚なベロチュー、その間Cさんは相棒をニギニギしています。ず〜っとニギニギしてるねぇ、と聞くと「私、このプニプニした感触が大好きなんです・・・ずっと触っていたいくらい」とエロオーラが噴出し始めました。
Cさんの舌は小生の舌から首筋、耳、チクビ、わき腹、内股へと移動し、簡単な消毒の後相棒へ。
上手い・・・・
視線をこちらへ釘付けにしながらいやらしく相棒を舐め回すCさん、どうすればオトコが喜ぶかを心得ていますね。この濃厚さ、雰囲気作りの巧みさは若姫では到底醸し出せません。
結構な時間のFの後「あほはひはひ(=アゴが痛い)」と苦笑しながら小生に跨ってきたCさん、ローションも使わず手も添えずの騎乗位素股に移行です。サロンで素股なんてもちろん初体験、しかも手を添えていないので「ええっ、挿入っちゃうんじゃ?」位な勢いでしたがそこはさすがにプロ、しっとりと濡れそぼったやや大きめな大陰唇と相棒を密着させ、「ああっ、大きい・・・挿入れたくなっちゃう・・・」と激しくグラインドさせながらも、決して一線を越えることはありません。
素股の後は再び濃厚なF、その後小生の弱点を見抜いたのか、こちらからはリクエストしていないのに最近のマイブームであるチクビ舐め+手コキで責めまくるCさん、ううっ、もうダメだ逝っちゃうよ、と言葉を漏らすと小生の耳に顔を近づけねっとりと舐めた後、
「おクチに・・・いっぱい出して・・・全部吸い取ってあげる・・・・・」
それでは僭越ながらここで評価です。100点満点、60点以上で合格とお考えください。
○お店:90点(街中ですが突入はし易いですね。あのベッドは一見の価値あり)
○お店のHP:無いので評価できません。
○店員:80点(亀の甲より年の功。人生経験が豊富そうで好印象)
○待合室:60点(広くはありませんが退屈はしないのではと)
○姫:98点(エロさ、気配り、テクニックすべてにおいて文句なし)
○CP:85点(サロンと考えると高めだが、ヘルスと見るならば激安)
○総合:95点(人妻店に開眼。自分の食わず嫌いを恥じ入りました)
スパーム弾発射後は小生優先処理、その後二人ともハダカのままベッドに寝転びピロートーク。このピロートーク中もCさん、相棒をニギニギしています。「無意識のうちに手が伸びちゃうのよね〜、やっぱり痴女なのかしら・・・」と多少くだけた感じの口調に変ったCさん、小生はアナタのことを鉄板で痴女に認定します。
程なくコールがありパンツを履こうとした時にサプライズが。なんとCさん、無言で相棒をパクッと含みもう一度濃厚なFを始めました。うわっ、だだダメだよぉCさん、まっすぐ歩けなくなっちゃうじゃんかぁと思わず口にすると「うふっ」と笑みを浮かべ、
「だって、お客様には気持ちいいまま帰って欲しいから・・・」
世に数多いる地雷姫たちよ、聞こえましたかこのセリフ。Cさんの爪のアカを煎じてガブ飲みしなさい。
こういった、HP等の広告媒体皆無と思われる穴場的なお店を発見できるところが、日ピン研様のすばらしいところですね。本当にありがとうございます。ですので、くれぐれも「日ピン研永久切断処分」だけは何卒ご容赦くださいますよう、伏してお願い申し上げます。
なお、今回のレポに関しましては「尻軽」と評されないよう、抑揚をつけずに作成してみました。あ〜、(笑)とか(爆)とか(謎)とか(^^;)とかm(_ _)mとか♪とか書きてぇ〜〜〜〜〜!!!!!!(自爆)
以上、今回も長文乱筆、大変失礼いたしました。
(H21.10.19)