【調査日】平成２１年１月末
【場所】吉原
【業種】ソープランド
【店名】ブロードウェイ
【ＨＰ】http://www.orange-group.jp/broadway/
【調査費】１９，０００円（80分）

　こんばんは。非会員のダミュです。私はそれほど風俗経験が豊富ではありませんが、今回のような経験は初めてです。

　1月末に上京の機会があり、ソープランドに行こうとインターネットで情報を集めておりました。情報がありすぎるので吉原のオレンジグループに絞り、全ての嬢のデーターをチェックしたところ、気になる嬢がいました。ブロードウェイのM嬢です。写真は顔にモザイクがかかっていましたが、大変強く引かれたので、前日に予約し、東京へ向かいました。この時はめちゃめちゃイヤラシイことするぞ〜とウキウキでした。

　当日朝9時過ぎにお店に到着、入り口で全額を支払う際、「マットは廃止しました」との立て札を発見・・・・まあそれでもイヤラシイことは楽しめるでしょう。
　待合室に通され、M嬢のモザイク無しの写真を発見。なんと想像通り顔立ちです。不思議に思いながら、準備ができたとの事で店員に階段の下まで案内されました。

　店員に「ごゆっくりどうぞ」と頭を下げられ、階段の上を見上げると写真通りのM嬢の姿がありました。当然パネマジを計算していた私は急に恥ずかしくなり、目を伏せて階段を上ると、「お荷物をお持ちします」と部屋へ案内してくれました。M嬢はホームページと同じコスチュームで一生懸命接待してくれます。とはいえ親子ほど年が離れており、話がかみ合うはずもなく、嬢の年を聞くのもヤボなので、自分の年を正直に伝え、「お父さんより年上でしょう？」と聞くとかろうじて年下との事。「じゃあこれからパパと呼んで」とふざけてみると、「え〜いいんですか。パパッ」っとホントに呼んでくれました。自分で提案しておきながら、これが歯車を狂わせました。
　二人とも裸になり、フェザーキスをしながら見つめあいます。「Mはきれいな目をしてるね。陽だまりのようだよ。」と言うと「パパおじょうず！そんなこと言われたことないよ」と返してくれます。体を洗ってもらい、二人で湯船につかります。当初はイヤラシイこと（センボーキョーとか）を要求するつもりでしたが、そんな気になれません。ひたすらキスをして見つめ合います。のぼせてきたので上がり、体を拭いてもらいながら思わずMを力いっぱい抱きしめました。「パパ」と呼ばれ、いつのまにかその気になっています。
　ベッドに移動し、人形のようにMを横たえ、上から順に刺激して行くと「アン、アアン」と反応をしてくれます。Mのマム子ちゃんは小さくて手荒に扱うと壊れそうなので、ソフトに舌先で触れると「アン、ウーン」と耐えてくれます。すっかり興奮したので「○れていい？」と耳元でささやくと「ウン、ン」と言ったまま方針状態。・・・しばらくの沈黙の後「エ、着けなくて？」とおもわず漏らすと「アッ、ごめんなさい。頭が真っ白になってて」ってあんたはささやき女将カヨ！ぎこちない手つきでゴムをつけてもらい、正常位で○体。アットいうまに果てました。
　一度肌を許してしまうと、会話もかみ合います。「パパ〜」「M」キスをしたり軽く胸をさわったり、見つめあっているだけの空間ですが、まったりと満足できます。やがてムラムラと感情が高まり、再びMを押し倒します。今度は即ゴムを付け、突きまくります。すでに少女を犯す獣になっていました。正常位から騎乗位、バックへと移り、汗だくになりMを犯しきりました。
　終わったあとはMを抱きしめ、しばらくは動けませんでした。その後はMの手を握りながら話をしましたが「頭がボーとなっちゃって、パパごめんない」と甘えてくれます。
　再び一緒に湯船につかると、最初は気づかなかった部分も見えてきます。「このネックレスは彼に買って貰ったの」と聞くと「彼がいたらこんな仕事はできないよ」ってその通りです。「じゃあパパが買ってやろっか。カネ持ってんど〜」とふざけようかと思いましたが、やはりそんな気になれません。
　服を着て名刺を貰い、「次に上京したらきっと指名するからね、それまで待ってて、・・・それまでには辞めちゃってるかな？」と言うと「ううん！きっといます！」と力強い一言。帰る際、階段の上で「体に気をつけてね」と手を握り別れました。

　田舎へ向かう新幹線の中、貰った名刺を見ながら思い起こします。私に風俗嬢を真っ白にさせたりボーっとさせたりする能力があるはずもなく、全てはMの演出だとわかっています。しかしあの時私が何も言わなければNNになっていました。これも計算づくだったのでしょうか。今の風俗嬢は病気の怖さについては良く知っているはずです。なんて無防備な。そしてあの陽だまりを湛えた瞳です。風俗で働いている以上、つらい過去もあったでしょうし、今もいろいろ抱えているでしょう。なのにあったかい瞳。なんだか本当に「パパ」になってMが気になります。この年になって妄想と現実の境がわからない気分になるとは・・・最高です。
　とりあえず上京の機会を作って再びMを指名したいと思いますが、早番のMとスケジュールが会うのは何時になるやら。次にMに遭える時を楽しみに・・・いや素敵な彼が出来ててもう会えない方が良いのかもしれません。「あーMさん辞めちゃったんスよ。でも他にもイイ娘いますヨ！どうッスか？」ってね。

　(H21.02.22)