昨年末の忘年会シーズンから三月の送別会シーズンまで、怒濤の飲み会Rush!!コツコツとた溜め込んでいた臍繰りが泡沫の様に夜の街へと消えて無くなり、あらためて神々の皆様の資金量の豊富さに、只々驚嘆するばかりの9度目投稿、非会員のデリンジャーと申します。

　最近、クラブやラウンジ（宮崎ではキャバクラの事をラウンジと呼びます）にハシゴすることが多く福沢様がバンバン手元を離れていき、全く帰ってきません（笑）。今回も送別会が終わった後に行きましたお店は、またまたぶりっつ神様ご報告のこちら、

店名　「リップラブ　夕ぐれ族」
業種　ピンサロ
場所　宮崎市中央通２−４　丸山ビル２F
電話　0985-24-2052
参考　http://www.kitenn.jp/yugurezoku/
料金　all time 30m 6k
期日　3月末　0時頃

　毎度毎度の案内所のおじちゃんのところに足を運びます。オッチャンと二人で吟味？したところ「じゃ夕ぐれにしましょう」ってことで、オッチャンに連れられお店の下まで。階段入り口に立っていますロマンスグレーの小柄な親父さんにオッチャン自ら30mを40mに時間延長交渉。何でも旧知の仲だとか。この親父さん、後で確認すると何といやはや部長さんだとか。お見それしました。

　このお店は、隣に「遊遊」や「amu」のある何ともし難い場所です。部長さんの後を付いて階段を登りますと、入り口は開けっ放しで簾が半分ほど垂れ下がっています。待合室がない為か、階段を登り切った所にベンチが置いてあり、そこでお客が待つようです。

　部長自ら姫の空きを確認し、２名いる中から部長が「この子で間違いない」という姫を指名します。と、ここで部長はまた路地へと戻っていきます。改めて、店員に6kを支払い、飲み物を聞かれます。勿論烏龍茶です。と、何と店員の手には10名程の姫の載ったパネルが握りしめてあるじゃないですか。姫を自分で選べなかったのはおおいに後悔です。

　いつもの様にブースへ案内される前に、浴びる様に飲んだ烏龍茶を排泄すべくトイレを借りますが、何と和式の便器がひとつ有るのみで、扉の鍵も何とも頼りないものが付いています。取り敢えず用を済ませ再び通路に戻りますが、兎に角狭い。大柄な体型ではまず通れないのではないかと思われるほどです。

　ペンライトで足下を照らされて一番角奥のブースまで案内されます。通路途中、各ブース前を通りますが、150cm位より上がレースのカーテンのため、人様のプレーが弥が上にも目に飛び込んできます。知り合いが居たりするとちょい恥ずかしいですね。この辺はマイナスでしょう。

　さてブースはというと、なるほどお座敷には違い有りません。通路とブースに段差が無く極端に低いです。スペース的に半畳くらいでしょうか。しかも先ほど通ってきたどのブースより暗い。暗すぎます。うる星やつらの面堂終太郎だったら「暗いよ狭いよ怖いよーっ」とパニクるところです。
　5m程で姫の登場、殆ど顔が見えません。軽く挨拶をして早速Playです。流れ的に姫責め→NF→Finishでした。

　まず、アルコールスプレーを愚息に直接噴霧、尿道口がヒリヒリと滲みます。さらにおしぼりで拭かれます。デリンジャーは座っていては逝けない事を告げるとこの狭いブースに何とか寝られるようにしてくれます。姫を責めても良いかと聞くとOK。ユニフォームの長襦袢？をはらりと脱ぎます。そこに現れたのはA〜BCup程の貧、失礼、お手頃サイズのπが登場します。おっぱい星人デリンジャーは早くも敗北宣言です。

　この狭いブースで添い寝してπ揉みDKしようとすると「ゴメン、ベロチューは出来ないの」と断られます。ますます敗北感です。しかたない？ので下を責めると痛がられます。もう完全に心が萎えます。じゃ〜ってことで69をお願いするとこちらはOK。ちょっと心も愚息も復活です。

　結構頑張ってNFしてくれます。が、圧が足りません、緩すぎです。こちらもクンニ、A舐め、ソフトタッチで応戦です。この嬢ソフトタッチにだけ身体をピクつかせて反応します。が依然圧が足りません。と、やおら姫が起き上がり「もう時間無いよ〜」と終了間際の通告です。な、何〜!!　もうちょっとで逝けそうだと告げると頑張ってNFしてくれます。もうデリンジャーも愚息も青筋立てて必死です。ようやく果てると愚息をおしぼりで拭かれて終了、話す暇など無く急かされつつ見送られて退店です。では評価ですが･･･

店員＝★★☆☆☆（パネルがある事を教えて欲しい。）
店舗＝★☆☆☆☆（兎に角狭い。通路から他人様のPlayが丸見えだし）
姫　＝★★☆☆☆（ロリ好きで貧乳好きの方ならどうでしょう）
価格＝★★★☆☆（金額が宮崎平均です）
総合＝★★☆☆☆（結局、烏龍茶は出てこなかった。それと場内アナウンスを女性がしていたのには驚きました。）

　退店する時にはブース全てが埋まり、入り口前のベンチには3人ほど待ちが出ているほど繁盛しておりました。後でよく自分の手を見たら結構爪が伸びていることに気づき、姫には申し訳なかったと、ちょっぴり反省しました。姫から店を出る際に愚息が大きくて顎が疲れ、口に力が入らなかったとリップサービスを受け★を二つにしたのは、言うまでもありません。見え見えですが嬉しいですねぇ〜馬鹿な男ですハイ。

　長文、駄文にお付き合いを戴きましたネ申の皆様ありがとうございました。失礼致します。

　(H21.04.29)