by ダンディライオン氏
こんばんは、ダンディライオンです。すっかり秋ですね。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・みなさんは何の秋でしょうか?私は睡眠の秋です。この時期は本当に寝やすくていい!なので体の方も絶好調ですよ。
そんなわけで報告させていただきます。
店名:愛妻大宮旅館(あいつまおおみやりょかん)
場所:さいたま市大宮区発
業種:人妻デリヘル
料金:100分16000円(プラス交通費、フリー割引)
URL:http://aituma.com/(PC)
http://aituma.com/i/ (携帯)
利用したのは休日の夜。夕方から友達とごはんを食べに行って別れたあとのこと。次の日も用事は夕方からだったので秋の夜長をどう過ごそうかと考えていました。
本当は春日部にOPENした人妻店に行こうと思っていましたが、夜も遅く下手すると終電に間に合わない可能性もあったので、とりあえず家に帰ろうか、それとも、どこかデリを呼ぼうかと迷いつつも携帯の風俗サイトで店を探していました。
ここのところ同じ店ばかり利用していて風俗サイトを見ていなかったのですが1ヶ月もすれば新しい店が結構オープンしてますね。新しい店の中から予算的にちょうどよかった今回の店を選びました。
最近は「熟女は40歳から」なんて自分の中で決めていましたが今回のこの店はほぼ20代から30代の在籍。特にこだわりなんてないんです。楽しめればそれでいいのです。
店に電話をすると時間も遅いせいか出勤しているのは1名のみ。フリーも指名もあったものではないです。どんな子か聞いてしまっていたあとなので「これって指名になっちゃうの?」と聞くと店員さんは「いえいえ、フリーでいいですよ。フリー割引でかまいませんよ。」と快く受けてくれました。
ということで電話を切って待つこと20分。私の携帯に非通知で電話が入りました。女の子の到着のようです。
今回のお相手は20代後半の女の子。普段熟女店で40代ばかり相手してると20代後半でも若く感じてしまいます。もう肌のつやが全然違うっ!
少しエキゾチックな顔立ちの女の子でまだ入店初日らしく緊張しているようでした。女の子がお店にメールを送ったあと、料金を支払いとりあえず緊張をほぐすためにいろいろと話しました。意外なところに共通点があってびっくりしたり、話しているうちに次第に打ち解けていく感じがあったのでシャワーに誘いました。いつもなら湯船で混浴なんですが今回は話に少し時間を費やしてしまったのでベッドに時間をかけようということでシャワーでお互い洗い合うだけにしました。
ベッドでは「恋人プレイ」で長いキス→ライオン攻め→女の子攻め→再びライオン攻め→発射、という流れでした。時間はほぼタイマーがなると同時ぐらいだったのでちょうどよかったです。そのあとは再び2人でシャワーに入りまた洗い合って服を着てバイバイで時短も無く少しオーバーだった感じです。
それでは評価。
[店員]★★★★
明るい声であいさつもできて、私が「ホームページ見て電話したんですが」というと「ありがとうございます」ときちんと挨拶ができ、こちらの質問にもはっきりと答えて実に気持ちのいい応対でした。私に対する対応としては満点。でも女の子から聞いた話でちょっとマイナス。でも、店員と女の子の間だとそうならざるを得ないと思えるのでしょうがないかな。何を聞いたかは書いちゃうと身元バレしそうなので割愛。
[料金]★★★+0.5
この辺りの人妻店では平均ぐらい。総額で20000円切ってくれないと使いづらいよね・・・。なので今回はほぼそんなところで及第点。
[姫質]★★★★
人妻店にしては若いのでスタイルもそれなりの女の子が揃っているっぽい。今回の子はAレベルと思う。自分の好みからするとちょっと違うけど別に一緒に連れていても恥ずかしくないレベルだと思う。
[プレイ]★★★★★
また指名しても思ったぐらい楽しかったです。プレイに関しては相性もあるし好みもあるのでなんとも言えないですが今回の女の子に関しては満点です。人妻ならではの濃いプレイもありつつ、20代後半のまだ少し恥ずかしがる初々しい仕草もあって私のツボをすべて押さえていた感じです。一応、一通りのプレイはしてくれてこっちの希望もきちんと聞いてもらえたのもよかったです。
ここで書くのもなんですが、フィニッシュは正上位スマタでした。
[総合]★★★★
今回は相性が良かったの一言に尽きるでしょう。料金的にはそんな高い部類には入らないので近いうちに他の子にも入ってみたい。ここのところ、一人目でいい子に当たって次にまた同じ店を使って他の子を呼ぶと一人目ほどの当たりに会うことがないのでやはり2人目に期待したいと思う。
新店ということなのでまだまだ伸びしろがあると思います。そういうこともあって今後が楽しみな店かと思います。
このところ月日が過ぎるのが早く感じます。時間だけが過ぎて自分自身何も身に付いていないことに後悔することが増えてきました。皆さんも後悔の少ない人生を送ってくださいね。
それでは、みなさん、ごきげんよう。ダンディライオンでした。
特殊強襲調査隊 C中隊 第9小隊長 ダンディライオン (H21.10.22)